上野のデリヘル【上野デリヘル倶楽部/れあ(20)】口コミ体験レポ/やっと会えた嬢は濃厚KISS、パイパンな密壺、最後は大好きホールドって・・・最高な気持ちにしてくれた!!!2024-08-02更新 上野風俗 パイパン
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1224
▼投稿者
明るくエッチ
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
ピードア
-定額制で安心
▼キャスト
れあ(20)
T:155 B:85(F) W:57 H:85
▼コース料金
90分、14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
普段からこの店を最初にチェックしている。
たまたま都合の合う日があったので、すかさず店に電話すると、ラッキーなことに予約ができた。
これは「縁がある」のかも知れないと、勝手に盛り上がっていた。
ホテルの確保まではスムーズに進み、あとは女性が無事に来てくれることを祈るのみ。
AVを観ながら待っていると、部屋のチャイムが鳴った。
と思いながらドアを開けると、人懐っこそうな若い女性が立っていた。
「れあです、ご指名ありがとうございます。」
「やっと逢えたねー」
「??」
「この前、予約してたんだけど、急にお休みになっちゃって。」
「そうなんですか、本当にすみませんでした。」
「全然大丈夫、お互い、いろいろあるからね、お互い様だから。」
「そう言っていただけると助かります。」
などとどうでも良い話をしながら、事務手続きを済ませた。
いろいろと話をしているうちに、少し笑顔が増えてきた感じで、なかなかチャーミングな女性だった。
服を脱ぐと、色白でピチピチの肌、そしてどうやらパイパンのようで、後のプレイが楽しみになった。
シャワーの時に、あそこが弱いので、指で強くしないでほしいというお願いがあった。
そもそもAV男優のように、あそこの中をグイグイ攻めて潮を吹かせるような趣味は無いので、ノープローブレム。
ベッドに移動すると、直ぐにプレイ開始。
最初から濃厚な接吻。
最初からフルスロットルのサービスだった。
おかげで、息子は即硬化。
れあさんの柔らかい舌をじっくり味わいながら、大きなオッパイを揉みしだく。
れあさんの口からは良く分からない喘ぎ声が漏れる。
こちらの頭の中は最初からパイパンの蜜ツボに占拠されていた。
早々に蜜ツボへ侵攻開始。
露出された状態の栗や蜜ツボに吸い付くと、直ぐに体液が染み出してきた。
無味無臭の体液を舌全体で受け止めて味わった。
無心で舐め続けていると、れあさんの方から
「オチンチン欲しい。」
とのリクエストが来た。
息子も限界点に達していたので、急いでスマタへ。
迷わず正上位スマタで、もう一度、れあさんの柔らかい舌を味わいながら腰を振った。
口を塞がれたまま、意味不明な喘ぎ声を出し続けているれあさんの反応に、息子が異常に反応し、あっという間に限界突破してしまった。
自分の想定を遥かに超える短時間での発射に驚いた。
まだ時間がいっぱい残っていたので、気が済むまでパイパンの蜜ツボをしゃぶりつくした。
れあさんも息子を咥えてくれて攻めてくれたので、しっかり復活して2回戦開始。
今度は騎乗位スマタ、バックスマタ、立ちバックスマタと楽しませてもらい、最後は正上位スマタで、だいしゅきほーるどをしてもらいながら発射した。
もう大満足の対戦だった。
嬢に会うため粘った甲斐があった。