鶯谷のデリヘル【ミラクル☆ハニー/さすけ(44)】口コミ体験レポ/夢にまでみた超乳パイズリ!!この異次元の気持ちよさ・・・一体何人のち●ちんはさんできたの???2024-07-27更新 ぽっちゃりデリヘル 巨乳デリヘル 巨尻デリヘル 鶯谷風俗 唾液 爆乳 パイズリ
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷発デリヘル ミラクル☆ハニー
https://3-559.com/shop.php?shop=1946
▼投稿者
鬼ヶ島
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
レジェンドピードア
-よく利用しているから
▼キャスト
さすけ(44)
T:159 B:132(M) H:126
▼コース料金
10000
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
45
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
おっぱい。
そう、その日はおっぱいを求めていました。
しかし、巨乳、爆乳ではありません。
それらを超越したもの。
――超乳です。
圧倒的な質量と重量、そして存在感が欲しかったのです。
そうしてわたしがミラクルハニーの在籍嬢からチョイスしたのはさすけさん。
かなり昔に一度だけお相手していただき、その時のおっぱいのクオリティはいまだに覚えています。
それほど記憶に残るインパクト抜群の超乳でした。
プロフィールのMカップは伊達ではありません。
予約を入れホテルへ。
連絡を入れて暫く待ちます。
おっぱいについてはよく覚えていましたが、失礼ながらそれ以外の記憶は曖昧でほどよい緊張感を感じます。
程なくしてチャイムが鳴り、さすけさんが訪れたました。
「お久しぶりです♡」
ニコニコと笑うさすけさんとの対面。
出会って記憶が一気にフラッシュバックしました。
落ち着いた印象の丸々とした体つきで、まさしくぽっちゃり熟女嬢といった雰囲気です。
服越しでもわかるドンと突き出したバストが強い存在感を放っています。
室内に招き入れ、まずは軽い会話から。
驚いたのは、さすけさんが私のことを覚えていたことです。
プロフェッショナルな嬢は記憶力が優れていますが、さすけさんもその一人なのでしょう。
そして、一つの違和感も覚えました。
それは、さすけさんが非常に明るく朗らかな方だったからです。
初対面の時は落ち着いていておとなしい印象でした。
話を聞くと人見知りだとのことで、あのとき感じたことに合点がいきました。
誰だって初対面は緊張するものだよなあと、この年になって反省しました。
そんなふうに会話を交わしながらお互いに服を自然と脱いでいきます。
さすけさんは脱衣の際も雑に散らかすわけではなくタオルでうまく肌を隠しながらヌードになっていきます。
シャワーに行けば当然タオルはすぐに取り払うのでしょうが、そのさすけさんの慎ましさには感慨を覚えました。
そして浴室へ。
タオルが取り払われさすけさんの裸体が現れます。
お腹やおしりなど全体的にボリューミーでぽっちゃり嬢でもヘビー級といったところでしょう。
陰毛は剃っておらずそこに熟女という属性を強く感じます。
しかし、そんなことは些細なことです。
とにもかくにもそのおっぱいです。
中身がパンパンにつまり見事な重量感と張りをもった巨大な膨らみ。
大きさは子どもの頭サイズ――いや、それ以上です。
小さめな乳首はがよりそのバストの巨大さを際立たせています。
突き出たお腹により寄りかかるようにして実ったみごとな双丘。
まさしく超乳です。
超乳にも種類があり、柔らかかったり、長かったりといろいろですが、張りと重量感をもつさすけさんのまん丸としたおっぱいはまさしくわたしの求めるものでした。
「すごい・・・」
「うふふ♡」
思わず漏れたわたしの声に、さすけさんはいたずらそうに笑いました。
シャワーで体を流してもらいますが、我慢できるはずもなくさっそくその超乳を触らせていただきます。
手のひらが沈み込み、ほどよい弾力が押し返してくるすさまじい重量感。
まさしく超乳嬢でしか味わえない感触です。
これからこんなおっきなおっぱいであんなことやこんなことを・・・
そう考えただけで興奮は高まり、ペニスの硬度は最高潮に達します。
おっぱいに夢中なままベッドへ。
本格的なプレイが始まります。
「んっ・・・♡」
まずはキスです。
さすけさんのキスは積極的で深く、じつにそそるキスをします。
舌を絡めながらもさりげないフェザータッチで背中をなぞってくれます。
激しくキスを交わした後、さすけさんは乳首を舐めてくれます。
そして、徐々にわたしの下半身まで降りてきます。
自然な流れでわたしの怒張をさすけさんは口の中へおさめます。
フェラチオ開始です。
頭を激しく動かしほとんどセルフイマラチオのようにして深くペニスを口内でしごきたおします。
心地よい快楽を感じ、わたしもさすけさんの動きに合わせて腰をふります。
さすけさんの唾液でぬめりを帯びたわたしのペニス。
もう我慢する必要もありません。
さすけさんの超乳を思う存分味わう時です。
パイズリタイムです!
わたしはフェラチオを中断して仁王立ちになります。
わたしの要望を察したさすけさんは阿吽の呼吸で自らの手で谷間を作ってくれました。
超乳でできた谷間はそこらへんのおっぱいでできた谷間とは迫力が違います。
深く長く、むっちりしたど迫力の乳肉渓谷にガチガチになったペニスの先端を合わせます。
そしてズブズブと中に沈めていきました。
き、気持ちいい・・・!
気持ち良すぎる!
ペニスは根本まで完全に埋没し、やわらかで張りのある感触にみっちりと包み込まれています。
これほどまでの超乳に自分のペニスが挟まれているという視覚的情報もくわわり圧倒的な興奮をもたらしてくれます。
我慢できずにさっそく腰を振りさすけさんの超乳パイズリを堪能します。
さすけさんの手慣れたホールドが非常に巧みで、ペニスがすっぽ抜けることなく乳肉の感触を存分に味あわせてくれます。
唾液によるヌルヌルが抜群の潤滑液となり、まさしく最高峰のパイズリです!
きっと何人もの男がこの神乳でパイズリを味わい果ててきたことでしょう!
「いままで何本おちんちん挟んできたの?」
「うふふ、内緒♡」
わたしのセクハラ発言に余裕を持って返答するさすけさんの笑みがいやらしく、さらに興奮してガンガンと腰を振りまくりました。
とにかく気持ちいい最高のパイズリです!
あやうく果てそうになりましたがなんとかこらえ、名残惜しいところですがいったんパイズリを中断します。
そしてこんどはわたしから攻める番です。
先ほどまでわたしのペニスを挟んでいた両乳を揉みしだきます。
凄まじい規模感を持ったおっぱいはわたしの手のひらに収まりきらず揉んでも揉んでも溢れてきます。
張りのある感触はどれだけ触っても飽きが来ません。
たまらず愛らしくも美しい乳首にしゃぶりつきます。
「あん♡」
敏感に体を震わせ声をあげるさすけさん。
わたしは子供に戻ったかのように熱中してさすけんの乳首をなめ、しゃぶり、吸い付き、その間もひたすらおっぱいを揉み続けました。
興奮おさえられず、再びわたしは仁王立ちパイズリを希望しました。
段取りもへったくれもありませんでしたが、さすけさんは嫌な顔ひとつせず再び谷間をつくりわたしのペニスを挟み込んでくれます。
わたしはまたその超乳でなんどもペニスをしごきまくりました。
とにかくパイズリが気持ち良すぎます!
最高です!
次はわたしが横になり、そこにサスケさんに乗ってもらう形になりました。
さすけさんは覆いかぶさり軽くキスをして、乳首を舐めてくれます。
いっときも隙をつくらずにプレイを続けてくれるところにサービス精神を感じます。
そして、先程までさんざん超乳を犯していたペニスを愛おしそうに舐めてくれます。
チュパチュパと丹念に舐めた後、わたしのパイズリ好きをすっかり把握しているさすけさんはそのまま覆いかぶさるようにしてまたおっぱいでペニスを挟んでくれます。
うつ伏せ状態でのパイズリは乳肉が重力でのしかかりまさしく肉布団と言ったような心地よさです。
全身を前後に体を動かしながらビッグバストでペニスしごいてくれます。
谷間に沈んではピョコンと飛び出してくる亀頭が視覚的にエロティックでおっぱい好きの満足感を満たしてくれます。
わたしも両手でおっぱいの感触を楽しみながらホールド感を高め快感を増幅させます。
おっぱいサービスを存分に味あわせてくれると、頃合いをみてさすけさんはそのままわたしの上にまたがります。
爆乳好きならこの体制で見える光景がわかると思います。
そう、眼前には巨大なおっぱいが視界いっぱいに広がっているのです!
我慢できるはずもなく、わたしは重力で降りてきた乳首にむしゃぶりつきおっぱいをもみまくります。
いくらさわってもこのおっぱいは飽きがきません。
そうしておっぱいに夢中になっていると、ペニスにヌルヌルと湿った感触が感じられます。
「あん♡」
ペニスの先端に熱く心地よい感覚。
騎乗位素股の開始です。
さすけさんのそこはすっかり濡れそぼっていました。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 気持ちいい♡」
さすけさんはその大きな身体を巧みに動かしわたしのペニスに快楽を与えてくれます。
わたしはその感触を味わいながらひたすら眼の前の超乳を貪ります。
「あっ♡ イく♡ イくッ♡」
やがてさすけさんは体を痙攣させ巨大なおっぱいを震わせました。
嬢の絶頂の真贋は永遠の謎ですが、そうした立ち振舞はなんであれ興奮が倍増させてくれます。
しばらくはあおり目線でブルンブルンとゆれる巨大乳を目で、手で、口で味わいながら騎乗位超乳素股で至福の時間を堪能させてもらいました。
そして体位を変えて正常位素股へと移行します。
あおむけになったさすけさんですが、この光景がまた凄まじい。
超乳が重力で広がり首や肩が隠れ、ほぼほぼ上半身がおっぱいだけで埋め尽くされた状態になってます。
通常の女性ではまずお目にかかれない姿態です。
わたしは早速その超乳の海に飛び込み乳肉に顔を埋め、溺れたように激しく腰を振りまくります。
「あん、気持ちいい♡ ああん♡ すごいよぉ♡」
両乳をもみあげ、乳首を口に含み、思う存分に秘部をすりあわせる。
頭から爪先まで快楽に包まれ凄まじい多幸感に満たされます。
かわいらしい嬌声がそれをさらに倍増させます。
そんな中でも、さすけさん自らおっぱいを寄せあげて乳吸いをしやすくしてくれるなど心配りを忘れません。
わたしは夢中でさすけさんのすべてを味わいました。
そしていよいよ限界が近づきます。
このままのフィニッシュでもまったく問題ありませんでした。
しかし、さすけさんの神乳を前にしておっぱい好きのわたしの最後は決まっています。
「おっぱいで出していい?」
「パイズリで出すの? んふふ♡ いいよ♡」
そして、膝まづいたさすけさんに仁王立ちパイズリを始めます。
汗ばんだむっちりおっぱいの谷間に、互いの愛液で濡れたペニスを突き入れ、そして昇天に向けて夢中で腰を振ります。
ヌルヌルムチムチの乳肉が容赦なくわたしの怒張を締め上げ、しびれるような快楽がかけぬけます。
「ああ、出そう! 出していい?!」
「いっぱい出して♡ おっぱいにいっぱい精子かけて♡」
「ああ! 出る!!」
何度も何度も乳肉にペニスをこすりあげてはもう我慢できません。
わたしのすべてをさすけさんの超乳の中に迸らせました。
夢のパイズリフィニッシュです。
濃厚かつ大量の精子がドピュドピュとさすけさんの超乳の谷間の中に放出されていきます・・・
「ああ、すごい・・・♡ いっぱい出た♡」
開放されたおっぱいは想像以上にわたしの精子でベトベトのテカテカになっています。
精子まみれの超乳はなんともエロティックで、わたしの心身は大いに満たされました。
荒く息づくわたしを見て優しく微笑むさすけさんはなんとも素敵でした。
こうしてさすけさんとの一時は終幕しました。
まさしく、おっぱい、おっぱい、おっぱい。
最初から最後まで乳肉三昧の大満足プレイとなりました。
今回お相手させていただいたさすけさん。
最高の超乳の持ち主で、なおかつおっぱい好きへの対応を非常に心得ているプロフェッショナル濃厚おっぱい嬢です。
「他はどうなってもいい! とにかくおっぱいだ! それも特大の!」という気概の持ち主の期待にさすけさんは十二分に答えてくれるはずです!