鶯谷のデリヘル【鶯谷スピン/りり(22)】口コミ体験レポ/柔らかい舌とパイパン!!!蜜壺の中までたっぷり舐め回してご馳走様です★2024-07-19更新 激安デリヘル 鶯谷風俗 パイパン キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 デリヘル 在籍全員20代!全員日本人!鶯谷スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1973
▼投稿者
明るくエッチ
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
エンジュ別邸
-サボイが満室だったので
▼キャスト
りり(22)
T:160 B:86(D) W:57 H:85
▼コース料金
90分、15,400円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
円安の影響もあり、インバウンドの海外からの観光客目当てに、観光地のホテルや旅館の宿泊料金も上がっているそうだ。
そう考えると、わざわざ混んでいるところに、高いお金を使って行く気が起こらないのは私だけだろうか?
結局どうしたかと言えば、デリヘルである。
何とも情けない結末で、自己嫌悪しかない。
時間は腐るほどあったので、じっくり吟味した結果、この店のりりさんを指名した。
連休初日なので、予約で埋まっているかと思ったが、幸いにも予約できた。
若い女性なので、できることならコスプレをお願いしたいと思い、サボイに直行したが残念ながら満室。
そりゃそうだろう、連休なのでラブホも混んでいる。
焦って近くを探索し、何とか空室を見つけてチェックイン。
部屋で待っていると部屋のチャイムが鳴り、りりさんが到着。
にこやかで明るい女性だった。
まずは、自分の選択眼の良さを褒めた。
「りりです、ご指名ありがとうございます。」
「ずっと忙しいんじゃないの?」
「そこそこだと思います。」
「そうなの?人気があってずっと予約で埋まってるんじゃないの?」
「それほどじゃないですけど、何度も指名してくれる人とか、ロングの人も何人か居ますね。」
などと話をしながら事務手続きを終えた。
お互い、セルフで服を脱いでバスルームへ。
りりさんはスタイルも良かったが、特筆すべきはパイパン。
まだはっきりは分からなかったが、どうやらパイパンのようだ。
パイパンを口いっぱいに頬張るところを想像しただけで、息子が即硬化。
2,3秒前までだらしなくうなだれていたのに、一瞬で天井を突き破らんとする勢い。
「えっ、どうしたの?」
「何が?」
「オチンチンが凄いことになってるよ。」
「そう?」
「やだあ、エッチなこと考えてたんでしょう?」
「いやいや、普通でしょう?」
などと、下世話な会話が続く。
まさか、パイパンを見ただけでエキサイトしてしまったとは言えなかった。
こちらの心の内を見透かされたような感じで、完全に主導権を握られっ放しだ。
息子も握られっ放しで、面白がってシコシコ攻撃が続いた。
危うく誤爆しそうになったのでストップ。
ベッドに移動してプレイ開始。
一刻も早くパイパンを頬張りたかったが、そういう感じは表には出さず、キスからスタート。
りりさんは直ぐに舌を絡めてくれて濃厚接吻。
予想以上に柔らかい舌だったので、夢中で吸った。
無意識で結構強く吸ってしまったが、りりさんは嫌な顔一つせず、ずっと吸わせてくれた。
その後も、パイパンに直行したい気持ちを悟られないように、オッパイやおへそ回りなど、時間をかけて舐めた。
結果的に、普段よりもアソコに到達するのが遅くなった。
太腿を大きく開くと、パイパンの蜜ツボが現れた。
栗も良く見える。
無言のまま蜜ツボに食らいつき、口いっぱいに頬張った。
舌を必死で突き出し、蜜ツボの奥までアリクイのように舐めまわした。
「もっと、もっと舐めてー」
というので、ドロドロの体液の味も堪能しながら舐め続けた。
勿論、栗も縦舐め横舐め、緩急もつけながら舐めてあげた。
「あーーん、いっちゃうかも、いっちゃうかもーー」
と、腰を上下にグラインドさせながら大きな声。
「やっぱりパイパンは最高だなあ」
と思いながら、ただただ舐め続けた。
すると、息子も我慢の限界に達したようだったので、スマタをお願いした。
柔らかい舌を思う存分吸いたくて、正上位スマタ一択。
時計を確認すると、残り時間が少なかった。
パイパンまでの時間が長すぎたようだった。
結果的には、残り時間が少ないことは全く問題なかった。
柔らかいりりさんの舌を吸いながら腰を打ち付けていると、あっという間に爆発した。
なんか、最近、毎回、短時間で放出しているようで、心配になる。
大人(おじさん)になってから早漏になるなんてこと有るのだろうか?
事前に1回発射しておくべきなのだろうか?
何とも情けない話だ。