▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
安心コスパの厳選人妻デリヘル「人妻花かんざし」
https://3-559.com/shop.php?shop=2004

▼投稿者
明るくエッチ

▼投稿回数
2～5レポ目

▼お店の利用回数
初

▼利用したホテルとその理由
ブルゾン
-2時間までの休憩ならかなり安い。

▼キャスト
さやか(39)
T:153 B:83(C) W:57 H:83

▼コース料金
60分、10,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
43

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
一週間ほど前だったと思うが、小学校の卒業式帰りの母子の集団に遭遇した。

遠くからでも、母親たちの香水の匂いがプンプンしていて目立っていた。

その中に、何人かアラフォーの美熟女が居て、目が吸い寄せられてしまった。

こんな綺麗な熟女の方々と、不倫でも出来たら最高だろうなぁと思った。

それに影響されたわけではないとは思うが、デリヘルの店を調べていても、比較的に熟女系に偏っていた。

その中で、この店のさやかさんの写真を見てビックリ。

この前の、美熟女の中に、本当に良く似ていた人が居て、そっくりだったのだ。

「本人？」と思った。

写真だけでは判別できないので、何とも言えないところだが、これだけ似ている女性を発見したのだから、これも何かの縁だろうと思い、早速店に電話した。

感じの良い女性が出てくれて、丁寧に説明してもらい、予約もできた。

鶯谷駅について、かなり時間に余裕があったので、大通りを超えてP－DOORのあるホテル街に向かった。

平日なので、どこも空室があったが、このエリアでも値段が安いブルゾンにチェックイン。
店に部屋番号を伝えると、しばらくしてさやかさんがやってきた。

思っていたよりも小柄な女性だったが、綺麗で色気のある女性だった。

恐らく、先日見かけた熟女とは別人だったが、もうそんなことはノープローブレム。

目の前のさやかさんとどう楽しむかで頭の中がいっぱいだ。

こちらがそんなことを考えているとは夢にも思っていないはずのさやかさんは、気さくに色々話しかけてくれた。
スムーズに事務手続きが終わると、さやかさんに促されシャワーへ。

さやかさんのからだは歳相応という印象で、しっとり感のある柔肌に見えた。
若いピチピチの肌も良いが、しっとりとした熟れた肌も大好きだ。

慣れた手つきで息子を洗ってくれるので、自分の意思とは関係なく、息子が固くなっていく。

息子が固く大きくなっていくにつれて、さやかさんの手の動きが速くなる。

男のからだの仕組みを知り尽くしているような細かい心配りかもしれない。

念入りに時間をかけて息子を洗ってもらい、いよいよプレイ開始。

まずはキスからのスタート。

すると、驚くほど、さやかさんの舌が柔らかかった。

セクキャバも含めると、これまでに数百人の舌を味わってきたが、その中でもトップクラスの柔らかさだった。
その柔らかい舌触りが私の脳天を直撃し、一瞬でスイッチオン。

狂ったようにさやかさんの舌を貪った。

プロ意識の高いさやかさんは嫌がらず、自分の舌を私に預けてくれて、私の好きなようにさせてくれた。

というわけで、しばらく、さやかさんの柔らかい高級タンを堪能させてもらった。

お次はおっぱいだが、こちらも柔らかかった。
若くて張りのあるおっぱいとは違い、年齢を重ねたおっぱい。

これもこれで大好き。

そして蜜ツボ。

ずっとこちらの攻めを受けてくれていたので、さやかさんの蜜ツボは既に体液が溢れ出ていた。

芳ばしい香りのする粘度の高い体液だった。

若い娘の無味無臭の体液とは違い、しっかりとメスの匂いのするいやらしい体液だった。
これもこれで大好きだ。

メスの匂いに吸い寄せられるように、口全体で蜜ツボを包み込むようにして舐め散らかした。
勿論、栗も舐めたり吸ったり。

時間を忘れて、舐め続けていると、さやかさんの方から、

「もう、オ●ンチン欲しい。」

と、スマタをお願いされた。

「やばい」と思って時計を見ると、残り時間が少なくなっていた。

さすがベテランのさやかさん、時間の経過にもちゃんと配慮してくれていたようだ。

あまりにも柔らかい舌と、エッチな体液に夢中になって、時間を忘れてしまっていた。

時間も無いし、やはり舌を味わいたいしで、正上位素股一本でスパート。

再び、さやかさんの柔らかい舌に脳天を刺激されながら、天然ローションのみの蜜ツボ目掛けて腰を振ると、情けないほどあっという間に発射してしまった。

「すごい、いっぱい出たね」

と言われ、とても恥ずかしかった。

「いつもは、こんなに早くないんだけど」

と言おうとしたが、言い訳がましいので、飲み込んだ。

それにしても、さやかさんの柔らかい舌の破壊力は凄かった。

これだけ熟女の威力を見せつけられると、しばらく熟女の沼から出られなくなってしまうのではないかと思うと心配だ。

次は意図的にでも、若い女性とお手合わせをお願いしたいものだ。