肌寒くなってきた近日、ふと嬢に癒やされたいなぁと思いたちました。
お世話になっているお店『ミラクルハニー』でさっそくお相手をリサーチ。
時間の都合が良くなおかつ未対戦の『おとはさん』が空いているとの情報をサイトで確認。
要望するとすんなりと予約がとれました。
初対面はいつになっても緊張するもの。
ドキドキしながらホテルで到着を待ちます。
気持ちの整理がつく間もなくチャイムがなりました。
「しつれいしまーす♡」
おとはさん到着です。
母性を感じる柔和で優しい笑顔。
見るからにほんわかとしたオーラにほっと緊張も和らぎます。
事務的な手続きを済ませ、シャワーへ向かう流れに。
そうしてお互い裸になります。
おとはさんは服の上からでもわかりますが、全体的にまんまるとした立派な体型のぽっちゃりさんです。
おっぱいもお腹も足も腕もしっかりしており、聞いてみるとやはりミケポ。
本人曰くこれでも10kgほど痩せたそうな……
上背もあるため柔和な雰囲気の反面、圧倒されるような迫力があり見つめているだけで興奮が増していきます。
そんな体に感動しつつ風呂場に向かい、二人で体を流しながら雑談。
何気ない趣味の話などで盛り上がり、簡単なボディタッチなどでいい感じに準備が整っていきます。
身も心もあったまったところでベッドにむかい、いよいよおとはさんと本格的な絡みが始まります。
「緊張しますね♡」
わたしの感情を読み取ってくれていたのか、おとはさんはいたずらそうにほほえみながらキスを促しました。
お互いに向かい合いながら軽く唇をあて、徐々に激しく舌を絡ませます。
おとはさんの積極的なキスにわたしもすぐに興奮し、あっという間に股間の硬度が増していきます。
そして流れるようにおとはさんはわたしの乳首を舐め回します。
チュプチュプと音をたてながら、片手は気づいたときにはわたしのペ●スをしごいていました。
「うふふ♡ 乳首よりやっぱりこっちの方がいい?」
おとはさんの顔がわたしの下腹部に向かい、四つん這いになったと思うと、温かい感触にペ●スが包まれたました。
おとはさんの大きなお尻の形を眺めながらの四つん這いフェラチオはまさに絶品です。
おとはさんはかなりのテクニシャンで、唇と口内の粘膜で優しくも激しく、わたしの股間を刺激します。
チュパチュパといやらしい音を立て責めたてられ、その心地よさにわたしも思わず情けない声をあげてしまいます。
高まる興奮で、わたしはおとはさんのおっぱいを触りたくて仕方なくなります。
いちどフェラチオを中止してもらい、おとはさんの爆乳をもみもみしながら乳首をペロペロと舐め回し吸い上げます。
「うふふ♡ あん♡」
おとはさんはニコニコと笑いながらもわたしの攻めに艶のある声をあげます。
おとはさんの喘ぎ声は控えめながらも鼻にかかった色っぽいもので、興奮を高める絶妙なアクセントになります。
おとはさんの柔らかい爆乳を見てパイズリ好きのわたしが我慢できるわけもなく、さっそく挟んでもらうようにお願いします。
もちろんおとはさんは断るはずもなく快く谷間をわたしのはさみやすい位置に調整してくれます。
寄せ上げられたむっちりした爆乳の谷間にさっそくわたしの固くなったペ●スを潜らせます。
ペ●スは簡単におっぱいの中にホールドされ、その光景に嬉しくなったわたしはさっそくおとはさんの柔らかな爆乳を味わうべく動き始めます。
おとはさんの爆乳パイズリは最高に気持ちよく一心不乱に腰を振ります
谷間からのぞいた先を、おとはさんはペロペロと舐めてくれ、それもまた最高でした。
このまま果ててしまうのも悪くなかったのですが、まだまだ本番はこれからなので名残惜しくもパイズリは中断しました。
すると、キスをしながらおとはさんはわたしを仰向けに寝かせました。
ギンと反り立ったわたしのペ●スをパクリとくわえ込み、フェラチオをしてくれます。
角度が違うと、フェラチオの刺激もまたまったく別のものになります。
より頭を動かしやすくなったのか、先程よりも激しく吸いつき、唇を絞りながら先端部分を中心にしごいてくれます。
グッポグッポといういやらしい音も相まった至福の快感に声を抑えることができず大きくあえいでしまいます。
わたしの激しくなる声に気づいたのか、いったんフェラチオを中止して乳首をなめながらペ●スを優しくしごきリラックスタイムを設けてくれます。
ある程度落ち着いたところで、そろそろ頃合いかなと思い、わたしはおとはさんに覆いかぶさります。
おとはさんの爆乳をもみながら激しく舌を絡めます。
そして、乳首に吸い付きながらこんどはおとはさんの秘所へ手を伸ばします。
そこははっきりと濡れていました。
我慢ができなくなりわたしはすぐさまおとはさんの股の間に入り込み、自身のモノをおとはさんの秘所に押し当てます。
そして、ペ●スにおとはさんの愛液をからませながらこすりつけます。
「んっ……そこ……♡」
おとはさんの導きにより素股が始まりました。
「あん♡ 気持ちいい♡」
わたしの責めをうけおとはさんはとろけたような甘い声をあげます。
その声を聞いて俄然興奮してわたしも必死に腰をふります。
ヌルヌル素股の気持ちよさに、我も忘れて必死におとはさんの体を貪ります。
「おとはさんの素股気持ちいいよ!」
「鬼ヶ島さんのオ●ンチンも気持ちいい♡」
嬉しい言葉を返していただき、こちらの硬度もますますギンギンになります。
ブルンブルン揺れる爆乳を揉みしだき、舌をからませながら何度も何度も腰を叩きつけます。
しばらく正常位素股の形で楽しんだ後、攻守交代でおとはさんが上になります。
ぽっちゃりでありながら器用に腰を動かすおとはさんの騎乗位素股は大変気持ちよく、大きなお尻がブルンブルンと揺れて体に打ち付けられる感触に非常な興奮を感じます。
わたしが感じている様子をみて、おとはさんは更に勢いよく腰をふるので、わたしも巨尻を鷲掴みにして負けじと腰をうちつけます。
そろそろ限界が近くなり、最後はバック素股。
後ろから見る巨尻の迫力はすさまじく、すぐさまおとはさんの股間にペ●スをこすりつけます。
わたしの力任せな動きをおとはさんの爆尻はしっかりと受け止め、ブルンと肉を震わせながらパンパンと大きな音をたてます。
「ああ、もうでちゃいそう……」
「だしてください♡ お願いします♡」
この瞬間わたしの中の何かが爆発しました。
わたしのS心を刺激するような懇願にたまらず腰の動きはMAXへ。
そして射精しました。
「ふふ、すごく気持ちよかった♡」
最後まで嬉しい言葉をいただき、おとはさんとの一時は終わりました。
その後シャワーを浴びながら色々お話を聞くと、おとはさんはなかなか人生経験豊富な方で、非常に興味深い逸話をお持ちでしたがその部分は割愛します。
今回対戦したおとはさん。
ぽっちゃり好きにはたまらない母性に溢れた体、容姿、性格で、癒やしを求めている方におすすめします。
言葉のやり取りや性技のテクニックも高レベルで充実した一会を楽しめると思います。