▼投稿者様のお名前
鶯の門渡り

▼投稿回数
2～5レポ目

▼お店の利用回数
初

▼風俗店名
池袋の風俗・人妻デリヘル【熟女の風俗最終章池袋店】
https://3-559.com/shop.php?shop=1901

▼利用したホテルとその理由
チェックインバリ
理由)土地勘がない中で池袋の体験記に載っていて、CPの良さそうなホテルだったから

▼コース料金
90分 11,995円

▼キャスト
なのか(45)
T169 B95(F) W59 H90

【潮吹き美魔ババ】
何でも出来ちゃいます
え？
ごっくんと顔射以外なら
オールＯＫ！！
妄想と股間の
パンデミックオーバーシュート炸裂
ちなみにこの美魔ババは
盛大に潮吹きをしちゃう♪
性感帯は巨乳の先のチクビ★
片方のおっぱいを
片手でチクビを刺激しつつ
もう片方はお口でチューチュー吸って
空いてる片方の手で
手マンの三点攻めをすると
ドバドバッといやらしい汁が
大量に出ますよ♪

▼キャストの推定年齢
50代中頃

▼写真信用度
－★－－－（2/5）

▼口コミ内容
久しぶりの投稿になります。

熟女好きな自分は、いつも東京に行った際に鶯谷で遊んでいましたが、今回池袋から高速バスで帰る予定があり、時間の関係から初めて当店を利用しました。

前日店のHPを眺めていると、今回お会いした「なのか」さんが目に留まり、電話して無事に予約が完了しました。

「なのか」さんに決めたポイントは、

紹介タイトルが「潮吹き美魔女ばばぁ」とあり、スタイルも長身でオッパイもFカップで非常に興味を惹かれたこと。
AFが可能であり濃厚な素股が期待できると思ったこと。

当日1時間前にお店に電話すると、「なのか」さんは空いていたようで、すぐにでもOKとのことで、自分も対応可能であったためホテル街に向かいます。

池袋のホテルは全く知らなかったのですが、とりあえず以前他の体験記で見たホテルを目指すと一件目のチェックインバリに入れました。
古さは否めませんが、部屋は広めで料金も手頃で、また池袋で遊ぶ際には利用したいと思えるホテルでした。

お店に連絡し、自分はシャワーを浴びて歯磨き完了後わずかな時間を待って「なのか」さんが到着です。

店のHPで紹介されていた即プレイを期待していましたが、部屋に入った彼女はあいさつの後自分には近寄って来ずに、うがい薬の準備等をしており、外れを引いたかと心配になります。

HPでは顔自体全くわかりませんでしたが、彼女をよく見ると、素材は良いと思われるのに全く化粧っ気がなく、ソバカスが目立ちもったいないなぁと思いました。

自分はシャワーは済んでいましたが、もう一度浴びてほしいと頼まれ、一緒に入るのかと思ったら先に一人で浴びてくださいと．．．

この時点で失敗だったかと、自分のテンションは下がり続けます。

それでも彼女がシャワーを浴び、ベッドで待っていた自分のところに来てくれた際の雰囲気は良い感じで、またテンションを高めてプレイに入ります。

彼女を横たえて抱きしめ最初からディープキスをすると、積極的ではありませんが嫌がらずに応えてくれます。
その後年齢相応のやわやわな大きなオッパイを揉み、乳首を舐め回すと感じるようで悩ましい声が出始めます。

オッパイを堪能してさらに下がり、彼女の足を広げると、土手の部分の陰毛はきれいに整えられており、小さなヒダの部分はツルツルで無味無臭のおま〇こはクンニし易かったです。

乳首を手で弄りながら、クリを舐め中に指を入れると、トロトロになっており、グチュグチュといやらしい音はするものの、残念ながらHPにあった潮吹きは見れませんでした。

その後彼女に攻めてもらい、乳首舐めからフェラと進みますが、気持ち良いものの特筆するものではなく一般的なもので、また自分が攻めたくなり69を要求し上に乗ってもらいます。

そこで彼女のお尻の穴にちょっかいを出し、

「AFもできるんだよね！」

と確認すると、彼女からは

「以前に親指大の小さいのでAFしたことはあるけど、こんな大きなのは入らない。」

との返答。

自分自身AFに興味がある訳ではなく、それではと素股をすることに。

正常位素股で腰を打ち付けながら、彼女の大きなオッパイを揉んでいると彼女も感じてくれ控えめながら声も出てきて、さらにディープキスをしていると自分の限界となり、彼女を抱きかかえながら発射しました。

部屋に入ってきたときは失敗かと思いましたが、その後の腕枕でのビロートークで彼女の性格の良さが分かり、また機会があれば裏を返したいと思える女性でした。

ただ、本当に残念なのは化粧っ気がないこと。
マリンスポーツを今もやっているようで、顔だけではなく胸にもソバカスが目立ちます。

普段から化粧はせず、眉を書くだけといっていましたが、素材が良いので化粧をすれば見違えることでしょう。