池袋の人妻デリヘル『熟女の風俗最終章池袋店』とわ(42)/唾液ドロドロ美味しそうにしゃぶるジューシーフェラ♪そのままお口に・・・ありがとうございます!!2023-10-04更新 デリヘル 池袋西口(北) 人妻(30~40代前半) 熟女(40歳以上~) 人妻風俗 唾液 アナル舐め
▼投稿者様のお名前
焼きサバ
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼風俗店名
池袋の風俗・人妻デリヘル【熟女の風俗最終章池袋店】
https://3-559.com/shop.php?shop=1901
▼利用したホテルとその理由
ホテルTOKIWA
理由)コスパが良い。いつも混んでるが運良く入れた
▼コース料金
120分 18,995円
▼キャスト
とわ(42)
T158 B89(F) W60 H88
グラマラスで上品なばばぁ
服装もキッチリしていて授業参観日に
気合入れてオシャレする
そんな雰囲気がぷんぷん♪
化粧品の訪問販売員?
もしくは保険の勧誘員?
そんなイメージがぴったりのエロばばぁ
百戦錬磨の射精技術もってそうで
期待に胸が震えます。
金玉が二つある理由は
2発は出せるということだと思ってそうで
興奮に拍車がかかります。
妙にイイ匂いがしてエッチなオーラ出てますよ。
【前世占い】
情熱的なプレイで
『カル○ン・マキ』
▼キャストの推定年齢
48
▼写真信用度
---★-(4/5)
▼口コミ内容
風俗嬢を探す時、体型や、攻めのスタイルなんかで検索することはできますが、探したいけど見つけにくい特性ってありますよね。
私の場合は「長い舌」だったのですが、なかなかそんな特徴で検索できるところはなく、Google頼みで探していたら、そんな書き込みがどこかにあり、リストにセーブしておいたのが「とわ」嬢です。
たまたま予定の空いたタイミングで出勤されてる予定だったので、予約を取りました。
当日いさんで池袋へ。
池袋は手頃なホテルが少ないのか、平日でも混んでるところが多いですね。なんとか空きを見つけてイン。
電話をかけると、
「当店即プレイの店になりますのでシャワーを浴びてお待ちください〜」
とのことで、シャワーを浴びました。
このスタイルは初めてだったので、シャワーを浴びてる間か来てしまわないかとソワソワしますね。
ドアベルが鳴ったので、タオルを腰に巻いた半裸状態でドアを開けます。
そこには、友達のお母さん、という感じの小綺麗で話しやすそうな、熟女が立っていました。
写真のイメージにかなり近いです。
ホームページの写真は、本人のお写真を常識の範囲で加工しているかな?という印象。
写真より少しぽちゃっとしています。
「こんにちは〜」
と笑顔ではいってくるとわさん。
最初は普通の世間話テンションで、ホテルがいっぱいだった話や、エアコンな効かないホテルもあって地獄、みたいな話でアイスブレイクします。
即プレイ!って感じでもなかったですが、私は少し話して仲良くなる方が好みです。
そんな感じで話している間、とわさんはほんと知り合いのおばさんって感じの話しやす〜いテンションなんですが、急に私の横に座り直します。
すこしビクッとした私に、一段高くなったエロかわいい声で
「まだ、なにもしてないよ?」
と言いながら、すでに裸の上半身に触れてきます。
サワサワと触れられる手の感触が気持ちよく、思わず
「あぁ…」
と声を漏らすと、
「感じてるの?かわいいね。」
と熟女の余裕で攻めてきます。
手で触っていたところが、リップになり、かなりウェットな舐め方で体のいろんなところを舐めてきます。
乳首だけ舐める適当リップじゃなくて、かなり丹念にいろんなところを舐める本当の全身リップです。
私は攻められて喘いでしまうタイプなのですが、
「感じやすい?」
「はい…」
「ウフッ、楽しいね❤️」
と上目遣いで見てきます。
この段階でまだ上半身。
首筋,脇、、ウデから腹筋周りまでウェットに舐められ上げた後、乳首に戻ってくると、水を飲む犬のように激しい舌使いで舐めてきます。
「ビチャビチャビチャビチャッ!ドチュッドチュッ!」
と縦横に吸いが入った舐めで一気に性感が高まり、私のムスコは完全勃起しました。
上半身に集中していたとわさんの腕にムスコが当たり、
「わぁ!急にこんなにビンビンになってるじゃない」
と驚きを隠さないとわさん。
そんなビンビンのチ◯ポへ降りていき、噂の長い舌が巻き付いてきます。
とわ嬢の舌は、いわゆる蛇舌みたいな長〜い舌というわけでなく、普通より少し長いかな?という程度ですが、何より動きがすごいです。
かなり自由自在に動かせるみたいで、口の中でも動きが敏感に感じられるほど暴れまわります。
口の中にチ◯ポをくわえ込むと、舌で亀頭を舐め回されます。
そして、唾液でドロドロになったモノをすごい勢いで吸いながら刺激してきます。
「ジュッ!ジュルッジュルッ!ズチュッ!」
と大きくジューシーな音を立てて舐め回されるのは視覚・聴覚・そして触覚にもとに働きかけ、ただでさえビンビンのチ◯ポがさらに固くなりそうです。
さらにとわさんは、私の乳首を両手で刺激しながら麺類でもすするようにバキュームフェラを仕掛けてきました。
「ヂュルルル!!」
と吸い込みながらデロデロのチ◯ポに、高速で刺激される乳首。
3点攻めに悶絶する私。
一旦チ◯ポをすする手を止めたかと思うと、とわさんは私の両足を押し上げ、私は恥ずかし固め状態に。
この状態から、うごめく舌が私の菊紋に降りていき、怒涛のア◯ル舐めが始まります。
レロレロと動き、奥まで入ってくる舌。
「ジュルジュルッ!ジュルジュルジュルッ!」
と舐められながら、亀頭も刺激されて、さらにせり上がる快感。
ずっと気持ちよくて、頭が真っ白になります。
攻められっぱなしもなんだと思って、攻守交代。
キスから始まり、おっぱいをサワサワしながら、蜜壺に迫ります。
けっこうしっかりしたク◯があり、そこを中心に触れていくとびっちょりと濡れてきてとわさんも
「あぁん、あぁっ!はぁ…あぁぁん!」
と先程までの攻めモードと打って変わって、エロい喘ぎに変わっています。
「あぁん…アッ!アアっ〜イイ!そこ!そこ気持ちいい!」
と盛り上がってくるとわさん。
指入れしてみると、「なんだこれは?!」というすごい動きをするおま○こです。
ウネウネと動く上に
「あぁ〜ん、指チ○ポ気持ちいい!指チ○ポズボズボしてぇ〜!」
と叫ぶとわさん。
ウネウネと絡みついてくる指の感触を自分のチ○ポに重ね合わせて、私の本体もビンビンのままです。
そんなチ○ポを見て
「ずっとビンビンじゃ〜ん。チンポ汁でびっちょびちょになってるよ?すごぉい❤️」
とまたまた私のチ○ポをシコりだすとわさん。
「すっごい♥すっごい♥すっごいそそり立ってるねぇ〜♥」
ポジションを変える過程で、私が膝立ちで反ったような体勢になり、そこにまたジューシーフェラと手コキを仕掛けてくるとわさん。
「ジュッ!ジュルッジュルッジュルッ!ズゾゾゾゾゾゾッ!」
と刺激し続けられ、私は
「ヤバイヤバイヤバイ!アッ…イクっ!」
「ビュルルルッ!」
と思わず発射。
そのままお口で最後まで受け止めてくれるとわさん。
「だめでしょ〜我慢しなきゃ」
「めっちゃ感じてくれるから楽しくて攻めちゃう❤️楽しいね❤️」
と、まだ言葉で攻めてくれるとわさん。
「襲っちゃおうと思ってたのに〜」
とスマタしてくれようと思っていたみたいですが、あまりのテクニックに撃沈してしまいました。
その後、楽しく会話しちゃって二発目の時間がなくなってしまいましたが、お話もすごく楽しくて、とてもよい時間を過ごせました。
次からは長めに取ろうと思います!