▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043

▼投稿者
磯の鰹

▼投稿回数
2～5レポ目

▼お店の利用回数
初

▼利用したホテルとその理由
ピードアゴールド
-コスパの良さ

▼キャスト
さき(31)
T:165 B:98(F) W:65 H:100

淫乱家畜悶絶プレイ『さきさん』

ドＭではなくマゾヒストです！

一目見ただけで即採用シリーズがやってきた！
面接時に話を聞いているだけでご主人様のサド心を奮い立たせるような逸材です♪

ご奉仕好きでご主人様のお願いなら身体の隅々までべちょべちょに舐めてしまうようです。
言葉攻めされると脳で感じてしまいびちゃびちゃになっちゃうそうです。

断れない女性…なんて良い響きなのでしょうか！

もう既にノーマルプレイ等では満足しない躰に！それって本人はまだ気付いていないだけで、根っからのマゾだったのではなかろうか。
好奇心旺盛なタイプであり、一度体験したいと思ったらその場ですぐに求めるタイプである。
様子を見ながら調教していただきたい。潜在的にはマゾであるが、いきなり激しい展開だとね・・・。

多少の逆聖水もＯＫとの事ですので、普段の風俗遊びにマンネリしている方やソフトＳＭ店などご利用のお客様には相性バッチリです。

可愛い家畜ちゃんを一から教えたいという方是非お待ちしております。

▼コース料金
90分　13,200円（三行広告見たと伝え割引）
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
30代後半

▼写真信用度
3/5

▼口コミ内容
平日の昼下がり、たまたま仕事もなく休みでしたので、またまた鶯谷でスッキリしようと思い立ち、三行広告さんで女の子チェック。
以前、お世話になった他店の素敵な女性は、都合が合わず、別のお店の女の子を探すことに。

事前に予約をすれば良いのですが、その時、空いている女性と遊びたいという気持ちもありまして、色々と女の子を探していると、「さき」さんを発見。

体験レポートを読み、「これは！」と思っい、さきさんを指名しました。

ホテルは、以前にもお世話になったピードアゴールド。
ホテルに入りお店に電話をすると、「手洗い、うがいをしてお待ちください」とのことでしたので、シャワーは浴びずに、さきさんを待ちます。

10分程して、さきさんが到着。
体型はほぼほぼ写真通りで、お顔は、写真で抱くイメージよりは、少し素朴な感じがしました。

事務手続きを済ませた後、さきさんと抱き合い、キスを交わします。
その後、お互いに服を脱がせ合うのですが、さきさんは、

「ちょっと汗かいているから…」

と恥じらいます。
（女性の汗って、何かそそられますよね）

さきさんの汗を肌で感じつつ、しばらく抱きしめ合い、さきさんのお胸を舐めたり、貪るようなキスを交わしたりする中、さきさんの喘ぎがとてもエロく、早々に、愚息が元気になります。

元気な愚息をさきさんの身体に押し当てながら、さらにキスを交わした後、一緒に、シャワーに。
シャワーは、互いに身体を洗い合うにとどまりました。

ベッドでは、しばらくさきさんに、愚息を咥えてもらいましたが、こちらから、さきさんを攻めたくなり、さきさんに仰向けになってもらいます。

キスを交わしながら、さきさんの胸から徐々に、下の方に、下の方にと舌を進めます。

乳首を攻める度、肌に舌を合わせる度、さきさんは、ビクビクと身体を振るわせ、声にならないような喘ぎ声を出してくれるので、こちらも、責めてて楽しくなります。

その後、指で、さきさんの、大事なところを刺激するのですが、クリも、中も、本当に感じているようで、これでもかというくらい、喘ぎ、何度もイッてくれます。

タイミングを伺いつつ、さきさんを攻めていたところ、さきさんは、全てを受け入れてくれるかのように股を開いてくれました。

互いに、言葉のやり取りはありませんでしたが、準備万端ということで、愚息を軽く擦り付けた後、正常位素股をはじめます。

愚息が動く度に、声にならない喘ぎを繰り返すさきさんに、私のボルテージも高まり、私の思いの丈を、さきさんにぶちまけます。

しばらく余韻に浸り、その後、さきさんのお口で、軽くお掃除してもらってから休憩を挟みます。

2回戦は、さきさんの攻めで再開となり、乳首責め、手コキ、フェラ、イラマと立て続けに、攻めてくれました。
特筆すべきは、イラマで、何度も喉奥で、愚息を締めつけてくれました。

時折、私が、腰を動かして、さらに喉奥に愚息を突きつけると、喉奥から、「ゴブォ」などとエロい音が、漏れてきます。

イラマは、しばらく続くのですが、私がいききれず、最後は、乳首舐め手コキでフィニッシュとなりました。

以上、駄文で申し訳ありませんが、さきさんは、またお世話になりたいと思う女性でした。