池袋のイメクラ『チェックイン素人厳選COLLECTION』せいな(23)/キレイなおっぱい!!ブラはずしたらもうピンクの乳首にむしゃぶりついちゃう!!2023-07-12更新 OL風俗 派遣型風俗 デリヘル 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 唾液
▼投稿者様のお名前
バルト
▼投稿回数
初
▼風俗店名
チェックイン素人厳選イメクラ女子大生とOLコレクション
https://3-559.com/shop.php?shop=1849
▼コース料金
60分 17,000円
▼キャスト名
せいな(23)
T165 B88(F) W57 H85
◇コレクションレディ◇
ハイクラスS級娘♪
おっとり優しさ溢れる黒髪美人!F-Cup美巨乳の素人娘♪
その愛らしい笑顔と優しい性格そして美乳ボディ全てを楽しんで頂けます事間違いなしです♪
スタイルも抜群でモデル体型の容姿は見惚れてしまいます!
そしてお手入れの行き届いた美肌はずっと触れていたくなります。
聞き上手でお客様への気遣いの心も溢れていてエレガントな彼女と同じ空間にいると二度と離したくないという気持ちになってしまいます!
素敵な美女との甘いお時間に時間を忘れてしまう事間違いなしです♪
▼キャストの推定年齢
24~25
▼写真信用度
----★(4/5)
▼口コミ内容
夜勤を終え、モンモンとしておりましたので、自然とその足は自宅の方向ではなく池袋に向かっておりました。
向かいましたのは、女子大生とOLコレクションさんです。
はじめてでしたが評判が高いことから、決めました。
受付が11時40分からでしたので、駅前のマックで朝マックを食べながら、スマホで当日の出勤者を調べ気になる、お嬢さんをピックアップし時間を待ちます。
スマホの時計が11時40分となったので、すかさずコールしますと、
「お待たせしました」
とコールセンタなみの対応です。
「あいにく、○○さんはご予約で一杯です」
とのことで落胆してると
「お客様、実はランカーの子が、ちょうどご希望の時間キャンセルがあり空いております」
と提案がありました。
ムラムラしていたわたしは、はやく抜きたい気持ちを押さえきれなく、時間があうならと思い
「お願いします」
と伝えましたが、実は女の子の名前や詳しい説明をよく聞かず電話を切ってしまいましたか(汗)。
わたしは、時間の前にホテルに入り、夜勤あけの汗臭い頭や体を洗っていたら、スマホが鳴りました。
お店からの電話です。
「すみません、女の子が1時間ほど遅れます」
という連絡でしたが、もうホテルにも勝手に入ってしまったので、キャンセルも出来ず、あきらめ待つこととなりました。
それから、30分程してチャイムがなりました。
ドアを開けると、そこにはきれいなOLさんが立っています。
「せいな」さんです。
先ほどまで、落ち込んでいたわたしの気分は逆転し、すっかりアゲアゲです。
「ホントに遅れてすみません。電車が遅れちゃって」
「大丈夫ですよ。お風呂入ったり、AV見てたから」
彼女は微笑みながら
「お店に電話しますね」
と、わたしに背を向け電話をしている後ろ姿が、またそそります。
スキニーデニムなのでヒップとスラッとした脚に目が釘付けとなりました。
「お待たせしました。遅れてすみません。はじめての方なのでシステムを説明します」
わたしは、まったく話を聞いていなく
「デニムお似合いですね。スタイルが良いんだ」
と話すと、
「お店のひとからは、もっとOLさんらしい、スカートとか履いてくれって言われるの」
と笑って話をされたのが、とてもキュートで思わず唇をあわせてしまいました。
彼女から
「シャワー入りましょう、汗をかいてるから」
とお願いされましたが、わたしが後ろにまわり、うなじや首筋を攻めはじめると、体が何度もビクッと動き、呼吸が荒くなってきました。
もう止まりません。
きれいな背中は、急いできたせいでしょうか、汗ばんでます。
背中から手をまわし胸のふくらみを揉みあげると
「あっあっ」
と声をあげてくれました。
驚いたのは胸の形のよさです。
ブラジャーをはずすと、きれいなしずく型で色白なはだにピンクの乳首がはえます。
わたしは
「きれいだ」
と告げ、その乳房にむしゃぶりつきました。
欲望のまま、強く吸ったり揉んだり。
彼女は声で反応してくれました。
胸からお腹、お尻を味わって綺麗な脚をしたから、攻めていきます。
まだ秘部には到着していませんが、もう十分に入り口は充血して、テカテカに濡れていました。
「もう、触っていいの」
と聞くと、コクッとうなずいてくれました。
もう一心不乱に彼女のクリトリストとヒダを舐めまわします。
無味無臭です。
大きい声では鳴いてくれませんが、口元に手をもっていき、声を圧し殺しこたえてくれます。
それが妙にそそります。
中の壁を指で擦りあげ、同時にクリトリストをせめあげると、腰を浮かせ何度かビクッと痙攣させ逝ってくれたようです。
彼女は息を荒くし、ハアハアと息を整えようとしていました。
わたしは欲望の固まりでしたので、愚息を彼女の口元にもっていくと、あの美しい顔が歪みましたが、ゆっくりと、根元までほうばり上下させます。
そうすると、口元から彼女の唾液が漏れ、びちょびちょになりましたが、それでも献身的に攻め続けてくれます。
手は使わず、どきどきトルネードを加えながらゆっくりと上下するその動きにたまらず、わたしは彼女の口のなかで果ててしまいました。
愚息の動きにあわせ、ゆっくりと口元からはなし、
「出ましたね」
「わたし唾液が多いから、汚してしまったかも」
と笑って話してくれました。
今回は60分コースでしたので、ちょうどタイムアップでしたが、大人のOLさんと楽しいひとときでした。
最後はアンケートや割引についても丁寧に教えて頂き、大満足の姫おさめとなりました。