鶯谷のデリヘル【華恋人/初音(29)】口コミ体験レポ/人妻店なのにこんな若い感じの娘が!!従順で反応良しな良嬢♪2023-03-20更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘル・人妻風俗【華恋人~カレント】
https://3-559.com/shop.php?shop=1146
▼投稿者
ゆーけん
▼投稿回数
初
▼キャスト
初音(29)
T:164 B:84(D) W:57 H:84
清楚な雰囲気と可愛らしいヴィジュアルを併せ持った色白美人奥様のご入店です♪清潔感漂う笑顔が魅力的な綺麗なお顔立ちに、触れると滑らかに手になじむ美しい白い超美肌、細身でありながらもフェロモンたっぷりな、スレンダーボディ、スラリとした身体に長い手足、綺麗なカーブを描く美尻、細くスラリと伸びた美脚に刺激を受けずにはいられません。性格はおっとりしてて会話をしてるだけで癒されていきます☆お会い頂ければ必ず彼女のの魅力に魅了されることは間違いないでしょう♪
▼コース料金
80分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
29
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
開始までの流れ。
前日に予約しました。
当日、1時間前に確認の電話をした後に鶯谷周辺のホテルに入りました。
店にホテル名と部屋番号を伝え、少し早い入室だったので、歯磨き・シャワーを済ませてアダルトビデオを見ながら譲の到着を待ちます。
予約時間を10分ほど過ぎたころ譲が到着します。
エチケットとしてアダルトビデオを消した状態で迎え入れます(←これは意味あるんだろうか?)
女性について。
ドアオープンの瞬間は(多分嬢のほうも)緊張の瞬間です。
我々男性側としては「楽しみな」瞬間でもあります。
第一印象は『可愛い』でした。
Webの写真では、キレイ系かな?と思っていたので意外でした。
初音ちゃんは華恋人の中では若いほうだと思います。
かわいらしい見た目は、彼女をより一層若く見せます。
心の中でガッツポーズをしつつ、「どうぞどうぞ」と招き入れます。
自分の靴に加えて私の靴もそろえてくれるなど、ホスピタリティの良さを期待させます。
「はじめまして」のあいさつをすると同時に
「キレイ系だと思ったら可愛い感じでドキドキする。」
と伝えると、喜んでくれていました。
「あとはエッチ度とプレイの相性だね。」
と伝えると、
「頑張ります(笑)」
と可愛く笑ってくれました。
お土産に用意したお茶を渡すと、喜んでくれました。
お金を渡しお店に電話をすると、ほどなくして初音ちゃんから
「シャワーに行きましょう」
のお誘いです。
プレイについて。
お互いセルフで脱衣しです。
この時
「恥ずかしいから少し暗くしてほしい」
の申し出があり、紳士対応(快く受け入れ)をしました。
とはいってもおフロはだいたい明るいんですけどね・・・。
スタイルはいいと思います。
スレンダーでくびれもありバストとヒップは女性らしい柔らかな曲線を描きます。
爆乳ではありません。
シャワーで隅々まで洗ってもらいますが、こちらの下半身をあらう手つきが妖しいです(笑)
こちらの反応を伺いながら、だんだんと責めに入ってきます。
ローションと違った泡のエアリーな感触ですっかり固くなってしまうと
「あれ?もう大きくなっている?」
などと、Sっ気を出してきます。
もちろんおフロプレイはここまでですが、ベッドでのプレイに期待が膨らみます。
先にお風呂を出て、こっそり明るさを少し明るめにして、初音ちゃんを待ちます。
初音ちゃんがベッドに入ってくると、
「どうしたい?」
と聞いてきます。
「せっかくだから気持ちよくしてほしい・」
とお願いすると快く初音ちゃんの責めからスタート。
チュッチュッという軽めのキスからだんだんと舌が絡むような濃厚なキス。
初音ちゃんの唇と舌は思ったより柔らかく、とても気持ちのいいキスでした。
乳首舐めから下腹部へとすすみ、意外とすんなりチ〇コをパクリ。
初音ちゃんが下から見上げながらのフェラは色っぽい目つきでたまらなかったです。
いつまででも続けていそうだったので頃合いを見て抗体を・・・。
再度気持ちのいいキス。
時間をかけて初音ちゃんの柔らかい舌を味わいながら、くびれたウエストからオッパイにかけて撫でまわしました。
おっぱいを掌で撫でたり、4本の指をたてて爪で軽く撫でたり、少しくすぐるような手つきでソフトタッチをしたりしているとだんだんと口元から
「あん、うふーーん」
と声が漏れてきます。
執拗に(初音ちゃんが嫌がらない程度に)乳首の周辺の愛撫を続けていると、初音ちゃんのカラダが何度かビクンビクンと大きく跳ねました。
やはり乳首周辺は性感帯のようです。
親指と中指の腹で、初音チャンの左右の乳首を同時に軽くつまむようにすると
「ああーーん、ああーーん」
と、大きな声が漏れました。
しばらく、乳首周辺を撫でまわしたあとは、下腹部を責めました。
割れ目を触ると、生暖かいものを指が感じ、指を割れ目に押し当てると、中から生暖かいベットリとした愛液が出てきました。
指の先を穴の中に入れようとすると、ツルンと吸い込まれていき、穴の中が既にグッチョグチョであることがわかりました。
しばらくしてクンニに移行すると、無味無臭のクリアな味でした。
クリを舐め上げたり吸ったりしてみると、何か良く聞き取れないような声で鳴き始めたので、指を穴にいれGスポットとクンニの同時責めをすると
「わあーーん」
というような喘ぎ声がでるとともに、上半身を反らせたイッテしまったようです。
我慢できなくなり、正直に
「素股したくなった」
ことを告げると、
「私もシたくなった」
との嬉しいお返事。
急いで素股を開始。
さっきまでの我慢するような喘ぎ声とはトーンが変わり、
「気持ちいいい、気持ちいい」
を繰り返します。
正上位素股、側位素股、寝バック素股とに体位を変えます。
そのたびに当たる場所が変わる為か、感じてくれ、何度かイッテくれたようです。
最後は正上位素股で腰を振り
「イクイク、またイっちゃう。」
「やだやだ。ダメダメ・」
などの喘ぎ声を聞きながら発射しました。
お掃除フェラはありませんでしたが、頼めばやってくれそうでした。
そのあとは、ピロートークとマッサージ(私が1回戦ボーイのため)をしてもらい、シャワーを浴びで部屋でバイバイしました。
熟女店に似合わない、若い譲だと思いました。