日本代表がクロアチアに負けてから、魂の抜け殻のようになってしまった。
仕事にも身が入らず、張り合いの無い日々を過ごしていたので、ここは一発景気づけにということで風活。
クロアチア戦の前は、勝ったらお祝いで風活をと思っていたのに、結局負けても風俗だ。
負けた悔しさをぶつけるなら、やっぱり若い娘の方が良いだろうと思い、ヤングが揃っているこの店を物色した。
すると、この店にしては珍しく、少し歳のいった色っぽいれあ嬢を発見。
若い娘を探していたのに、心を一発で持って行かれてしまった。
店に電話すると、何とか予約をすることができた。
当日、大塚にするか池袋にするか迷ったが、結局池袋にした。
地下街などは早くもクリスマスモード。
雑踏の中、ホテル街へ。
普段良く利用しているホテルにチェックインして、お店に電話。
しばらく待っていると、れあ嬢がやって来た。
「れあです、ご指名ありがとうございます。」
「やあ、どうも、〇〇です、どうぞ中へ。」
「ありがとうございます。」
「いやぁぁ、それにしても色っぽいよね。」
「えぇぇ、そうですかぁ?」
「うん、何だろう、凄く色っぽい。」
「たまに言われるんですけど、ピンとこないんです。」
「そっかぁぁ、自分じゃ分からないのかもね。」
「だと思います。」
「年上にみられるでしょう?」
「そうなんです、高校の頃から20歳以上に間違えられたりしてました。」
「分かるよ、そうだと思う。」
「凄い損してますよね?」
「いやいや、これだけ色っぽいのって、強みだと思うけどね。」
「でも、年上に間違えられるって、嬉しくないですよ。」
「分からないでもないけど、色気って出そうと思っても出るもんじゃないからポジティブに考えた方が良いと思うけどね。」
「そうなんですかねぇ」
れあ嬢の溢れる色気のことで話に花が咲き、ペチャクチャしゃべりながら手続きを済ませた。
アラサー美女の何とも言えない良い匂いがしてるし、一つ一つの仕草が色っぽいので、チ◯コが黙っていない。
手続きをしているだけなのに、ズボンの中で激しく膨張し、先っぽが折れそうで痛かった。
なので、直ぐに服を脱いでバスルームに逃げ込んだ。
れあ嬢も裸になってバスルームに来たのだが、細すぎず太すぎず、丁度良い肉付き具合で、益々チ◯コが暴走気味。
やや下から見上げる目つきもセクシーで、エッチなことをおねだりされているような錯覚に陥ってしまう。
「やだぁぁ、もうこんなに大きくなっちゃって」
と、チ◯コをボディソープでシコシコ洗いしてくれる。
勝手に気持ちもアゲアゲになってしまっているので、自然と腰が反応して前後にピストン運動。
れあ嬢が、その腰の動きに合わせてシコシコしてくれるので、そのまま発射してしまいそうになる。
「凄ぉぉい、硬ぁぁい」
と、下から色っぽく見上げながら褒めてくれるので、チ◯コの暴走を抑えられない。
爆発寸前でシコシコ攻撃から逃げて、何とか暴発を回避した。
身体を洗ってもらいながら、れあ嬢の身体を眺めていると、本当にキメの細かい綺麗な肌で、吸い寄せられてしまいそうだった。
シャワーを終えてベッドに行くと、れあ嬢の方からキスしてくれた。
人妻と不倫しているような雰囲気で、どちからともなくお互いのベロとベロが絡み合い、ベロチューに発展した。
とっても柔らかいれあ嬢のベロが美味しい。
抱きしめ合う腕の力も強くなり、1ヶ月ぶりに逢瀬を楽しむ不倫カップルのようだった。
お互いに鼻息も荒くなり、ケモノのようにベロを貪り合った。
その間、れあ嬢の身体をまさぐっていると、吸い付くような柔肌の感触が素晴らしくて、無性に舐めたくなった。
普段、マンチョ以外はあまり舐めないのだが、この日は違った。
おっぱいからお腹、おへそ周辺、そして脇・二の腕を経由して背中。
うつ伏せになってもらい、背筋を上から下、下から上へと2往復、そして肩甲骨のまわりなど、時間をかけて舐めさせてもらった。
そして、腰からお尻。
お尻の最後は、両手で左右にパックリと開いて肛門をペロペロ。
その流れで、マンチョの割れ目にベロを突入させた。
驚いたことに、マン汁がダダ漏れ状態で、マンチョ周辺は既にずぶ濡れ状態だった。
「どうしたの、こんなに濡れちゃって。」
「やだぁぁ、恥ずかしい。」
「濡れやすいんだね?」
「滅多に背中とか舐めてもらわないから、すっごく感じちゃって。」
と、最高の誉め言葉をいただいた。
感謝の気持ちを込めて、懸命にマンチョの割れ目を舐めた。
うつ伏せの状態では、奥までベロが届かないので、仰向けになってもらい、改めてマンチョとご対面。
ベッチョベチョのマンチョに顔を埋めてご奉仕再開。
顔中マン汁まみれになりながら、割れ目の奥からクリトリスまで、何度も何度も舐めてあげた。
「オチ◯チン欲しい、オ◯ンチン頂戴!」
というので、仰向けのれあ嬢の口に上からチ◯コを突っ込んで、69を始めた。
いつもは、自分が仰向けになって、女性が上から咥えこんでもらうのだが、今日は逆のパターン。
なぜだか、れあ嬢に対しては、いつもと違うパターンになってしまっている。
自分が上かられあ嬢の口にチ◯コを突っ込んでいるので、自然と腰が動いてしまい、れあ嬢の口マ◯コでプレイしている感じだった。
この体勢は、やり慣れていないので、下手をするとイラマチオ気味に、れあ嬢の喉の奥まで突いてしまいそうなので、少し遠慮気味にピストン。
チ◯コで口マンコを楽しみながら、ベロ全体でマンチョを存分に味わった。
「ング、ング、ング」
と、チ◯コを咥えたまま、やや苦しそうに呻く声も色っぽくて、ついにチ◯コの我慢の限界を超えてしまった。
急いで正上位スマタを開始。
れあ嬢の柔らかいベロを頬張りながら腰を振った。
出会ってから、ずっとチ◯コを抑えてきたので、スマタを始めると一気に射精感が噴出し、抑えが効かずにそのまま発射。
全身を舐めまわしていたので、プレイ時間の大半が前戯で、スマタはオマケ程度で即終了。
まぁ、前戯が短くても、れあ嬢の色気にやられて、瞬殺されていただろう。
発射後も、触れ合っている柔肌の感触が気持ち良すぎて、ずっと抱き合ったままだった。
普段は、発射すると直ぐに離れてお茶を飲むのだが、いつもとパターンが違った。
終始、れあ嬢の色気に圧倒されて、いつものペースをかき乱されてしまったが、これはこれでアリ!!
平日に人目を気にしながら忍び逢う不倫をしているような妖艶なムードを味わうことができた。
驚くほどの美人というわけではなく、普通に街中に居る綺麗な奥さんという感じなので、よりリアルに不倫感を味わえる。
若い娘が中心のお店なのに、こんなクセモノも居るなんて、奥の深さを感じさせられた。
この店には、この先も、何度も何度もお世話になるに違いない。