サッカーW杯も準々決勝が終わり、
これまでのように毎日試合が観られなくなって気が抜けたようになっていた。
そうなってくると、俄然、風活に力が入る。
とか言って、予選リーグの頃から、毎週風俗にいそしんでいた。
いや、正確に言うと、W杯以前から、全く風俗のペースは変わっていない。
W杯の試合が有ろうが無かろうが、毎週のルーチンワークとして通っているのだ。
いつものようにネットで探索していると、
「体験入店」というコトバに引き寄せられてしまった。
珍しいわけでは無いのだが、なぜか気になってしまった。
それが、れな嬢。
これも縁だろうと、お店に電話した。
縁が無ければ完売しているだろう。
結果としては予約できたので、やはり何かの縁で結ばれていたのかもしれない。
当日、鶯谷で入ったホテルがコスプレ1着が無料のホテルなので、
迷わず制服モノを借りた。
年の瀬が近づいて来て、さすがに寒くなってきているので、
部屋の暖房を強めに設定し、れな嬢が到着するまでに暖めておいてあげようとした。
まだ部屋が暖まりきっていない時点でれな嬢がやって来た。
「こんにちはぁ、れなです。」
と、満面の笑みで挨拶してくれた。
さわやかな笑顔に、一瞬でハートを射抜かれてしまった。
「寒かったでしょう、どうぞ中へ。」
「あっ、ありがとうございますぅ。失礼しまぁす。」
恐らく20代後半で、体験入店にしてはオドオド感が全く無いので、
この仕事の経験は充分あるようだ。
なぜか、無性に暖めてあげたいという衝動にかられ、れな嬢の手を両手で包み込んで、
「やっぱり手が冷たいね。まだ暖房があまり効いてなくてご免ね。」
「大丈夫です、今日はまだ暖かいほうなんで。」
どちらかというと、部屋に入るなり、いきなり手を触られたので
ビックリしている感じだった。
少しでも手が暖まるようにと、れな嬢の手の甲を私の掌でさすってあげたのだが、
やはり困惑ぎみ、、
まだ手の甲しか触っていないのだが、
若くてピチピチした肌の感触がしっかり感じられて、ムスコが反応する。
これ以上触り続けると、「ヤバイ客」と勘違いされそうなので、
先に事務手続きをしっかりと済ませた。
やっぱり、デリヘル嬢を一番安心させるのは、
早めに事務手続きを済ませてあげることだ。
「じゃぁ、シャワー行きましょうか。」
と促されて服を脱ぎ、バスルームへ。
服を脱ぐと、期待した以上にスタイルが良く、肌もピッチピチ。
ムスコも最早抑えが効かなくなっていて、上を向いてしまっている。
この身体を自由にできるのかと想像するだけで、頭がボーっとしてきてしまった。
お湯を弾く若々しいれな嬢の肌を見ていると、涎が垂れて来て、自分でもビックリ。
シャワーの後、身体を拭き終わると、自分の衝動を抑えられなくて、背後から抱きついた。
同時に、れな嬢のあごを背後から振り向かせてチュー。
直ぐにベロを捻じ込んだ。
いきなり背後から抱きつかれて少しハッとしたようだったが、
直ぐにベロを絡めてくれてベロチュー。
この辺からも、経験が豊富であることが伺えた。
折角なので、れな嬢のおっぱいも両手でしっかりとモミモミしながら、
ベロチュータイムを満喫させてもらった。
そして、れな嬢のうなじから肩、肩甲骨のあたりをペロペロ。
背骨に沿って舐め、お尻のほっぺ。
ここで、れな嬢のお尻を左右にガバッと押し開き、
尾骶骨から肛門にかけてベロを這わせた。
一週間前も同じように身体を舐めまわしていたよなぁと思い出しながら、肛門をペロペロ。
脚を開いてもらい、そのままアソコの割れ目に侵攻した。
立ったまま、しかも背後からの侵攻で、れな嬢も興奮してくれたのか、
分け入った割れ目からは一気に汁が垂れてきた。
これにはテンションが一気に上がり、必死でアソコの内部を舐め散らかした。
ちょっとだけ芳ばしい匂いの汁で、その匂いが私のオスの本能を激しく刺激する。
身体全体がカーっと熱くなり、ムスコにも血液が流れ込んで行くのが分かる。
しばらく上を向いて舐め続けていたので、首が疲れてきてしまい、
れな嬢にベッドに仰向けになってもらい、クンニを再開。
汁でベチョベチョの股間に顔を埋め、クリトリスに集中攻撃。
「いやあぁぁん、恥ずかしいぃぃ。」
「凄く濡れやすいんだね?」
「やだあぁぁぁ、恥ずかしいぃぃぃ。」
「クリトリス、舐めてほしいでしょう?」
「ダメぇぇ、恥ずかしいぃぃ。」
何をきいても恥ずかしいとしか言わない。
返事がどうであれ、やることは変わらない。
ひたすら、剥き出しにしたクリトリスを、舐めたり吸ったりの繰り返し。
指2本も投入して、アソコの奥をグリグリしながら攻め続けていると、
「ああぁぁん、ダメェェェ、ダメェェェェ」
と絶叫に近い声をあげて、昇天したようだった。
その後も、くすぐったいと嫌がるれな嬢の割れ目を舐め続け、
ほのかに芳ばしい汁を味わった。
その間、ずっと沸騰点に達し続けていたムスコを、
れな嬢の目の前に差し出してフェラをお願いした。
丁寧にシュポシュポしてくれるれな嬢のサービス精神が嬉しくて、益々ムスコが硬化した。
直ぐに我慢の限界を感じてスマタをお願いし、
正上位スマタでれな嬢とベロを求め合いながら腰を振った。
れな嬢の弾力のあるベロを強く吸引しながら、一心不乱に腰を振ると、
秒殺されそうなほど、射精感に襲われた。
仕方なく対面座位スマタになり、アソコを落ち着かせながら、ベロチュータイム。
れな嬢には申し訳ないが、ずっとずーっとベロを吸ったままだった。
正上位スマタに戻ると確実に秒殺されるので、
バックスマタに移行し、そのままうつ伏せになってもらい、寝バックスマタ。
脚を閉じてもらって上から突くと、これまた最高のフィット感で、射精感が襲ってくる。
もう、どんな体位でも我慢できそうにないと観念し、正上位スマタに戻って、
れな嬢のプリップリのベロを貪りながら腰を振ってフィニッシュ。
溜まっていたものが全て一気にほとばしり出るのを感じることができた。
W杯の試合が無い日の虚無感を埋めるには充分すぎるほどの満足感を与えてもらった。
ずっと一方的に攻め続けていたので、フェラ以外のれな嬢のテクニックは分からないが、
受け上手であることは太鼓判を押せる。
こんなオジサンとの長いベロチューにも嫌がらずに付き合ってくれたし、
サービス精神旺盛な嬢だった。
体験入店ということだったが、
私のせいで正式な入店を見送るといったことにはなって欲しくない。
他の同志の方々にも、れな嬢には優しく接していただきたいものだ。