鶯谷のデリヘル【キューティーキューピット/まどか(24)】口コミ体験レポ/久しぶりに会った彼女と・・・★お仕事感のないラブラブエッチ出来ちゃいました♪2022-11-28更新 ぽっちゃりデリヘル 巨乳デリヘル 巨尻デリヘル 鶯谷風俗 唾液 キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷ぽっちゃり巨乳専門風俗 モテ!ぽちゃデリヘル「キューティーキューピット」
https://3-559.com/shop.php?shop=1005
▼投稿者
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
アジアンPドア
-南口から近い、定額なので安心
▼キャスト
まどか(24)
T:159 B:132(K) W:1 H:113
来ましたよ~!欧米系の絶品ボディーが!!(^_-)-☆
ん~やっぱりハーフ娘のボディーは物が違いますな~旦那。
むっちりの肉感が半端ないっすわ(笑)
まさにナイスエロボディーってやつです!!
とは言っても日本生まれの日本育ちなので、そこんとこはご安心を(^^;)
普通にエロい女の子ですから(笑)
写真では若干クールというか冷たく見られがちですが、実はとっても明るく人懐っこい娘なんです。
とにもかくにもこのはち切れんばかりのエロボディーをご堪能あれ~!
▼コース料金
60分12,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
27
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
この前、久しぶりに鶯谷に行って、池袋の人混みとは全く違う雰囲気を味わって、「良いな~」と実感した。
鶯谷方面を探索していて、新人を発見。
久しぶりに窒息プレイも良いかなと思い、お店に電話。
スムーズに予約がとれた。
北口方面が多かったので、たまには南口方面を攻めてみた。
無事にホテルを確保し、チェックインして店に連絡すると、数分後にまどかちゃんが来てくれた。
思っていたよりも大柄でポッチャリしていたが、愛想の良さが滲み出ていた。
「まどかです、よろしくおねがいします。」
「どうも〇〇です、よろしくです。」
「ご指名ありがとうございます。」
「写真よりもずっと可愛いね。」
「えっ、そうですか?」
「うん、ドアを開けた時に、違う娘が来たのかと思った。」
「そうなんですね。」
「目もパッチリしてるし、綺麗だよね。」
「そんなに褒められると恥ずかしいです。」
「そんな照れないで、ちゃんと綺麗な顔見せてよ。」
と覗き込むと、まどかちゃんの方からしなだれかかって来て、キスしてくれた。
会ってまだ1,2分なのに、積極的なサービスに感謝感激雨あられ。
すぐにまどかちゃんの肉厚の舌が入ってきて、心の中で、「ごちそうさま」と大感謝。
遠慮なく舌を絡め合って、ねっとりとしたDK。
次第に、まどかちゃんの鼻息も荒くなり、お互いに抱きしめている腕の力も強くなっていく。
ジュニアはとっくにカッチカチ。
抱き合っているまどかちゃんのおへその辺りを突き刺している。
海外出張でしばらく会えなかった恋人同士が再開した時のような、激しく求めあうようなDKで、とても興奮した。
肉厚で柔らかいまどかちゃんの舌を、吸ったり舐めたり。
まどかちゃんも私の舌を吸ったり舐めたりフェラしてみたりと、時間が経つのを忘れて貪り合った。
辛うじて、もう一人の私が理性を保っていて、ちゃんとやることをやっておけとアドバイスしてくれたので、一旦離れて事務手続き。
それが終わると、急いで服を脱ぎ、シャワーへ。
シャワーの最中も、目が合うたびにDK。
ボディーソープの付いた手で、ジュニアをシコシコしてくれるので、発射準備が完了してしまっている。
こちらも負けじと大きなオッパイをモミモミ。
大きなオッパイのボリュームを満喫したくて、背後からオッパイを揉ませてもらった。
すると、色っぽい目つきで振り返ってくれたので、すかさずDK。
この時点で、ジュニアは制御不能状態に陥っており、膝を曲げて、お尻のすぐ下の隙間で腰を振った。
立ちバックスマタのような体勢で、ジュニアがマムコの下を行ったり来たり。
まどかちゃんは逃げる素振りは全くなく、逆にジュニアのピストン運動を歓迎するかのように、
「もっと~、もっといっぱい擦って~~」
と言いながら、股を閉じてお尻を突き出してくる。
このまま最後まで行ってしまえと思ったが、またもやもう一人の私が「ベッドに行ってからにしたら」と絶妙なアドバイス。
それもそうだと納得して、立ちバックスマタをやめてベッドへ。
ベッドでもまどかちゃんの方からDK。
いつ終わるともなく、延々、お互いの舌を求めあった。
「ツバ飲ませてくれる?」
とお願いすると、
「良いよ。」
と直ぐに唾液を垂らしてくれた。
それをゴクンと音をわざと出して飲んで、
「かあ~~、美味しい~、最高!」
と感謝の気持ちを伝えると、
「私にもツバ頂戴。」
「えっ、本当?」
「うん、頂戴!」
嬉しい一言をいただき、唾液を垂らしてげた。
「本当だ、美味しい。」
この一言に感激して、またまた激しいDKが続いた。
心配になって時計を確認すると、予想以上に時間が経っていたので、デルタ地帯へ侵攻。
マムコに手を伸ばすと、当然のごとく大洪水。
「チューだけで、こんなに濡れちゃうの?」
「だって、チュー上手なんだもん・・・」
と、満点の回答。
こんなに褒めてもらったからには、精一杯のクンニでお返しするしかない。
まどかちゃんの股間を押し開き、マムコにDK。
溢れ出ている蜜を、舌で綺麗に舐めてお掃除。
マムコの割れ目の中までキレイキレイ。
「ああ~~ん、それ気持ち良い~~」
と、大きな声で褒めていただいた。
蜜まみれの舌で、クリちゃんもペロペロ。
「あ~ん、クリ良い、クリ良い~~」
そういわれると、こちらのご奉仕精神にも火が点き、決死の高速ペロペロ&チューチュー。
同時に、指2本を導入して、高速手マン。
「あ~~ん、ダメ~~、やだ~~、ダメ~~~~」
と絶叫し、逝っていただけたようだった。
まどかちゃんの息が整うのを待ってから、正上位スマタ開始。
ふくよかなカラダをギューッと強く抱きしめ、肉厚の舌を吸引しながら高速ピストン。
直ぐに発射要求が出たが、ピストンの動きを遅くして、じっくりとまどかちゃんの舌を味わった。
まどかちゃんもかなりのキス好きのようで、全く嫌がらない。
出会った直後から、かなりの時間、ずっとDKしっ放しだ。
それでも全く飽きの来ない、柔らかい美味しい舌。
最後まで、その舌を味わいながら腰を振って発射。
特別なことは何もしていないのに、とっても幸せな気持ちにさせていただいた。
かなりの受け上手であることは確かだ。
愛嬌があるので、初対面なのに、そう感じさせないところが凄い。
それでいて、男が喜ぶポイントを心得ているようで、いちいち返しが満点だ。
全てにおいて、客の満足度は高いはずだ。
デリヘル嬢にありがちな「お仕事感」を感じさせないので、カノ女といちゃついているような錯覚に陥る。
そういうところも、プロの真骨頂なのだろう。
指名して損はないと断言できる。