【後追い】池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』ねる(21)/美味しい蜜★ず~と舐めていたら腰動かしてこちらの舌を使ってオ◯ニー状態!?これは良い娘に出会った!!2022-11-19更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル 後追い 高身長 素人系
▼投稿者様のお名前
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
スイートパーク
理由)安い方だと思う。
▼コース料金
90分 14,300円
▼キャスト名
ねる(21)
T:168 B:110(H) W:60 H:92
謙虚で礼儀正しい性格とは裏腹な爆乳という言葉がふさわしい正真正銘本物爆乳Hカップ!!!
揉むも舐めるも吸うも大歓迎!「ねる さん」
#色白爆乳
#爆乳という言葉がふさわしい
#学生時代は巨乳を隠すのが大変でした
#もちろん大きさだけではなく感度もバツグンでかなりのポテンシャルを秘めております
#濡れやす過ぎるパイパンマ〇コ
#クリが弱点でガッツリ弄り倒されたい
#電マで責められてしまったら我を失う程感じてしまいます
#真面目で研究熱心
#研究と練習を重ね今尚進化し続けるフェラチオ
#フェラチオが上手いのも納得です
【性格もよくてとても謙虚】
落ち着きがあり言葉遣いもとても丁寧で礼儀正しく謙虚です!いい意味で普通っぽさがありとても話しやすく接しやすいです!
性格の良さがにじみ出でおり誰にでも優しくすることが出来るタイプです!
【性格とは対照的で主張を隠しきれていない爆乳Hカップ】
【これぞ正に爆乳といえるほどのHカップです】
謙虚な性格とは裏腹な正真正銘のHカップのお胸
10代前半の頃には急激に発達したそうで学生時代は同級生の男の子からの目もあり巨乳
隠すのもかなり大変だったそうですが、それも納得できる程の爆乳です!
そして大きさだけじゃないんです!感度もかなり抜群で乳首も責めらるのも大好きとの事で大きさにたっぷりご堪能頂けるとこと間違いなしです!
揉むもよし!舐めるもよし!吸うもよし!
【クリが弱点です】
【電マを当てられたら我を失うほど感じます】
お胸だけはなくアソコの方もかなり敏感でとても濡れやす淫乱パイパンマ〇コです!
クリがかなり感じるそうでじらされながらのフェザータッチから集中的に弄くりまわされたりも全部気持ちよくなってしまうそうです!
そして極めつけのクリに電マを当てらると我を失うほど感じてしまうそうでイキまくってしまうそうなのでイカセスギ注意でお願い致します!
【研究に研究を重ね今尚進化し続けるフェラチオ】
【気持ちいいのも納得のフェラチオ】
エッチな事には真面目で向上心のある「ねる さん」男性経験は豊富ではないですが男性がどうしたら気持ちよくなってくれるのかを日々研究しており自宅ではご自身で通販でフェラチオの練習の為にディルドを購入し日々研究と練習を重ねており日々進化しております!最初は自身がクリがかなり感じやすく何されても気持ち良くなってしまうというのもあり、フェラチオも舐めれば男性が全部気持ち良く感じてくれてると思っていたみたいですが、研究を練習を重ねるにつれ舐める早さや強弱をつけたりなどの違いをつける事で男性にもさらに気持ち良くなってくれるという事に気が付いたそうで、男性が気持ちよくなってくれる早さ、強さそしてポイントを探し出し夢中で舐めまくります!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
グランドスラムさんには、何度もレポートを掲載していただいて感謝している。
自分の体験談を他の同志の方たちにも伝えたいという願いをかなえていただいている。
勿論、同志の方々のレポートも、毎日、楽しく拝読させていただいている。
そんな中、先日、ついつい笑ってしまったレポートがあった。
決してバカにした笑いではなく、微笑ましいという意味の「笑い」である。
ロシアンルーレットさんの、池袋デリヘル倶楽部のねるちゃんに対するレポートだ。
長濱ねるのファンだそうで、「ねる」という名前だけで決めたそうだ。
そして、プレイの最中に、「ねるちゃん、気持ち良い?」などと名前を呼ぶと興奮するというのだ。
分からないではないが、少しついて行けないところがある。
レポートの内容によると、中々良いキャストのようなのでスケジュールを確認すると、ドンピシャの出勤予定があった。
急いで店に電話すると、無事に予約することができた。
ハロウィンが終わったとはいえ、金曜日の池袋はかなり混雑していた。
北口のホテル街も満室が多く、やっと見つけた空室に飛び込んだ。
店に電話して待っていると、ねるちゃんがやって来た。
思っていたよりも背が高かった。
服を着ていても巨乳だと分かるほど、オッパイが大きいのが直ぐに分かった。
「ねるです、よろしくお願いします。」
「この仕事には慣れたの?」
「そうですね、少しは慣れたと思います。」
「いろんな客が居るでしょう?」
「はい。」
「変な客居た?」
「どうなんでしょうね。」
「変態っぽい客も居たんじゃないの?」
「皆さん、少しは特徴がありますね。」
「年齢的にはどんな感じ?」
「思ったよりも、年配のお客さんが多かったです。」
「もっと若い客が多いと思ってたの?」
「そうですね。」
「オジサンは嫌い?」
「いや、ある程度年配のお客さんの方が全体的に優しいので、どちらかというと好きです。」
「良かった~、じゃあ、俺なんかはギリセーフかな?」
「ギリじゃなくて全然大丈夫ですよ。」
「ありがとう~~」
という流れで、軽く抱きよせてキス。
まだ早いと思いながらも、ついつい舌が勝手に侵入して行ってしまうと、ねるちゃんが嫌がらずに応えてくれて一気にDKモード。
若くてピチピチの唇と、肉厚で柔らかい舌に触れて、ジュニアも一瞬で本気モード。
初対面で、2,3分しか経っていないのに、この展開、たまらない。
ねるちゃんの手をとって自分の股間に誘導し、ジュニアの本気モードを伝えると、ズボンの上からジュニアを優しく擦ってくれた。
こちらも勢いに任せて、大きなオッパイを揉ませていただいた。
次第にお互いの鼻息も荒くなっていき、このまま押し倒すかどうかの瀬戸際に立たされたが、まだ手続きも何もしていないことに気づき一旦プレイを中止。
不慣れなねるちゃんが言い出せなかったのではないかと思うと、自分の見境の無い行動を反省した。
ちゃんと段取りを踏んで、服を脱いでシャワールームへ。
改めてねるちゃんのカラダを見ると、健康そのもの。
張りのあるピチピチの肌、そして、圧倒されるような立派なオッパイがそびえたっていた。
こんな若い女性と一戦交えるのかと思うと、興奮が抑えられなかった。
相変わらずジュニアはずっと臨戦態勢を崩していない。
ねるちゃんが念入りにシコシコするように洗ってくれるので、益々ヒートアップしていく。
ジュニアの暴走を止められず、ねるちゃんに背後から襲い掛かり、両方のオッパイを背後から鷲掴みにしてモミモミ。
後ろに振り返った瞬間に唇を奪い、DK再開。
ビンビンのジュニアが、ねるちゃんの股間に滑り込んだので、そのまま背後から腰を振って立ちバックスマタ状態。
お互いのカラダに適度にボディーソープが残っているので、その効果もあって滑りが良い。
ジュニアが、ねるちゃんの肛門からマムコに向かって激しくピストン運動を繰り返す。
ジュニアからは何度か発射許可の要請が出されたが、まだクンニもしていないので発射要請は却下。
立ちバックスマタを中止して、カラダを洗い流してベッドへ。
ベッドに入ろうとするねるちゃんを制して、立ったまま、両手をベッドについてもらい、前かがみの姿勢になったところで、少し股を開いてもらい、背後から吸い付いた。
早い話、立ったまま開いた股間に、床に座って背後からむしゃぶりついたのだ。
舌先で花弁を左右に押し開くようにして分け入って、クレバスの中へと舌先を進めていく。
直ぐに、粘度の高い蜜が垂れてきた。
その蜜を舌全体に絡ませて、肛門周辺をベロンベロン。
「ああ~~ん、いやあ~~ん」
と言いながら肛門を閉めようとするので、わざと、舌先を捻じ込むようにして、肛門の奥をナメナメ。
クリちゃんまで、舌が届きそうになかったので、ねるちゃんに片足をベッドの上に乗せてもらい、大きく開いたマムコを攻めた。
それでも舌が充分届かなかったので、自分のカラダを180度向きを変えて、自分の頭をベッドの上に乗せるようにして、正面向きでマムコを舐めさせてもらった。
これで、一番楽な姿勢でマムコを思う存分舐め尽くすことができる。
蜜をタップリ絡ませた舌で、可愛いクリちゃんをペロペロ。
「いやあ~~ん、だめ~~。」
と言いながら、ねるちゃんの脚が少しガクガク震えだした。
それでも構わずにクリちゃんを舐めたり吸ったりしていると、ねるちゃんの腰が激しく前後に動き出し、私の舌の上で往復運動を始めた。
どうやら気持ち良いようで、クリトリスを私の舌に強く押し付けながら、前後に激しく動かしている。
自分がオナニーグッズにでもされているようで、ある意味、誇らしかった。
「やだ~~、やだ~~、やだ~~~」
と叫びながら、腰を激しくグラインドさせた後、そのままバタンと前のめりにベッドに倒れ込んだ。
逝っちゃったのかもしれない。
その後も、うつ伏せに倒れ込んだねるちゃんを仰向けにして、再びねちっこいクンニを再開。
無味無臭の美味しい蜜をたらふく味わった。
かなり長い時間舐めさせてもらったので、そろそろジュニアの要望に応えるために、スマタへ移行した。
立派なオッパイを目に焼き付けたくて、騎上位スマタからスタート。
ユッサユッサと大きく揺れるオッパイを見ながら、下から擦り上げた。
上半身を起こして対面座位スマタになり、しばらくDKタイム。
そのまま正上位スマタに雪崩れ込み、肉厚の舌を口いっぱいに頬張りながら、懸命に腰を振って発射した。
最近では、一番長い時間、マムコを舐めていたかもしれない。
若いマムコほど美味しいものはない。
口数はそれほど多くは無いが、すれた感じが全く無くて、素人っぽいところもグッド。
健康優良児のような綺麗なカラダもポイントが高い。
プレイの中で、「ねるちゃん、気持ち良い?」と声をかけることをすっかり忘れていたが、そういったアイドル妄想プレイ抜きでも充分満足させていただいた。
蜜も美味しくて、何時間でも舐めていられると思ったので、舐め好きの方にはお勧めだ。