▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
大塚 20代デリヘル（デリバリーヘルス）大塚スピン
https://3-559.com/shop.php?shop=1497

▼投稿者
ロシアンルーレット

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼利用したホテルとその理由
ビアンカドゥエ
-ドラマ出演の件を聞きたくて

▼キャスト
いちか(19)
T:155 B:82(B) W:57 H:83

ロリかわいいいいい！おっとり清楚な萌え系美少女！「いちか」ちゃんのご紹介です♪
タレントの、あ〇ちゃんに似ているような、美少女系のお顔立ちで、性格も抜群に良いです！
愛嬌抜群で明るくて優しい性格、ノリも良いのでベッドの方でもご満足いただけるかと///
敏感で濡れやすく、美白で綺麗な身体は抱き心地も抜群☆
マッサージも得意との事ですので、お疲れのお兄様は是非、ご要望下さい♪
何かイケないことをしているような感覚に陥る、超美少女の電撃入店です！
早いもの勝ちですよ！！！！

p.s.フェラがとてもお上手なようです。。。

▼コース料金
90分14,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
20

▼写真信用度
4/5

▼口コミ内容
先日のドラマ出演の件を、どうしても受付に聞いてみたくて、大塚にこだわった。
大塚と言えば、最近は、この店一択。

安いのに、本当に若くて可愛い嬢ばかりだという、ある意味奇跡のようなお店だからだ。

この業界、詐欺のようなパネマジや、10歳以上の年齢詐称も当たり前なのだが、この店ではそういった心配がない。

逆に、逆パネマジや「本当に20歳超えてるの？」と未成年じゃないかと疑うことの方が多い。

私も逮捕はされたくないので、それなりの年齢の嬢を選んでいる。
ところが、今回は、どうしても大塚にこだわっていたので、都合の合う嬢が若い嬢しかいなかった。

それが、いちか嬢。
店の紹介文では19歳。
写真も童顔だし、完全に犯罪の域である。

お店に電話すると、予約がとれた。

当日、大塚の駅に着く前から、ビアンカドゥエの空室情報をずっとチェックしていた。

このホテルの良いところは、安いだけではなく、リアルタイムな空室情報が何年も前からネットで見られるところだ。
駅から少し離れているので、わざわざ行ってみたのに満室でガッカリするということを回避できる。

基本的に安いので、いつも混んでいるので、空振りを避けたいのは誰しも考えることだ。
今回は、大塚に到着する直前に空室が出た。

この貴重な空室が埋まらないことを祈りながら、急いでホテルに向かった。

ドラマで映っていた特徴のある入り口から入り、右手にある発券機で確認すると、2部屋が空いていた。
そのうちの1部屋を選んで発券し、その紙を受け付けに出し、コスプレ衣装を借りたりするのだ。

ドラマでは、この発券機の横を通り過ぎて、コーナーの受付に向かって歩く様子が防犯カメラの映像として何度も使われていた。

なので、受付に向かって歩く時、防犯カメラで撮影されているかも知れないと思うと、不思議な緊張感があった。
これまで、毎週のようにデリヘル利用でラブホを利用しているが、防犯カメラのことなど一度も気にすることは無かった。

というよりも、気にする余裕が無かったと言う方が正しいかも知れない。
今後は、いろんなホテルを利用するたびに、無意識に、防犯カメラを探してしまうかもしれない。

あまりキョロキョロすると、挙動不審で疑われてしまいそうで怖い。

AIで防犯カメラの映像を解析すると、このような挙動が一番チェックに引っかかると聞いたことがある。

受付に発券された紙を提示する時、この前のドラマのことを聞いてみようと思っていたのだが、最後の1部屋を借りようとする次の客が居たので、そちらが気になって受付に話しかけられなかった。

コスプレ衣装は1着は無料なので、迷わず夏のセーラー服を借りた。
その衣装を持って、エレベーターで部屋に向かう。

店に電話をして、いちか嬢が来るまでの間、AVを観ながらイメージトレーニング。
部屋のチャイムが鳴ってドアを開けると、JKが現れた。

いや、見方によってはJCでもおかしくは無いだろう。

「こんにちはぁ、いちかです。ご指名ありがとうございます。」

「〇〇です、どうぞ入って。」

「ありがとうございます、失礼しまぁす。」

「童顔だよね、18歳未満ってことは無いよね？」

「大丈夫です。」

「18歳未満だと犯罪になっちゃうからね。」

「本当、大丈夫です。」

「コンビニでビールとか買えないでしょう？」

「お酒飲まないから分かんないです。（笑）」

「選挙は行ったこと有るの？」

「まだ無いんです。」

「女子高生に間違われちゃうでしょう。」

「たまに間違われたりしますけど、たまにですよ。」

「セーラー服とか着たら、完璧に女子高生だね。」

「そうですか？」

「セーラー服借りたから、後で着てもらっても良い？」

「あっ、大丈夫です。」

「ごめんね、変態で。」

「大丈夫ですよ、セーラー服、懐かしいし。」

テンポの良い会話をしながら手続き完了。
あどけない表情を見ていると、『犯罪』の2文字が頭に浮かんできて、背徳感がぬぐえなかった。

きっと、女子中◯生を無理矢理犯してしまう犯人を想像しながらのプレイになるに違いない。
服を脱いで裸になったいちか嬢の身体は華奢で、汚れをしならい子鹿のようだった。

このバンビのようなか弱いJCを力ずくで犯すのかと思っただけで、チ◯コが瞬時にヒートアップ。
何もしていないのにフルボッキ状態で、痛いくらいだった。

バスルームでも、ボディーソープを容器から出すしぐさなど、手慣れていない感じが初々しくて、益々チ◯コが硬化。
脳みそから変な汁が流れ出てくるのが分かった。

今直ぐにでも、目の前の子鹿に襲い掛かりたい衝動を抑えるのに必死だった。
目を閉じて、いちか嬢がシャワーで身体を流し終わるのを待った。

いくらデリヘルとはいえ、女性に対して乱暴に襲い掛かれば犯罪になってしまう。
何とか理性を保ち、シャワーを終えて身体を拭きベッドへ。

いちか嬢も後からバスルームを出てきて、バスタオルでからだを拭き終わったところで、セーラー服を着てもらった。
夏用のセーラー服だが、完璧に女子中◯生だ。

キスしたかったが、こんなオヤジとキスするのは嫌だろうと思い、キスを省略していきなり顔の上に座ってもらった。
スカートを履いたマンチョが顔の上にピタッと接近する。

スカートの中の秘密の花園が目の前にあるのだから、興奮しないわけがない。
シャワーで綺麗にしたばかりのマンチョにむしゃぶりついた。

腰骨の辺りを両手でガシッと捕まえて、いちか嬢が嫌がって逃げないように固定して、肛門からクリトリスにかけて、舐め散らかした。
ベロ全体をマンチョの穴に突っ込んで、中をかき回すように舐めてあげると、

「あぁぁん、恥ずかしいぃぃ。」

と言って腰を引こうとするので、両手で力ずくで逃げないようにして、攻め続けた。
嫌がっていても、マンチョの奥からマン汁がいっぱい出てくる。

無味無臭の美味しいマン汁をいっぱい味わった。

マン汁でドロドロになったベロで、クリトリスを舐め上げると、

「くっ、くすぐったいですぅぅぅ。ダメェェェ、いやぁぁぁん。」

と大きな声を出して、腰をクネクネさせて逃げようとする。
それを、男の力で抑え込んで、舐め続ける。

「いやぁぁぁん、いやぁぁぁん」

と、か細い声で懇願するように呻かれると、益々犯罪を犯しているような背徳感に包まれ、興奮がおさまらない。
すると、次の瞬間、いちか嬢がチ◯コをパクリと咥えこんだ。

69の体勢になって、お互いの大事なものを舐め合った。

「そんなことされたら、出ちゃうよ。」

と心の中で叫んでしまった。

JCとの淫行をイメージしているだけでも発射してしまいそうなのに、そのJCにフェラしてもらえるなんて想像を遥かに超えている。

せっかくフェラしてもらっているのに、そちらの感触を感じてしまうと、あっという間に誤爆してしまいそうなので、あえて、目の前のマンチョに精神を集中して舐め続けた。
それでも限界は直ぐにやってきてしまい、スマタをお願いした。
どうしようかと迷ったが、正上位スマタをお願いし、ここで初めてのキス。

セーラー服姿の女子中◯生の上に乗って、腰を振りながらキスをするのだ。
鼻血が出るのではないかと心配になるほど興奮した。

小さめで柔らかいいちか嬢の唇の隙間から、そおっとベロを挿し込むと、嫌がらずにベロを絡めてくれてベロチュー。
こんなことなら、最初からガンガンにベロチューすれば良かったと後悔した。

予想以上に柔らかいベロを思う存分味わいながら、少し遅めのピストン運動。
通常のスピードでは、２，３分で果ててしまうからだ。

いきなり顔面騎乗からスタートしたので、まだ時間はいっぱい残っている。
なので、いちか嬢に起き上がってもらって対面座位スマタの体勢で、じっくりベロチュータイム。
散々ベロを味わったところで、バックスマタ。

細いウエストのラインがエッチで素晴らしい。
知らず知らずのうちにピストン運動のピッチが速くなり、射精感が抑えきれなくなった。

最後は正上位スマタに戻って、もう一度、柔らかいベロを頬張りながらフィニッシュ。

一発の発射で、貯精庫が空っぽになったに違いない。
満足感に浸りながら賢者タイムを迎えていたが、時計を見るとまだ半分残っていた。

と言われても、もうエレクトできないよと思って諦めていた。
ところが、スカートの裾からちらっと見える絶対領域が眩しくて、一瞬でチ◯コが復活。

今度は遠慮することなく、ベロチューから始めると、一回戦など無かったかの如く、チ◯コが直立不動。
この機を逃すまいと、再び69をお願いし、スカートの中のマンチョを舐め尽くした。
気が緩むと萎えてしまう恐れがあるので、勢いのある状態でスマタに移行。

ベロチューしながらの高速ピストン運動で、無事に二度目の発射。

さすがに汗をびっしょりかいてしまったが、申し分の無い心地良い疲労感に包まれて、ハッピーだった。
次回は、中学校の先生という設定で、プレイしてみたいと思った。

先生と生徒という関係性が加わると、より背徳感が増すので、マジで鼻血が出そうだ。
いちか嬢を指名する場合は、ビアンカドゥエのように、セーラー服などのコスプレの衣装が借りられるホテルを利用することをお勧めする。

コスプレ抜きでも充分素晴らしい嬢だが、コスプレが加わると、とんでもない破壊力が加わる。
ロリ好きの方々にはたまらない嬢である。