池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』みお(26)/噂の潮吹き嬢とAVのようなプレイをたっぷり満喫★この娘が人気の理由がよ~くわかりました!2022-11-08更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル 潮吹き キス好き
▼投稿者様のお名前
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
スカイロード
理由)駅から少し遠いが安い
▼コース料金
90分 14,300円
▼キャスト名
みお(26)
T:154 B:83(C) W:55 H:84
お顔にかかったらごめんなさい。大量跳び潮テロリスト「みおさん」
#潮吹き警報
#荷物はかからない所に置いて下さい
#お顔にかかったらごめんなさい
#大量潮吹き
#跳び潮
#トビジオっ!
#潮を浴びせ過ぎて電マが壊れる
#私物電マ8代目
#全身性感帯潮吹き娘
#何がしたいか教えて下さい
#丁寧なおもてなしフェラ
#潮吹き鑑賞オナニーなんかもいいんじゃないでしょうか
【ダイナミックな潮吹き】
なんと言っても、ここに尽きるでしょう。
溢れたり、跳んだり、
飛距離は日によって、焦らし方、貯め方によって差があります。
ただただ、思った以上に跳ぶ事があるので、お荷物は必ず近くに置かない事をお勧めします。
水族館のイルカショーなんかと同じです。
お顔にかかってしまったらごめんなさい。
【潮を噴きすぎて電マが壊れる】
私物の愛用電マは今年だけでも8代目とか…
自宅のオナニーではベッドをビショビショにする訳にもいかず、全力で出来ない…
彼女の溜まりに溜まったムラムラの鬱憤とお潮の成分を存分にご解消下さい。
浴びるも自由、飲むも自由、避けるも自由です。
避ける訓練として、反射神経を鍛えたい方にもオススメですね。
【潮吹き鑑賞オナニーなんかもいいんじゃないでしょうか】
潮吹きAVなんかを観ながらオナニーをされた事、
13歳以上の男性なら恐らく9割以上はいらっしゃるのではないでしょうか。
実物を見ながらオナニーして頂くのも、めちゃくちゃアリだと思いますよ。
1射精くらい良いじゃないですか。潮吹き鑑賞オナニー。
ただただそれだけでは彼女の性欲は許してくれず、フェラや素股で二度ヌキされる事になると思うのですが。
【とにかく全身性感帯】
どこをどう責められたら気持ち良いとか、特にないです。
とにかくもう、全身どうされても気持ち良くて、
焦らされたりキスしたりしなきゃ濡れないとか、まどろっこしい事も特になく、大体すぐにグショグショです。
なんて話の早くイヤラシいおマ●コなんでしょうか…
【性格はとにかくマジメ】
【遅刻や当欠もしないタイプです】
かなりマジメです。良い意味で。
心配性という事もあり、彼女は面接前に面談もしたり、入店前に事務所に何度か足を運んでくれました。
連絡もマメで、遅刻も一切なく。
電車が遅れているという報告もありつつも、10分前にはちゃんと待ち合わせ場所に到着しているというしっかり者。
予約を入れたのにお休みなんて事も恐らくほぼないでしょうし、約束をしっかり守られる人として素敵な方です。
サービスで手を抜くなんて事もないでしょう。
ただ、サービスというより、自身も楽しんでしまうという事は大いにありそうですね。
【貴方の願望を教えて下さい】
なかなかエッチな要望って、恥ずかしくて言えない方もいらっしゃると思います。
彼女には、ドンドン言っちゃって下さい。
大体の事は喜んで受け入れてくれます。
今日はフェラは絶対長めにしたい!
キャンタマをしっかり舐めて欲しい!
アナルをペロペロしてほしい!
潮が見たい!
「やろう!やろう!」
きっと彼女はノリノリで応えてくれます。
彼女の前で、言いたいことも言えず、やりたい事もやれず、不完全燃焼なんてやめましょう。
風俗でしか味わえない特別な気持ち良さを是非、存分に。
▼キャストの推定年齢
28
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
確実に秋が深まって来ていて、涼しい気温から、肌寒い気温に移行している。
本格的に人肌の温もりが恋しい季節の到来だ。
となると、風活にも力が入る。
などと言い訳ばかりしているが、私の場合は毎週のように風活で日本の経済の下支えをしている。
いろんな店の情報をチェックしているのだが、最近はなぜかこの店に偏りがちだ。
あまり特定の店に偏るのは、私の主義に反するのだが、曲者が揃っているので、なんだかんだ言いながら満足度が非常に高い。
それに、人気のありそうなキャストと、中々都合が合わないと、どうしてもお手合わせをお願いしたいという思いがつのってしまう。
それで結局執着してしまい、何週間か後に対戦するということも珍しくない。
今回のみおちゃんもこのパターンだ。
人気嬢のようで、予約がとれない。
これまで何度も挑戦してみたが、いつも予約できなくて他のキャストをお願いしていた。
もう何回目か忘れていたが、奇跡的に予約をゲットすることができた。
平日の昼間だが、贅沢を言える立場ではない。
休みを取って池袋に出向いた。
平日の昼間だというのに、どこのホテルも満室だらけ。
いったい、日本はどうなっているんだろうかと心配になりながら、駅から離れた方面まで足を運んで何とか空室を見つけた。
平日の昼間っから、ホテルにしけこんで、デリヘル嬢と遊んでいる奴らが、こんなに多いのかと思うと暗澹たる気持ちになる。
「お前も、その一員だろうが!」と言われてしまえば、返す言葉が無いのだが。。。
店に連絡をして待っていると、予約した時刻にみおちゃんがやって来た。
ドアを開けると、小柄で細身の女性が現れた。
「みおです、よろしくお願いします。」
「どうぞ、お入りください。」
「ありがとうございます。」
「やっと会えました。」
「やっと?」
「かなり前から、何度もお店に電話して予約しようとしたんですけど、いつも予約できなくて。」
「そうなんですか、すみません。」
「いやいや、中々都合が合わなかっただけですから。」
「何回か電話していただいたんでしょう?」
「もう、回数も覚えていないくらい電話しましたよ。」
「いや~~、本当にすみませんでした。」
「この前、予約できた時は、宝くじに当たったような気分でした。」
「そんな大したもんじゃないんですけど、嬉しいです。」
「平日の昼間だったんですけど、迷わずお願いしましたよ。」
「ご免なさいね。」
「いえいえ、人気のみおさんに会えるなら、お易い御用ですよ。」
などと、話をしながら事務手続きを済ませ、シャワーへ。
服を脱いだみおちゃんは、ウエストラインが綺麗で、これは是非バックから攻めたいな~と思った。
テキパキとカラダを洗ってくれて、ベッドへ。
ベッドでは、みおちゃんの方から積極的にDKをしてくれた。
みおちゃんの柔らかい舌が私の口の中でエッチに動き回る。
舌を絡めたり、バキューム攻撃してみたり。
何をやっても、みおちゃんは嫌がらずに付き合ってくれた。
舌を貪りながら、みおちゃんのデルタ地帯の状態を確認してみると、もう蜜が溢れ出ているようだった。
となると、抑えが効くはずも無く、みおちゃんのマムコにまっしぐら。
股間の中央は、ぐっしょりと濡れていた。
「もう濡れてるの?」
「私、濡れやすいの。」
「舐めても良い?」
「うん、いっぱい舐めて~~」
と色っぽく言われると、もうたまらない。
マムコにむしゃぶりついて、一心不乱に舐めまくった。
少し芳ばしい匂いのする蜜を利用して、クリちゃんも舐め舐め。
舌全体を使って、肛門の辺りからクリちゃんに向けて何度も何度も舐め上げた。
すると、いきなり、
「いや~~ん」
と大きな声とともに、ピュ~と潮が出た。
「あ、ご免なさい、出ちゃった。」
「良いよ、いっぱい出して。」
「顔にかからなかった?」
「うん、でも、顔にかかっても平気だから、いっぱい出して。」
もっと出そうな雰囲気だったので、クリちゃんを舐めながら、2本の指でマムコのGスポットの辺りを攻めてみると、
「ダメ、ダメ~~、また出ちゃう~~」
と叫ぶと同時に、大量の潮が噴出した。
わざとよけずに顔で受け止めたが、かなりの量だった。
顔をよけていたら、部屋のいろんなところが潮まみれになっていただろう。
その後も、何度か、勢いのある潮が出た。
この小柄なカラダのどこに、これほどの水分が溜まっているのか不思議なほど大量の潮だった。
ベッドの上は潮の洪水状態で、バスタオルを敷いたくらいではどうしようもなかった。
面白がって何度も潮を吹かせてしまったので、ホテルにバレたら確実に出禁になるだろう。
吹き出る時は生暖かいのだが、直ぐに冷たくなってしまうので、あまり感じの良いものではない。
ベッドが使い物にならない状態だったので、ソファーに移動してプレイを再開。
あまりアソコ周辺を攻めると、ソファーも潮びたしになってしまうので、対面座位のように向かい合って座ってDK。
おっパブのように、ソファーの上で抱き合ってガッツリ系のDK。
みおちゃんは、わざと腰をグラインドさせる。
激しく腰をグラインドさせて、自分のアソコでジュニアを刺激してくる。
目と目で大人同士の会話をし、対面座位スマタのままスマタを開始した。
細身のみおちゃんを強く抱きしめ、柔らかい舌を貪りながら、腰を擦り上げた。
みおちゃんの方も同じように強く抱きついてくれるので、恋人感を味わうことができた。
みおちゃんの体重が軽そうなので、駅弁スマタに挑戦したくなって、両腕をみおちゃんの両脚の下に入れて、そのまま抱え上げるようにして立ち上がった。
無理かなあと思ったが、何とか成功。
両腕で、みおちゃんのカラダを上下に揺さぶるようにして、下から擦り上げた。
滅多にできないプレイなので成功した喜びは大きかったが、大変な割には、それほど気持ち良くなかったので、直ぐに終了。
抱っこしたままソファーに座り、今度は、そのまま向こう向きになってもらった。
そして、そのまま立ち上がって立ちバックスマタ。
細いウエストを両手でガシッと掴んで、引き寄せるタイミングに合わせて後ろから擦った。
これが思った以上に気持ち良かったので、ガンガン攻めていると、
「あ~~ん、出ちゃいそう~~」
と大きな声と同時に、潮が吹き出てきた。
ジュニアの方もかなり前から発射準備完了のサインが出続けていたので、唯一潮被害に遭っていないソファーの上で、正上位スマタでラストスパート。
いやらしいみおちゃんの舌を貪りながら腰を擦り付け、こちらも白い潮を発射した。
大量の潮や駅弁スマタ・立ちバックスマタなどと、まるでAVのようなプレイをやらせてもらったが、それほど良いとは思わなかった。
観ている分には興奮するが、実際やってみるとそれほどでもない。
潮はベッドが冷たくなって使えなくなるし、駅弁も疲れるだけだった。
あくまでも個人的な感想なので、同志の皆さんは、どんどんチャレンジしていただきたい。
次回、みおちゃんとお手合わせしていただく時は、広いバスルームのあるホテルで、バスルームの中で思う存分噴射してもらおうと思う。
それにしても、これだけの安い料金で、非日常をいっぱい体験させてくれるのだから、本当に感謝しています。
中々予約できないのも納得だ。