▼投稿者様のお名前
探求心

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908

▼利用したホテルとその理由
クイーン
理由)安くて安心して利用できる。

▼コース料金
90分 14,300円

▼キャスト名
みゆ(25)
T:162 B:91(H) W:59 H:87

元地方局のお天気お姉さん「みゆさん」
＃芸能人の知り合い、友人多数
＃そりゃかわいいに決まってるだろ
＃性格もかわいい
＃声もかわいい
＃甘いルックスで柔らか巨乳だなんて
＃甘えてくれる年上が好き
＃オタク
＃エヴァガチ勢の方、語り勝負挑戦者求ム
【元地方局のお天気お姉さん】
だって本当にそうなんですもん。
芸能人の知り合い、友人多数です。
面接の時、「え！？！？」の連発でした。
知ってて当たり前な超有名人の話が飛び出る飛び出る…
週刊文春の方、もしご覧になられてましたら何か聞きに来られてはいかがでしょうか？
【アニメ・ゲームオタク】
【特にエヴァは裏側までバッチリ知ってる】
【エヴァガチ勢の方、語り勝負挑戦者求ム】
好きなアニメは？とかいう質問は茶番です。
アニメは大体見てます。
それがプロってもんでしょう。
【小さいクリが電マを求める】
クリが小さいので、ローターじゃ上手くヒットしづらく電マの方がお好きだそうです。
あとは、クンニされたり、手マンはＧスポットより出し入れ派だそうです。
敏感で喘ぎ声もイキ顔も絶対可愛いですよ！
【唾液多めで包み込むジュポジュポフェラ】
【どこで学んだやら、二点責め三点責め】
唾液タップリ、エッチな音を響かせて包み込むフェラが最高に気持ちいい！
更に加えて…
「フェラをしながらの両乳首責め」
「フェラをしながら片乳首、玉責め」
「フェラをしながらのフェザータッチ」
メチャクチャ器用やないですか！
どこで手にしたテクニックですか！？
同時にそれぞれの手を、そんな風に別々に動かすだなんて…！
「ゲームのコントローラーで（笑）」だそうです。
た、たしかにゲームのコントローラーはプロはそうか…
でもそれもあるかもしれませんが、それだけじゃないはず。
この男を悦ばすテクニックは攻略wikiに載ってないですもん。
【甘えてくれる年上が好き】
会社では気を張って…
いろいろ我慢して疲れが溜まって…
大人になる程、周りは褒めてくれない…
慰めてくれない…
そんなストレス！溜まってる方！！！！
いませんかー！！！！
いますよね！！！！絶対いるはず！！！！
そんな時はーーー！！！！
「みゆさん」！！！！
池袋デリヘル俱楽部のーーーー！！！！
「みゆさん」です！！！！

可愛くってエロくって甘えさせてくれて、申し分なし子ちゃん！！！！

整体マッサージの資格をお持ちなのでプレイ中に本格的なマッサージも可能です！
マッサージご希望をされる場合はお気軽にお申し付けください♪

▼キャストの推定年齢
28

▼写真信用度
－－－★－（4/5）

▼口コミ内容
政府の旅行代金の補助が始まったというので、仕事の合間に、箱根の温泉旅館などを物色していた。

この制度、実施には都道府県が実施する制度らしく、分かりずらい点もある。

などと考え事をしながら旅行先を物色していたはずが、気が付くと、風俗店をリサーチしていた。
無意識のうちに、マウスが勝手に風俗店を探し当ててしまったのだろう。

仕方が無いので、マウスの導くままに風俗店を渡り歩いていると、凄い美人を見つけた。
それが、みゆちゃんだ。

最近、毎週のようにお世話になっている店なのに、初めて見る顔だった。

「あれ、こんな綺麗な娘が居たのか・・・」

と思い、大急ぎで電話をすると、何とか予約を入れることに成功した。
当日、ルンルン気分で池袋に向かい、いつものように北口のホテル街へ。

10月に入ると、駅前周辺はハロウィン一色だ。
もう、今年も残り少ないんだな～と再確認させられる。

最初にチェックするホテルに空室があったので、速攻でチェックインして店に電話した。

10分ほどして。みゆちゃんが到着。

「こんにちは～、みゆです。よろしくお願いします。」

「〇〇です、よろしくお願いします。」

「ありがとうございます、失礼しま～す。」

「美人さんですね？」

「いえいえ、そんなこと無いです。」

「いやいや、綺麗ですよ、今年の中では断トツの一番です。」

「もっと綺麗な人、いっぱい居ますから・・・」

「いやいや、本当に一番綺麗です。」

「ちなみに、何人中の一番なんですか？」

「毎週のようにお世話になってるから、最低でも30人くらいだと思うよ。」

「それは凄いですね。」

「このお店も何度もお世話になってるけど、その中では確実に断トツ。」

「え～～、綺麗なお姉さん、いっぱい居るでしょう？」

「いや～、みゆちゃんが一番だね。何で気が付かなかったのかな～。」

「しばらくお休みしてましたから。」

「そうなんだ・・・」

初対面のご挨拶をしながら、事務手続きを終えて服を脱ぎバスルームへ。

バスルームでは、自分のカラダを泡まみれにして、正面から抱きついてカラダでカラダを洗ってくれた。
美人の綺麗な顔がいきなり近づいてくるので照れてしまう。

照れてしまって顔を背けていると、みゆちゃんの方からキスのサービス。
驚いていると舌が入ってきて、DK。

予想外のいちゃいちゃ洗体プレイで、ジュニアはカチンコチン。

それも見逃さずに逮捕されて、シコシコ攻撃。
美人とのDKだけで爆発しそうなのに、シコシコされたのではたまったものではない。

「出ちゃうよ。」

「良いよ、出しても、いっぱい出して。」

と、ニッコリ笑顔で促されると、「ハイ、ヨロコンデ～～」とばかりに威勢良く発射してしまいそうになる。

この後のプレイのことを考え、寸前のところで思いとどまった。

年齢的に、どうしても一発目がとても大事なので、目先の衝動に駆られて発射するわけにはいかない。

20代とか30代くらいまでなら、迷わずぶっ放していただろう。

「もう歳だから、何回もできないよ。」

「え～～、そんなこと無いでしょう、こんな元気なのに。。。」

「短距離走の選手なので、初速は速いんだけど、直ぐにバテちゃうんだよね～。」

「そしたら、また私が元気にしてあげるよ。」

「マジで、ナメクジみたいになっちゃうんだから。（笑）」

「じゃ～、塩かけると消えちゃうの？（笑）」

「そうだね、おマ◯コの潮だったら元気になるかもね。（笑）」

「本当～？　じゃ～頑張って潮吹いちゃおうかな～～（笑）」

冗談には冗談で返してくれて、凄く明るくて良い娘だ。
客を傷つけない返しも見事。

二人で談笑しながらカラダを流してシャワー終了。
ベッドでは、迷わずDK。

せっかくの美人なので、できるだけ長い時間、綺麗な顔を見ていたいし、いろんな角度から眺めていたい。

「目、開けてもらっても良い？」

「こう？」

と言って、目を開けてくれた。

2，3センチくらいの距離で見つめ合うのは照れるが、みゆちゃんのつぶらな瞳を間近で見ることができて幸せだった。

見れば見るほど綺麗な瞳で、「これだけでも抜ける！」と心の中でつぶやいた。
長い時間、みゆちゃんの舌と瞳を堪能したところで、オッパイへ。

ちょいポチャの柔肌も気持ちが良い。
顔だけではなく、カラダの手入れもプロ級なのだろう。

オッパイを揉んだり吸ったりした後は、いよいよデルタ地帯へ。
遠慮なく両脚を掴んでガバッと大きく広げると、これまた綺麗なマムコが顔を出した。

「凄～～い、マ◯コも今年の中で一番綺麗！」

「え～、やだ～～、何が違うの～？」

「スッキリしてて、グロテスクさが無いよ。本当に綺麗。」

「自分で見ないから、分かんない。（笑）」

「評論家のオレが言ってるんだから自信をもって大丈夫だと思うよ。」

「お兄さん、評論家なの？」

「自称だけどね。（笑）」

「うける～～（大笑）」

とにかく、こんな下ネタでも、返しが上手なので、やり取りが楽しいし、笑いが絶えない。
おもむろに、みゆちゃんの股間にむしゃぶりついて、綺麗なマムコを思う存分舐めた。

美味しい蜜もたっぷり味わうことができた。
クリちゃんは小さめだったので、しっかり露出させて丁寧に舐めてあげた。

「やあ～～ん、クリ気持ち良い～～、良い～～。」

と言われたので、こちらも必死で舐めては吸い、吸ったまま首を左右に激しく振ってみたり。

「もっと～～、もっと～～」

最後は、舌先で、クリちゃんの付け根をグルグル円を描くように舐めてあげた。

「凄い～、凄い～～」

みゆちゃんの喜ぶ声を聴くたびに、ジュニアの興奮度が爆上がりして、我慢の限界を超えてしまう。

「もう我慢できないよ～！」

「チ◯チン来て～～！」

大急ぎで正上位スマタを始めた。

言うまでもないが、DKをしながら攻め立てるのだが、ここでもお願いして目を開いてもらった。
パッチリお目目をガン見しながら腰を振った。

いつ暴発してもおかしくないほどの興奮で、射精感が何度も押し寄せて来る。
その度に、少し腰の動きを遅くして、未然に防いだ。

もっといっぱい綺麗な顔を見ながらエッチしたいので、みゆちゃんに起き上がってもらって対面座位スマタ。
美人と向き合って、DKしながらのエッチ、これ以上の幸せがあるだろうか？

もう一度寝てもらい、松葉崩しスマタの体位で、今度は横顔を拝みながらピストン運動。

レベルをMAXにして、ジュニアの制御が不可能になったところで大噴火。
みゆちゃんの綺麗なあえぎ顔を横から拝みながらの発射となった。

いつもなら、最後は正上位スマタでDKをしながら盛り上がっていくのだが、みゆちゃんの場合は、綺麗な顔を見ているだけで充分だった。
二十歳前後の若さも破壊力が凄いが、美人の綺麗な顔も凄まじい破壊力を持っている。

やっぱり、なんだかんだ言っても、美人て得だよな～と思わざるを得ない。
どんな男が、こんな美人を嫁にするのだろうか？

高嶺の花過ぎて、想像ができない。

ちなみに、大爆発の後、みゆちゃんが目を開けたままDKしてくれたので、ジュニアが別人のようにワンパクになり、直ぐに2回戦へ突入した。
2回目も瞬殺されてしまい、美人の威力を再び見せつけられてしまった。

美人、最高！