鶯谷のデリヘル【あなたに逢いたくて/桐谷(32)】口コミ体験レポ/またすぐ会いたくなるような哀愁漂う東北出身嬢★この温もり・・・忘れないよ!!2022-10-24更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル パイズリ おもちゃ
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
あなたに逢いたくて
https://3-559.com/shop.php?shop=1004
▼投稿者
よっちゃん
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
P-Door
-綺麗で価格が手ごろ
▼キャスト
桐谷(32)
T:159 B:88(E) W:58 H:87
おっとりした口調にやさしい笑顔♪
更に、いやらしくむっちりした身体は優しくねっとりムード良く責めてあげればすぐにいっちゃう敏感体質の人妻さんです。
濡れやすく、感じやすい美人妻がお好きな方はぜひ桐谷さんとお遊びください!
店長太鼓判!愛嬌抜群!!ご予約は早いもの勝ちですよ~♪
▼コース料金
100分 26,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30代前半
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
少し前のことになりますが、その時のキャストの方もまだ在籍されているので、その時の体験談をご紹介しようと思います。
お会いしたのは桐谷さん。
パネルの写真を見て素直に可愛いと思い、何人かの方の体験を読んで、いても立ってもいられなくなり、彼女の出勤スケジュールを見て1週間ほど前にお店に電話を入れ、週末の土曜日の口開けの予約を取りました。
午前中にP-doorに入室しスマホの写メ日記を見ていたら、いま向かってますという正に歩きながら撮った写真がアップされていて、その写真にうつる茶色の襟巻をした姿が本当に美人で可愛く、気持ちが昂るのを感じました。
ドアのベルが鳴り、彼女を部屋に招き入れました。
本当に服装といい、先ほどの写真通りの彼女です。
触接見た印象は、パネル写真に比べれば若干、お年を召させている印象ですが、写メ写真と比べると、ほぼその通りです。
ソファーの隣に座った姿はとても可愛く、しばらくそこでキスでも楽しみたかったのですが、手続きを終えるとすぐにシャワーしましょうとのお誘い。
あまり会話は得意ではないのかなという印象でした。
シャワーでは一通り洗ってくれて、あらかじめお湯を溜めておいた浴槽に二人で入りました。
ここで初めて彼女が私に覆いかぶさるようにキスをしてくれました。
次第に深いキスへとかわり舌を絡め合います。
ちょっとおとなしめのキスですが、それでも可愛い女性とこんな風にしっとりとしたキスは最高ですね。
ベッドに場所を移すと、彼女から攻めてくれます。
キスから、乳首、そして徐々に下がってフェラをしてくれるのかなと思っていると、いきなりのパイズリです。
どうやらパイズリは彼女の得意技の一つのようです。
パイズリしながらも、先っぽをなめてくれます。
でも私は、パイズリはそんなに好きっていう訳ではないんですよね。
それで適当なところで、体制を入れ替え、今度は私が上になって攻めることにしました。
口づけから、胸、乳首、大好きな脇の下、そしてだんだん南下して、あそこをなめまわします。
そして最後にクリを重点的になめまわしました。
しかしどうしたことか、彼女はなかなか高まっていく様子がありません。
「中の方が好きなのかな?」
と聞いてみると、クリトリスそのものよりもその少し上の何もない骨ばっている場所を刺激されるのが感じるとのこと。
私は「えー、そんなの初めて!」っていう感じなのですが、しばらく、その骨ばったところをコリコリとマッサージしてあげました。
すると感じるようで、彼女の顔が恍惚に満ちた表情へと変わっていきます。
そして、しばらくすると、私を制止し、自分のバックからなにやら出してきてこれでやってほしいと言います。
見ると電動式のローターです。
実は私はそういった類の大人のおもちゃは実際使ったことがなかったので、これはいい機会と、了解。
スイッチを入れて音を立てて振動するその部分を彼女の感じる部分に当てました。
普段も家でこんな風に一人でも楽しんでいるとのことで、間もなく彼女は果てた様子でした。
今度は私が気持ちよくしてあげると再び、私の一物を愛撫してくれ、元気にしてもらったあと、スマタを楽しみました。
正上位スマタ、バックスマタ、そしてまた正上位スマタへともどり最後はキスをしながら発射させてもらいました。
暫しピロートークの時間となり雑談をしていると、彼女は東北の人でした。
そういえば綺麗なあか抜けたかわいらしさの中にも、その言葉の端々に、東北の、ちょっと言葉は悪いようですが、田舎臭い部分が混在しているような、そんな一面が見えた気がしました。
いまは一人、東京で生活しているそうです。
正月は東京で過ごすようでした。
私はそれほど若くもないので下半身の方もそれほど元気というわけでもないのですが、2回戦をお願いしてみると快く応じてくれました。
もうあまり時間も残っていないので、ローターを使ったりするプロセスはありませんでしたが、最後は正上位スマタで、その浅い部分を擦るのが、彼女が感じるようでしたので、私よりも最後に彼女に気持ち良くなってもらおうと、その動作を続けました。
ほどなく彼女が小刻みに身体を震わせて果てたのが分かりました。
私はどうやらイケそうもなかったので適当なところで時間となり切り上げました。
帰り際、彼女が洗面台の前で帰る準備をしていたときに、後ろから抱きしめ、
「今日はこんな綺麗な人と過ごせて楽しかったよ」
というと、彼女は振り向いて、
「私も満足した」
と私の首に手を回し抱きしめてくれました。
そのぬくもりが何とも心地よく、今でも鮮明にその記憶が残っています。