池袋のデリヘル『池袋デリヘル倶楽部』のあ(25)/本気モードの恋人気分満載だいしゅきホールドに速攻撃チン★新人さんだけど、この娘只者ではない!!2022-09-24更新 池袋西口(北) 若店(10~20代中盤) 若店(20代中盤~30代) デリヘル キス好き
▼投稿者様のお名前
探求心
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋のデリヘルは池袋デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1908
▼利用したホテルとその理由
エリアス
理由)土砂降りだったので、とりあえず空室を見つけて飛び込んだ。
▼コース料金
90分 14,300円
▼キャスト名
のあ(25)
T:161 B:84(C) W:58 H:84
もっともっと深いキスを欲する彼女。
明るい雰囲気から一変するエロ「のあさん」
#超キス魔
#もっとキスして欲しい
#キスで濡れちゃうからパン脱いだ後に
#濡れたクリを攻めて
#クリ電マも大好き
#イキ過ぎると体力無くなっちゃう
#趣味は男性の玉を触る事
#実はキスしてる間も玉を触ってます
#声出して感じてくれる男性が大好き
【謙虚でおっとり系の真面目さん】
【礼儀正しくて真面目な後輩のOLちゃん】
とっても礼儀正しいです。
面接中も丁寧でこちらの話に合わせて笑顔、真面目な話をしっかりと相槌を打ちながら聞いてるところも人柄の良さを表しています。
【とてもキスが好き】
【自己申告してくれました】
自分からキスをするよりも相手から沢山求められたいそうです。
深いキス、ねっとりとしたキス、お互いの唾液を絡ませ合う様なキス、ただただ相手を求めあってる感じのあるあのキスでとても興奮して濡れまくっちゃうそうです。
【濡れやすい】
【クリが性感帯】
【クンニも電マも大好き】
キスで十分に濡れた後は大好きなクリを攻められたいそうです。
プライベートで電マを使ったことは数える程しかないのにお仕事でお客様に使われてから本当に気持ちイイことに気付いたようで、今ではすっかり電マ大好きになってしまいました。
昔からクンニでペロペロされるのも好きなので恐らく、
クリトリスが大好き!なんですね。
もしオプションに迷われた際は〝電マ〟をご注文下さい。
イキ過ぎると彼女の体力が無くなってしまいますので程々にしてあげて下さい!
【声出して感じてくれる男性が好き】
【趣味は金玉揉み】
金玉を触る事が大好きなようでずっと金玉を揉み揉みしたいって言ってました。攻められてる時も攻めてる時も。
そこで声出して感じてくれてる男性をみると可愛く思えてしまい、しっかりと攻めたくなっちゃうみたいです。
今日は恥ずかしがらずに声出してみませんか?
玉揉まれながらの乳首舐め
玉揉まれながらのフェラ
今までとちょっと違った形で気持ち良いかもしれません。
控えめな性格に見えて内面のエロは控えきれなかった。
大人しそうな女性がエロいって一番いいじゃないですか!正直な身体、今味わって下さい。
▼キャストの推定年齢
28
▼写真信用度
--★--(3/5)
▼口コミ内容
世間は3連休で賑やかそうだが、こちらは、直前まで3連休だということを知らなかった。
旅行の計画をするわけでもなかったが、ちょうど台風が直撃しそうだというので、運が良かったのか悪かったのか。
そんな複雑な心境で、いつものようにネットを見ていて、のあちゃんを発見した。
最近、一番お世話になっている店なのだが、初めてみる顔だった。
それもそのはず、入店したばかりのようで、大人しそうな感じの娘だ。
こんなご馳走を見逃す手は無いと、即電話し、ラッキーにも予約ができた。
台風が心配だったが、まだ沖縄近辺に居るので、関東は平気だろうと気楽に考えていた。
ところが、当日、天気予報は大荒れの予報。
少し早めに家を出たのが大正解で、各所で遅れが出ていた。
何とか予約した時刻よりも余裕のある時刻に池袋に到着。
台風など関係なく、物凄い人出だった。
3連休の中日の日曜日なのだから、混雑しているのは当然だろう。
ホテル街に向かう途中で、いきなりの土砂降り。
風がそれほどなかったので、ずぶ濡れになるということは無かったが、かなり強い雨だった。
いつものホテルに行ってみたものの、3連休の中日、予想通りの満室。
土砂降りに中でウロチョロしたくないので、値段を気にせず、とにかく空室を見つけて飛び込んだ。
普段なら利用しない初めてのホテル。
値段は高かったが、こういうことでもなければ利用しないので、これも何かの縁だろう。
丁度空いていたのが中クラスの部屋だったのもラッキーだった。
部屋が定まったので、お店に電話して待つこと10分弱、のあちゃんがやって来た。
現れたのは、大人しそうな感じの娘で、たれ目が可愛かった。
「のあです、よろしくお願いします。」
「さあ、どうぞ、濡れちゃったでしょう?」
「ありがとうございます、急に降ったり止んだり、変なお天気ですよね?」
「晴れてないのにムシムシするしね?」
「そうなんです、意外と汗かいちゃって。」
「3連休はどこにも行かないの?」
「今日も明日も出勤です。」
「あっ、そうか、馬鹿な事、聞いちゃってご免ね。俺なんか、直前まで、3連休だって知らなくて。」
「今週、前半も後半も3連休ですもんね?」
「えっ、後半?」
「はい、金曜日が秋分の日で3連休ですよ。」
「まじっ? 初めて知った。」
「お仕事、お忙しいんですね?」
「じゃあ、今週は、火曜から木曜までの3日間だけが平日ってこと?」
「そのはずです。」
と、のあちゃんに連休のことを教わりながら、事務手続き。
自分の無知に恥じ入りながら服を脱いでシャワーへ。
裸になったのあちゃんの肌は、20代のピッチピチの肌。
見るからに、お湯を弾いていた。
「見れば見るほど肌が綺麗だよね?」
「本当ですか? ありがとうございます。」
「良く言われるでしょう?」
「そんなこと無いです。」
「何か特別なお手入れとかしてるの?」
「いや~~、特に何もやってないんですけど。」
と謙遜しているが、見事な肌で、見ているだけでジュニアが反応する。
そもそも、どんな新人さんなのだろうという妙な期待があるだけで、ジュニアが黙っていないのだ。
「凄~~い、オチ◯チン元気ですね~」
「のあちゃんが可愛すぎるからだよ。」
「お世辞がお上手ですね?」
「お世辞じゃないよ、オチ◯チンは嘘つけないからね。」
「もう、本当ですか~~?」
などと、いちゃつきながらオチ◯チンも丁寧に洗ってもらった。
お互いにカラダを拭いてベッドにもぐりこむ。
どちらからともなくキス。
すると、大人しそうだったのあちゃんが、突然、何かが乗り移ったかのように積極的になり、舌を捻じ込んできてくれた。
「嬉しい誤算」とはこういうことを言うのだろう。
こちらもしっかり迎え撃って、激しく舌を絡ませ合うDK。
私の舌を強く吸ってくれるので、こちらもお返しとばかりに、のあちゃんの肉厚で柔らかい舌をチューチュー。
お互いの舌を吸ったり舐めたりしながら時間だけが過ぎて行った。
「チュー好きなんだね?」
「好きです、いっぱいして~~」
上目遣いに、こんな可愛いことを言われたら、どんな男でも火が点くでしょう。
私も、全身がカ~~と熱くなり、ジュニアも一瞬で硬くなり、文字通り火が点いたように、のあちゃんの舌を貪った。
のあちゃんも、これまで以上に強く抱きついてくれて、恋人気分が炸裂。
ここで手コキでもされたら、あっという間に果ててしまうのではないかと思うほど、一瞬でヒートアップした。
そういう意味では、のあちゃんはタダモノでは無いかも知れない。
この仕事のキャリアは長いのではないだろうか?
男を自由に弄ぶコツを知っているのかもしれない。
などと想像を膨らませれば膨らませるほど、ジュニアも膨らみを増してしまう。
このままでは、本当にDKだけで討ち取られてしまいそうだったので、一気にデルタ地帯に攻め込んだ。
掛け布団をベッドの外に落とし、のあちゃんの両脚をガバッと押し開くと、びしょ濡れのマ◯コが目に飛び込んできた。
「どうしたの?」と思うくらい、びしょ濡れだった。
DKだけでこんなに濡れてくれていることに感謝感激。
嬉しさを噛み殺しながら、のあちゃんのマ◯コにむしゃぶりついた。
狂ったように、肛門と言わずマ◯コと言わずクリちゃんと言わず、そこらじゅうを舐めまくった。
特にクリちゃんが感じるようだったので、途中からはクリちゃんに集中攻撃。
マ◯コの蜜をタップリ絡ませた舌で、舐めて吸って弾いて舐めて。
「そこ好き~~、もっとして~~~」
腰を上下に動かしながら、もっとしてアピール。
それならばと、中指を割れ目に挿し込んで、奥をグリグリしながら、クリちゃんをペロペロ。
「いや~~、いや~~、もっと~、もっと~~~」
と意味不明なことを喚き散らす。
キツキツの割れ目に、薬指も追加投入し、マ◯コの奥を攻めながらクリちゃんを弾いていると、
「そこ~~、そこ良い~~~」
と絶叫しながら逝っちゃったようだった。
お茶を飲みながら、のあちゃんの息が整うのを待って、優しくDK。
すると、またもや一気に火が点いたように、激しく舌を絡めて来て、同時に、ジュニアを握りしめてシコシコし始めた。
「オチ◯チン欲しいの?」
「うん、欲しい。」
これまた上目遣いにおねだりされれば、嫌と言う男は居ないだろう。
まずは正上位スマタから開始した。
目を閉じたままののあちゃんは、ひたすら私の舌を求め続け、強く抱きついたまま、私のカラダを離そうとしなかった。
いわゆる「だいしゅきホールド」のまま、お互いの舌を貪り合いながら、腰を振った。
恋人感あふれる本気モードの演出に、普通の男はひとたまりも無く、あっという間に搾り取られてしまった。
滅多に味わえない恋人感に、逆らう術が無いままに、あっさりと討ち取られてしまった。
ただ、何とも言えない満足感にカラダ中が包まれているような感じで、とてもハッピーだった。
これはタダモノではない。
この店の新人さんではあるが、これまでのキャリアがとても気になる。
「俺は討ち取られないよ」という自信のある方は、是非、対戦していただきたい。
そして、その対戦記を投稿していただきたいものだ。