三行広告さんの体験レポでいつも予習しています。
新規開拓もしてみようかと、お世話になったことがあるこのお店のウェブサイトをチェックしたところ、カメラマン撮影のプロフ写真がまだなく、スマホでとったみたいなスナップ写真を載せている松嶋涼子さんに目が釘付けになりました。
紺色のノースリーブのワンピースから伸びる腕が妙に色っぽいというかエロいのですね。
繊細で柔らかそうなお肉がブルルンという感じで。
ひと目でそそられました。
出勤はそれほど多くないようで、予約満了で入れないことが2回くらい続いたのですが、何日か前の余裕をもった問い合わせでどうにか空き枠に滑り込むことができました。
ホテルで先にシャワーを済ませバスローブに着替えて待っているとほぼ時間通りに松嶋さんの到着です。
ワンピースなのですが、お店の写真のように体にピタッとフィットした感じではなく、少しごわごわ系の生地で身体の線がはっきり出ないタイプの装いでした。
それでもスカートからのぞくすらりと伸びるおみあしがスタイルの良さを物語っています。
ゴージャス系の巻き毛スタイルの髪型で、マスクをはずすと色白で細おもての美人さんです。
唇は妙につやつやしていて、いい女オーラ全開です。
部屋に招き入れるとぎこちないというか、緊張した感じが伝わってきます。
部屋備え付けのコップにコンビニで買ったウーロン茶を注いで差し出すと、
「優しい人ですね。暑くてのどが渇いていました」
と、とても丁寧な言葉使いで白い歯を見せます。
残りのウーロン茶を自分のコップにも注いで、一気に飲み干すと、松嶋さんもごくんごくんと飲んでくれました。
初対面です。
自分が先に飲むのは、変なものは入っていないよという、一種の毒見みたいなものです。
そういう演出をして、これは本心からの気づかいだよ、ということをアピールして打ち解けてもらおうという作戦です。
ともかく、松嶋さんはこれで打ち解けた感じになってくれたので作戦成功です。
事務手続きをしてから、ベッドの縁にならんで腰かけ、松嶋さんのお尻のあたりに手を回しました。
すると、心持ち上体をこちらに傾けてきたので、松嶋さんの首の後ろあたりに手を軽く当ててもっと引き寄せました。
くちびるが近づくと、松嶋さんが自然な感じでまぶたを閉じたので、これをOKの合図ととらえてブチュッ。
松嶋さんの半開きのくちびるの間にベロを差し込んで、さらにこじあけていきます。
松嶋さんが熱くて柔らかいベロを返してきました。
ベロとベロを絡ませながら、にゅるにゅるびちょびちょのいやらしいDKの始まりです。
くちびるを重ねたまま、松嶋さんをベッドに押し倒す形にして、少しずつ服をはぎ取っていきます。
ワンピースのジッパーは意外にスーッと開き、簡単に脱がすことができました。
ブラのホックをはずすと、バネが跳ねておわんの部分がパチンとはずれ、500円玉サイズのピンクの乳輪が目の前にあらわれました。
干しブドウは小さめです。
プロフではCカップですが、CとDの中間くらいだと思います。
好物の乳首を乳輪ごと口に含み、よだれを潤滑油にしてぐにゅぐにゅします。
痛くしないようやさしく、丁寧にいたぶります。
松嶋さんは、感じ始めたみたいで、押し殺したようなよがり声を漏らしながら、体をくねくねとさせています。
ティーバックのパンティはストッキングごと一気に引っ張り下ろしました。
意外と言うか、予想通りというか、密林地帯は本当の密林です。
手入れをしていないのは、素人さんのあかしです。
密林をかきわける当方の指先に、蜜が糸を引きます。
そうして割れ目部分を露出させると、ピンクのびらびらが蜜でじっとりしています。
その上の方に厚めの包皮に包まれたピョコピョコした感じの栗の頭。
松嶋さんが恥ずかしそうに両手で隠そうとします。
かまわず割れ目めがけて、ペロッとベロで一撃を加えます。
松嶋さんが
「ううっ」
と声をあげます。
栗をしばし口に含んで転がしたあと、ベロを伸びる限り伸ばして割れ目の中をまさぐります。
たいして深く届くわけがないのですが、松嶋さんのよがり声は、相変わらず押し殺した感じのままですが、だんだん深くなっていくのがわかります。
松嶋さんの上半身がときおりピクッ、ピクッと痙攣します。
当方もとっくにバスローブとパンツを脱いでいたのですが、愚息がはずかしいくらいいきり立っています。
松嶋さんもそれに気づいたみたいで、手を伸ばしてしごきはじめした。
手でしごかれるより口の方がいいと伝えると、以心伝心というか、お互いに自然な流れでこっちが下になり、松嶋さんが上に乗っかってシックスナインがスタートしました。
こちらが気持ちよくしてもらうだけの単純というか、一方的なフェラを抜かしてしまったわけです。
シックスナインなので、松嶋さんがどんな顔をして当方のコチコチのイチモツをくわえているのか見えないのですが、肉棒にベロを絡ませて、いやらしく情熱的に愛撫されている感覚です。
当方の顔はというと、松嶋さんのあそこから流れ出す蜜でびちょびちょです。
再び、松嶋さんのやわらかいくちびるが欲しくなったので、お願いすると、さっきよりさらに情熱的なキスで応えてくれました。
ベロとベロを絡ませながら、互いに両腕を背中に回して強く抱き合うと、体全体の密着度が増していきます。
松嶋さんが恋人だったらどんなにうれしいだろうなんて、妄想してしまいます。
ぴたっとくっつきあって、正常位スマタに入りました。
松島さんのデルタ地帯あたりめがけて腰を擦りつけていると、本当に恋人同士のような錯覚に陥ります。
松嶋さんから、
「ううっ、ううううううっ」
と声が上がるのを聞くと脳髄のあたりに電気が走ります。
夢見心地のなかで、果てました。
総評
色白で可憐なお嬢さんです。
お仕事感はゼロで、テクニックのようなものは期待できないかもしれませんが、恋人のように優しく献身的に尽くしてくれます。
あの日の逢瀬を思い出すと心が弾んでしまいます。
あまり鶯谷に長くいないような雰囲気もあるので、どこかへ消えてしまう前に、できるだけ早く裏返そうと思います。