▼投稿者様のお名前
パルム

▼投稿回数
初

▼風俗店名
池袋ホテヘル【全裸SUPERプレミアム】

▼コース料金
初回80分 20,000円

▼キャストの推定年齢
22歳

▼写真信用度
－－－★－（4/5）

▼似ている芸能人
特になし

▼体型
－－★－－（3/5）

▼おっぱい
－－－★－（4/5）

▼総合満足度
－－★－－（3/5）

▼口コミ内容について

仕事も忙しく何だかんだ悶々とした日々を過ごしていて、休みも取りにくい状況ではありましたが、当日何とか午前中に仕事を終わらせて、急遽午後から休みを取ることができました。

朝から風俗店をリサーチをしている中で、帰宅方向に良さげな店を発見。
池袋にあるホテヘルの『全裸SUPERプレミアム』

“全裸入室→即ディープキス&即尺専門店”

これぐらい過激なお店でないと、この鬱憤は晴れないとこの店に決定！

最寄駅で降りて、ひとまず受付に写真見学だけでも可能かどうかの確認を入れ、案内された受付へ到着。

受付にて写真見学だけと言っていたにもかかわらず、もう女性を選ばなければならないような状況にもっていかれる。

店員の対応に少し苛立ったのもあり、写真を5枚程見せてきたが好みの女性がいなかったので、断りを入れ今日は日が悪いと思い帰ろうとした時に追加で2枚程写真を提示された。

ち・・・と思いながらチラッと見てみると、その中の1枚の嬢がなかなか好み。

仕方がない風を装いながら、その嬢で入ることに決定！
（なんか内心悔しいですが、性欲にはやはり勝てません）
さっそく、料金を払い紹介された近くのホテルへ。

チェックイン後、受付へ電話し、部屋番を伝えます。
そのあとで先に1人でシャワーを浴びます。
30分程待機していたところへ嬢が到着。

■女性について

写真で見たときは、確かにタイプではあるけど、その表情に暗さが見えて少しの不安要素があった。
しかし、実際会ってみると、写真よりは可愛い感じの子で、性格も明るく元気な子。

会話に対する反応も良いので凄く話しやすいタイプ。
安堵と共に気持ちが高まり始める。

体系は中肉中背、肌はツヤツヤ、胸は若いだけあって、かなり張りがあり揉み応えありそうな感じ。

まぁプロフィールの表記より半カップほどサイズダウンした感じはあるけど、全然OKである。

■プレイ内容

実際のところ、即プレイ専門店なので女性の品定めをする間もなくプレイ開始。

アイマスク着用にて手を取りながらの入室。
そのまま軽くキスから開始。
入室後にワンピースを脱がせて全裸になってから再度Dキスをします。

キスの応戦をしつつ嬢が段々としゃがんで行きフェラを始めます。
これぞ即尺・・・何とも言えないこの光景に興奮してしまいました。

その後ベッドへ誘い、2人で横になりながらのイチャイチャタイムへ突入。

コースにローターとバイブが無料で使えることを思い出し、2つのアイテムを投入！

バイブを入れたままのフェラはどこかのAVを見ているような光景でかなりの興奮を覚えました。

ここからは攻守交代し、ローターを使いながらのクン二そしてバイブを出し入れしながらおっぱいを舐めます。

色々と手を変え品を変えつつ攻めてみたものの、嬢をイかせる事が出来ず、自分のテクがない事に少し恥ずかしく思えてしまいました。

不安になったので、終わった後で嬢にそれとなく確認したところ、”ほとんどイクことがない“との事でしたが、本当のところはどうなんだろうか。

その後フェラは好きとの事でずっと咥えていてもらいましたが、こちらもイク気配がない為、こちらから素股を提案します。

心良く応えてもらえたものの、G着でとの事。

これにはビックリ。
ガチ素股でのG着は初めての経験でした。

やはりG着しての素股は感度が違う為か、物足りない感が否めませんでした。

ローション投下、正常素股にて開始。
途中気がしらけつつも気を取り直しバック素股へ、

あまり気持ち良さを感じない為、もとの正常位素股へ。

ここで全神経を集中させ何とか放出させる事に成功し、やっと安堵感を得る事ができました。

その後、綺麗にお掃除をしてもらい、時間まで楽しく話をし、シャワーを浴び退室となりました。

■総評

見た目がタイプなのと、明るい性格と話しやすさに仕事の鬱憤を晴らすことができました。
即プレイに関しても興奮ポイントが多様で、終始飽きのないプレイが出来ると思います。

特にバイブを入れながらのフェラとかは、まず日常でも普通に行った風俗でもそんなに出会えないかと。

ただ、ここに嬢の反応がもう少しく加われば、間違いなく激リピになるのでしょうが、そこまでの気持ちになれないのは自分のテク不足もあるかもしれませんが、嬢との身体の相性もあるかもしれません。

皆さん、G着の素股でも簡単にイケるものなんでしょうかね？

発射に関しては、義務感的になってしまったのが残念。

自分のその日のテンションを考えれば、若くてタイプの女の子と一緒に過ごせただけでも本当は満足しなきゃダメなんでしょうが。