▼投稿者様のお名前
アンケン

▼投稿回数
初

▼お店の利用回数
初

▼風俗店名
池袋最大級の人妻風俗 人妻ヘルス店【みせすはーと】池袋の人妻の事ならみせすはーとにお任せ！

▼コース料金
120分 26,000円

▼キャスト名
きこ(36)
T156 B88 (F) W58 H86

『綺麗でスタイル抜群系みせす』
【きこさん】
綺麗でスタイル抜群、セレブ感もただよう魅力的な人妻さん、きこさんです！
しかし、きこさんの魅力はそのビジュアルだけではございません！
いやはや、めっちゃエロくてヤバイんですよ！！　
セクシーな悩殺ボディーに、きこさんの欲求不満のボルテージはマックスMAXのギミギミシェイク！
きっとトリコになっちゃいます！　濃厚なベロチューから始まるめくるめき官能タイムをどうぞ！！

▼キャストの推定年齢
40代

▼写真信用度
－－★－－（3/5）

▼口コミ内容について

新規開拓と言うことでネットサーフィンをしていて発見しました。

ホムペをみるとなかなか良さげなラインナップでネットでの評判も上々のようでした。

ホテヘルなので基本店まで行って受付ですが、このご時世なので店で受付せずとも電話のみで予約してホテルに直行できるデリヘル対応の「お届け割り」を利用しました。

他にも色々な割引イベントがあるので上手く利用できればかなりお得なようです。

またメダリストというランカーがいて誰が評判が良いのか分かりやすいのも助かります。

今回選んだきこさんはメダリストではないですが、調べるとルックス、スタイルともに良しとの評判を目にして決めました。

これが吉と出るか、やはりメダリストを選んでおいた方が良かったのか、部屋で待っている間、今更どうしようもないのですが、期待と不安に苛まれるのはいつもの光景です 笑

池袋は不案内なので、一応安パイをということでバーキンを利用。
部屋も広めでお風呂も豪華、これが裏目に出るのですが、、

ネット検索でさらに不安と期待が高まっているところに来訪を知らせるチャイム音が玄関からあり、ドアを開くと、うーん、まぁキレイというほうでしょうか。
きこさんが立っていました。

「こんにちわぁ」

という挨拶で部屋に招き入れてソファに腰掛けしばらく談笑。

どうもきこさん不思議系のようでときどき話がかみ合いません。

「コスプレ好きだから持って来たんだよ」

ということで持参のコスプレを見せて貰いました。

「どれが良い？」

と言われましたが私、あまりコスプレには興味が無いので適当にマイクロビキニを選択。

「うわぁエッちいんだぁ」

と笑われましたが、

「(いやそもそもコスプレ興味ないし、持って来たの選んだだけだから笑)」

と自答しているところで

「じゃあ着てあげるから、お風呂入ろうよ」

となり入浴タイム。

色白なのに加えて脱ぐとスタイル良しのグラマーでした。

「うわぁ、広くて気持ちいい！」

「入浴剤入れるねぇ」

とマイペースな進行で入浴が始まりましたが、これが結構長く

「折角広いお風呂だし時間もあるから（120分で入ったので）、ゆっくりお風呂入ろうよ」

となりました。

適当に付き合っていましたが、いい加減のぼせてきたので出ようとすると

「もう出ちゃうの？私はもう少し入っているね」

とマイペースな展開が続きます。

ながーいバスタイムが終わったところで

「お風呂入るとやっぱ暑いねぇ」

ということでソファに腰掛けて涼みながら先に進まず世間話が一段落したところで、やっとマイクロビキニを着用。

スタイルが良いのでマイクロビキニがなかなか映えます。

ベッドに移り、膝を立てたきこさんの後ろに回り、ビキニ越しに乳首をいじると

「あーん」

となまめかしい声が漏れてきました。

「おっぱい感じるんだぁ」

ということで、さらにおっぱいをもみあげ時折乳首を刺激するとますますよがり声が大きくなっていきます。

「チューしようよ」

ということで後ろを振り向きキスをすると舌を激しく絡めてきました。

するといつの間に持っていたのかローターを差し出してきて

「これでここに当てて」

ビキニの上からローターで栗を刺激するように言われました。

当てるとより一層声が大きくなっていきしばらくすると

「あーん、私も気持ち良くする」

ということでこちらを振り向き乳首舐めをしてくれました。
なかなか舌使いが上手く、Pをしごきながらで、どんどん硬度を増していきます。

そのうち舌使いが下に移動してFが始まりました。

四つん這いでFをしているきこさんのお尻に手を伸ばしてあそこを探るとやんわり湿っています。

「舐めっこしようよ」

ということで69です。

無味無臭ですが舌を這わせるとぬるぬるが溢れてきて、喘ぎ声と共にときおりFが中断します。

「ねぇしようよ」

ということで素股が始まりました。

栗が感じるようで素股をしながらそこを手で刺激してやるとよがり声が大きくなりキスを求めてきます。

舌を絡め、色々な体位を試したところで限界に達して放出となりました。

時間もあまりなくなっていたのと直ぐには回復しないので横になってまったりとお話しをしていると

「今日は初めてだったけど、もうお友達だから次に会ったらもっと良いコトしようね」

と意味深な？約束をして時間となりました。

あのマイペースさを受け入れられるオトナであればアタリ、回数を求められる方には合わないかもしれません。