鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/みさ(30)】口コミ体験レポ/相性の良い嬢に言葉はいらない!!目が合えばキス!!もっと気持ちよくなりたいからキス★2022-07-23更新 激安デリヘル 鶯谷風俗 キス好き
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
https://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
探求心
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
サンノウ
-南口から近い
▼キャスト
みさ(30)
T:153 B:85(C) W:59 H:83
以前勤めていた会社(事務職)は、度重なる社内オナニーを咎められ自主退職させられた「みささん」
【しっとり真面目系】
【恥ずかしがりなOLさん】
とても真面目で受け答えもしっかり、第一印象は常識的なOLさんといった感じの彼女。
エロとは程遠い世界で生きていて、風俗の世界を全く知らない様な彼女ですが、話しを進めていくと凄い〝エロ〟が明らかに
【電マOP必須】
【耳も舐められたい】
雰囲気作りは簡単!彼女の手のひらを優しくフェザータッチするともう声が出てきます。手のひらも性感帯で弱くてダメなんだそうです。
要するに全身性感帯なんです。耳からどんどん下がっていってください。
首、乳首、クリ等々、普通の女の子が普通に感じる場所をいつもの倍以上の声で喘いで感じちゃいます。
特に電マでクリを責められるのが弱すぎる。よがり狂う姿は生唾モンですよ
真面目なOLさんのいつもより喘いじゃう声、その姿に興奮しませんか?
【恥ずかしいけど沢山キスしたいです】
【本気で感じて本気で求める】
【三度の飯よりち●こがすき】
ち●こ大好きで凄い舐めます
唾液もダラダラでがっつり舐めます舐めまくります
フェラのやり方を教えて貰ったら凄い熱心にお話ししてくれました。
唾液の量、舌先の使い方、等の話をとても大きい声で教えてくれました。想像だけでエロ過ぎて興奮してました。
舐めている行為そのものに興奮して濡らしちゃう女性本当にち●こが愛おしくて舐めても舐めても舐め足りない女性。
気持ち良くしてあげて気持ち良くしてもらう
風俗の原点とは何かを思い出して気持ちを高揚させて下さい。
▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
33
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
金曜日に午後外出の用事ができた。
その用事はそれほど時間がかからない要件だったので、この時とばかりデリヘルをリサーチした。
すると、以前、一度お手合わせしてもらったことのある「みさ」ちゃんが出勤する予定だったので、ダメもとで店に電話した。
運良く希望の時間帯に予約することができた。
当日は、用事を必死に片づけて鶯谷へ向かった。
思っていたほど時間に余裕が無かったので、南口側の駅から近いホテルを物色し、サンノウに無事チェックインできた。
このホテルも以前一度か二度利用したくらいで、久しぶりだった。
店に電話して数分後にみさちゃんがやってきた。
ドアを開けると、以前と変わらない明るい笑顔で、
「こんにちは~、みさです~、よろしくお願いします~。」
「久しぶり~、覚えてないよね~?」
「覚えてますよ、ちゃんと。」
「本当、大分前だったし、覚えてないでしょう?」
「ちゃんと覚えてますよ。」
「しばらく来れなかったからね、ご免ね。」
「い~え~、また呼んでもらって嬉しいです~。」
と言いながら、抱きついてきてくれてチュウ。
こちらも待ってましたとばかりに舌を絡めて、お久しぶりのご挨拶のDK。
お互いにキス好きなので、遠慮なくお互いの舌を貪り合うようなDK。
「これだこれだ、みさちゃん、やっぱり最高だ~。」と、みさちゃんを指名したことを自分で褒めた。
キス好き同志なので、いつまで続くか分からないので、部屋の中にあった大きめのソファーに座り、エンドレスなDKを満喫した。
どれくらい舌を貪り合っただろうか、ハッと我に返ってシャワーを浴びることにした。
シャワー中も何度もDK、そして硬くなったジュニアをシコシコしてくれた。
シャワールームから出ると、ソファーで対面座位スマタの体勢で抱き合って、再びDKタイム。
我々2人には言葉はいらない。
目が合うと、DK。
無防備なままのジュニアと密着した体勢でDKが続いた。
みさちゃんが、自分のアソコをジュニアに擦り付けるように腰を前後にスライドさせる。
そんなことも楽しみながら、お互いの舌を貪り合った。
もう、かなりの時間、DKに費やしているので、さすがに残り時間が心配になり、ベッドに移ってプレイ開始。
焦っていたのか、最初からデルタ地帯を直撃。
両手でアソコを左右に開くと、蜜が光っていた。
「相変わらず、綺麗だね。」
「いや~ん、恥ずかしい。ねえ、舐めて~~」
と甘えたように言うので、蜜の泉に舌を侵攻。
生暖かい蜜が舌にまとわりついてくる。
めいっぱい舌を突き出して、泉の源泉に届けと言わんばかりに奥をベロンベロン。
「そこ~、もっと、もっと舐めて~~」
と大きな声を出しながら、私の頭を自分の両手で掴んで、自分のアソコに押し付ける。
お陰で、私の顔はいやらしい蜜でベットベト。
顔中が蜜まみれになるのが大好きなので、男に生まれてきた喜びを嚙みしめる瞬間だ。
この状態でクリちゃんもペロペロ・チュウチュウ。
「そう、そこ~、気持ち良い~~」
と腰を上下にグラインドさせて、クリちゃんを私の口に押し付けてくる。
こちらも、必死に期待に応えようと、舌がつりそうになるほど舐めまくった。
「チ◯チンほしい、チ◯チン頂戴。」
と甘えた口調でリクエストをいただいたので、スマタに移行した。
正上位スマタで、お互いの舌を貪り合いながら、腰を擦りつけた。
だいしゅきホールドの体勢で、みさちゃんも強く抱きついてくれて、恋人感満載だった。
本当に、言葉は不要で、相性が良いのだろう、お互いにしてほしいことが判り合えている感じがした。
こういう感じは滅多に味わえないので、みさちゃんは私にとって貴重な存在だ。
カラダの相性もバッチリで、直ぐに発射態勢が整ってしまう。
もう少し楽しみたかったので、松葉崩しスマタの体勢に移行して腰を擦り付けた。
「ああ~ん、これ凄~~い」
と言うので、思わず張り切って腰を振った。
そして、そのまま側位のバックスマタに移行。
背後からクリちゃんを手で攻めながら、腰を打ち付ける。
「チュウしたい、ねえ、チュウしたい」
と甘えてくるので、直ぐに正上位スマタに戻って、激しいDKを交わしながら腰を振り、フィニッシュ。
大満足のフィニッシュを迎えることができた。
何だろう、不思議な感じだった。
いろんな意味で相性の良さを痛感した。
みさちゃんからは、2、3度言葉でリクエストしてもらったが、私の方からは、全くお願いすることが無かった。
何も言わなくても、アイコンタクトだけで、こちらの望みをかなえてくれた。
こんなに判り合えた女性は本当にレアだ。
カラダやプレイの相性もバッチリなので、みさちゃんには卒業しないで、長く続けていただきたい。