▼投稿者様のお名前
白樺将軍

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼風俗店名
池袋の風俗なら人妻ホテヘル「夜這い茶屋 はなれ」

▼利用したホテルとその理由
ホテルセントラル
理由)お店の近くだから

▼コース料金
60分 12,000円 スタート割

▼キャスト名
みなみ(41)
T154 B86(E) W58 H88

滲み出てる大人のエロオーラムンムンで 気配り上手！気になるプレイの方は受けも責めも お客様願望のシュチエーションにお応え致します。 日頃抱いている願望を全てぶつけて下さい！ 完全燃焼して頂けるのではないでしょうか？ 当店の会員の皆様が口を揃えて言われる 大きいだけではない張りのある見事な美乳の持ち主！ 綺麗で大きいおっぱい！と聞けばその谷間に顔をうずめたいと 思うのが男の願望ではないでしょうか？ 恥ずかしがらず本能の赴くままに… 勿論、おっぱいだけでは御座いません。 焦らしながら貴方のツボを言葉巧みに責める面もありますし 胸から乳首、性感帯のクリへと愛撫されると ピクピクと身体を敏感に反応させて潮まで吹いちゃうとか！ 積極的にチ〇コを咥えながら貴方を見て微笑む姿は 大興奮すること事、間違いなし！ 2度・3度と遊びたくなってしまうと辛口の 常連様からもお墨付きの奥様です。

▼キャストの推定年齢
40歳

▼写真信用度
★－－－－（1/5）

▼口コミ内容について
こんにちは、白樺将軍です。
今回レポートするのは、ここのところ大変お世話になっているお店、池袋の夜這い茶屋はなれです。

一番初めにこのお店を訪問した時、男性スタッフがお店の四天王として4人の嬢の名前を挙げてくれました。

一番目に入った嬢が見事なまでの美魔女でしたので、スタッフの言葉に嘘は無いと確信し、よし、この店の四天王を完全制覇するぞと決意した次第です。

二人目、三人目も満足度はそこそこ高く、そして最後の四人目が今回のお相手「みなみ」さんです。

ホームページの写真を拝見すると、スレンダーボディでありながらたわわに実った豊満で柔らかそうな乳房が目を引きます。

これは相当に揉み応えがありそうですね。
うーん、むしゃぶりつきたい！

写メ日記を読んでいるとリピート客が多く、かなり人気があるようです。
リピーターの多い嬢に外しは少ないですから、これは期待できそうです。

前日に予約を取り、当日は時間前に事務所に立ち寄り事務手続きを済ませます。
一旦事務所に寄らないといけないのは面倒かもしれませんが、部屋で嬢とのお金のやり取りが無くいきなりプレイに入れるので、これはこれでイイかもしれません。

事務所の目の前のホテル・セントラルにチェックインし、お店に電話し部屋番号を伝えます。

5分もしない内にチャイムが鳴りました。

「どうぞ、お入りください」

みなみさんとは顔を合わせず、風呂場に入り一人でシャワーを浴びます。
ポ〇チンのカリの部分を入念に洗い、頃合いを見計らって風呂場から出ます。

部屋の照明が落とされ、ベッドの上にはリクエスト通り、みなみさんが全裸で四つん這いになっています。

いやー絶景ですね。
アナルが丸見えです。

「みなみさん、初めまして。お会いしたかったです。」

「ありがとうございます。そういって頂けるととてもうれしいです。」

「みなみさん、すごい格好ですね。アナルが丸見えですよ。」

「いやー恥ずかしいです。」

「お尻の肌がとても奇麗ですね。アナルもしっかり締まってとても奇麗です。」

「あーん、アナルを褒められたこと無いです。恥かしいー－」

「本当ですか。こんな奇麗なのに。ちょっとすみません、みなみさん、この奇麗なアナルの臭い嗅いでいいですか？」

「あーん、もう恥ずかしいー－。」

「駄目ですか。そうですか。それでは我慢します。」

「いえ、いえ、嗅いでください。」

「本当に嗅いでいいんですか。それでは失礼します。」

こんなやり取りをして、みなみさんを恥かしめながら、アナルに鼻を押し付けました。

大袈裟にクンカクンカと鼻を鳴らします。

みなみさんは、

「いやー恥かしいー、恥ずかしー――」

と絶叫します。

臭いは殆どしませんでしたが、

「みなみさん、とっても生々しい臭いがしますよ。」

と更に恥ずしめます。

「いやー、いやー、いやー――ん、あー―――あー――んんんん」

「みなみさん、僕のことを信用してアナルを僕に開放してください。思いっきり力を緩めて」

「はい」

「みなみさん、直腸を僕に開放してください。」

「ちょ・く・ちょうですか。はい。あーん、なんかうんちがでちゃいそうな。。。」

「最悪出てもいいです。固形物が出ても全部吸いますんで。」

「いやですー――。」

みなみさんの肛門周りを舐めまわし少し緩んだ中心部に舌を突っ込み時間を掛けて味わいつくしました。

「みなみさん、アナルの臭い嗅ぎながらオマ〇コ舐めますね。」

アナルに鼻を押し付けたまま、舌でみなみさんのオマ〇コを舐めました。

オマ〇コはすでにしっとりと潤んでいました。
マン汁を音を立てて吸うとみなみさんは、ひえー―――と絶叫しました
。
次のターゲットはみなみさん自慢の豊満な乳房です。
四つん這いのみなみさんの胸の下に潜り込み、垂れ下がるでかい乳房にむしゃぶり付きました。

乳輪は四十路らしく皺皺です。
大きめの乳首を口に含み転がします。

「あー――ん、感じます。とても気持ちいいですー――」

みなみさんはとても感度がいいですね。
乳首を吸っている間ずっと大きな声で喘いでいました。

アナル、オマ〇コ、乳房を充分堪能し、ここでようやく目隠しを取ります。

顔も見ていない女のアナルをこれほどまでに舐められるなんて夜這い系風俗の醍醐味はここにありですね。

目隠しを取るとそこには想像とはちょっと違う顔が現れましたが、既にアナル舐めにより相互の信頼関係は構築されており、顔の造りなどさほど気になりませんでした。

正直私の好みの顔ではありませんでしたが、リピーターがこれほど多いということは、この手のお顔も一部の男性に支持されるのでしょう。

攻守交替ということで、今度はみなみさんに攻めてもらうことにしました。

ディープキスの後は顔中ベロベロと舐められ、私の顔はみなみさんの唾液でベトベトになりました。

乳首舐めからアナル舐めです。
先ほどのお返しとばかりにアナルを執拗に舐められ、今度はこちらが

「あー――んんん」

と恥ずかしい声を上げてしまいました。

この声でみなみさんのSのスイッチが入ったのか、

「口を開けて」

と言われ、唾を垂らされました。

「乳首噛んで下さい。思いっきり」

とお願いすると、私の胸の肉を思いっきり絞った上で、ちぎれるくらい乳首を噛んでくれました。

これでポコ〇ンはビンビンのビンとなりました。

みなみさんは私の手をオマ〇コに導くと手マンを要求。
中指を入れてGスポットをまさぐると、なんとなんと大量の潮が噴き出し私の顔に掛かりました。

私の上半身は潮でびしょびしょでしたが、そのままの流れで騎乗位スマタに移行します。

私の上でみなみさんが踊りましたが、なかなか逝けそうにありません。
69体勢になってもらいアナルを舐めながらテコキをしてもらったら、あら不思議、あっと言う間に逝ってしまいました。

亀頭から噴出した白濁液はみなみさんの豊満な乳房を直撃しました。
気持ちの良い射精でした。

一緒にシャワーを浴び体を奇麗にして、私は裸のままベッドに倒れこみ暫し脱力です。

みなみさんの着替えを眺めながら世間話をします。
既に終了時刻は過ぎていたのでお部屋でお別れしました。

みなみさんは、とてもノリが良くて話やすい女性です。

こういうところが受けてリピーターが多いのではないでしょうか。
一見Mっ気が強い感じですが実はSも相当いけそうです。

豊満乳房の四十路女性に責められたいというM男にもお勧めの嬢かもしれません。