池袋の人妻ホテヘル『みせすはーと』あおい(29)/たまたまが好き?ホントず~と触ってるこの人・・・常にサワサワイジイジってサービスが人気嬢の証★2022-05-13更新 池袋西口(北) 人妻(30~40代前半) 熟女(40歳以上~) 人妻風俗 派遣型風俗
▼投稿者様のお名前
めんたろう
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼風俗店名
池袋最大級の人妻風俗 人妻ヘルス店【みせすはーと】池袋の人妻の事ならみせすはーとにお任せ!
▼利用したホテルとその理由
プルミエ
理由)お店のオススメホテル
▼コース料金
85分 17,500円 キャンペーン料金
▼キャスト名
あおい(29)
T153 B84 (C) W59 H86
『おっとり優しい敏感系みせす』
見た目とは裏腹、おっとり優しい若妻さんです!
派手そうに見えて、実は優しくて終始笑顔が絶えませんよ!!
抱き心地のいい体は感度も抜群!
可愛らしい若妻さんとあんなことやこんなこと、想像するだけでドキドキしちゃいます♪
そのドキドキが目の前で現実へと変わる瞬間、皆様の興奮も絶頂へと!!!
ぜひ!ぜひ!!ぜひ!!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
---★-(4/5)
▼口コミ内容
体験記事を見て、「うわぁ俺も味わってみたい」となったお姉さんに期待するなと言うのは酷なこと。
前回の出陣は、失敗ではなかったものの、ハードル上げ過ぎの典型的なケースとなってしまった。
そのせいか、どこか不完全燃焼的な気持ちが続いていたので、これを晴らすのは新規開拓しかない。
そんな都合のいいことを考えながら、ここ二週間で三度目と、アラ60の親父にしては異様なペースでの出陣と相成った。
新規開拓と言いつつも、やはり外れの少ない馴染みのお店に足が向いてしまう。
本当はもっとチャレンジして、掘り出し物のお店やお姫様に出会えれば良いのだろうが、そこまでのリスクを取る勇気はなかった。
店に入りパネルを確認すると、まあまあの人数が。
中には、ここ一年パネルでは見たことのないお姉さんも。
一通り目星をつけてから、いつも通り店員さんにオススメのお姉さんを尋ねる。
やはり人気のお姉さんがオススメとなっている。
自分で二人まで絞ったが、ここで悩むことになった。
どちらも人気のお姉さんなので、もし相性が良かったら次の機会が巡ってくるだろうか問題である。
かたや一年以上通っても滅多に見ないお姉さんと、かたやそこまでではないが体験記事を見て一度はと思っていたお姉さんである。
どうせなら滅多に見ないお姉さんとも思ったが、相性が良くても予約争奪戦に参加できない自分では次がないなと思って違うお姉さん(あおいさん)をお願いすることにした。
ホテルで待つこと10分、いつものチャイムがなる。
ドアを開けると、写メ日記とほとんど変わらないあおいさんが立っていた。
簡単な挨拶を済ますと、あおいさんは横にピタッと座ったと思ったら、いきなり息子付近を撫で撫でし始めた。
あおいさんの手は止まらない。
部屋着に着替えていた私のトランクスの隙間からスッと手を差し込み、タマタマを撫で始めた。
そして一言、
「タマタマ好きなんだよね。」
彼女いわく、タマタマの感触は他の物では味わえないらしい。
突然のタマ撫でではあったが、こっちも気持ちいいようにサスサスしてくれるので、しばらく味あわせて貰うことにした。
あおいさんのリードで服を脱がして貰いシャワーへ。
なんとなく昔通っていた泡の世界のサービスを感じる。
さっと流してもらってベッドに移る。
遅れてベッドに入って来るなり、あおいさんのターゲットはやっぱりタマタマだった。
仰向けになった私にキスをしながらも、右手はタマタマを撫で撫で、乳首を舐めながらもタマタマをフニフニ。
常にタマタマをいじりながらの攻めが続く。
そして、フェラともなれば当然タマタマに対する攻めもより一層厳しさを増し、竿とタマタマ、渾然一体となった攻めに翻弄されるがままとなるしかなかった。
さすがにこのまま主導権を握られっ放しではいけないと、体勢を入れ替え、こちらからの攻めを開始。
しかし、あおいさんの手がタマタマから離れることはない。
それはそれで気持ちいいが、一旦その手を引き離して下半身に潜り込み、精一杯の舌技を繰り出す。
あおいさんも、ようやく受けにまわってくれたようで、腰がもぞもぞしだした。
正常位素股の体勢になり、息子を擦り付けるが、ちょっとチクチクが気になったので、あおいさんにアイコンタクトを図ると、スッと腰を浮かしてくれた。
これならチクチクは気にならない。
ずっとタマタマに刺激を受けていたせいか息子の勢いが違う。
もっと素股を楽しみたかったが、そのままの流れであおいさんのお腹に白いつぶてを吐き出すことになった。
後始末をして、あおいさんの横に倒れこむ。
ふぅっと息を整えていると、あおいさんの手がタマタマを撫でだす。
それから顔を近付け、じっくりと眺めながら玉袋をいじってきた。
クンクン匂いを嗅いだり、頬をスリスリしたり、本当に興味津々という感じで遊んでいる。
あおいさん曰く、それぞれ結構な違いがあるらしく、そして自分が持っていない部位なので、理由はわからないが好きなんだそうだ。
そのまま二回戦に進む体力がなかったので、好きなだけタマタマを可愛いがってもらい、この日の対戦は終了となった。
スタートからソープの即即サービスのような雰囲気があり、常にサワサワイジイジしてくれて、受け入れ体勢もしっかりしているところが人気の理由なのだろうか。
また面白いお姉さんに出会うことができた。