デリは渋谷が主戦場で比較的若い子のお店を中心に遊んでいましたが少し足が遠のいていました。
あるとき三行広告さんの存在を知り、ときどきのぞいているうちに、若い子ばかりでなくあるていど円熟した大人の女性に興味を持つようになり、体験レポートで絶賛されていた鶯谷の人妻さんたちを何人かトライしてきました。
その結果、体験レポートで良嬢と評価されている嬢はだいたいその通りだということがわかりました。
評価の信ぴょう性が高いと思います。
逆に、少しウーンという書かれ方をしている嬢に、お気に隠しじゃないかと疑って入ったことがあるのですが、やっぱりウーンでした。
三行広告さんは小生にとって、人妻さんたちの奥深さを教えてくれたきっかけであると同時に、鶯谷での嬢選びの手引きとしてバイブルになっているといっても言い過ぎでありません。
諸先輩の投稿のお世話になってばかりではいけないので、三行広告さんの体験レポートでまだ取り上げられていない奥様に突入してきたので報告させてください。
東京ローズマリーの有賀百合子さんです。
なぜ、この奥様に興味を持ったかというと写メ日記がおもしろいからです。
プライベートで知り合いから送られたおいしい食材の話なんかを面白おかしく書いていたりして、文章のうまい頭のいい女性だと思いました。
お店のホームページで出勤を確認して、4日くらい前に電話すると、希望通りのお昼の時間帯が予約できました。
じゃじゃーん。初対面はやっぱりどきどきします。
ピンポンがなってドアをあけると、有賀さんはマスクをはずしていたのですが、顔が小さいというのが第一印象でした。
目はくりっとしていて鼻や口も整っていて美人さんであることは間違いないのですが、比較的地味な化粧で口紅もくすんだ感じの薄茶色です。
プロフの写真などからゴージャスな派手派手の奥様(小生の好みとしては、どちらかというと清楚で大人しい感じより、おしゃれで派手目な嬢が好きです)を想像していたので少し期待を裏切られた感じもありました。
でも事務手続きをしたりしているうちに、ちゃきちゃき系の可愛い性格であることが感じ取れて、地味な装いがむしろ好感に変わっていきました。
ベッドの縁に座ってすこし大き目のお尻に手を回して抱き寄せてみると、従順な感じで身体を預けてきます。
唇を奪ってみたら、結構積極的にベロを返してくれました。
それでしばし、びちゃびちゃやらしい音をたてながらのDKタイムとなりました。
DKしながらグレー系のサテン地のブラウスの上からパイパイをまさぐると、うめき声のような声が漏れてきました。
多少強めにもみもみしてみました。
すると、
「いやーん、あああああーん」
という感じで、声がもっと大きくなりました。
有賀さんの身体がとてもいとおしくなって、全身をはやくなめまわしたくなりました。
ブラウスのボタンをはずし、ブラのホックをはずし、スカートのジッパーを下ろし、パンティストッキングを引っ張り下ろし、パンティをずりおろし、これで有賀さんは真っ裸です。
おっぱいはCとDの間くらい。
ウエストはしっかりくびれ、お尻は大きめの安産型です。
有賀さんは恥ずかしいわとヘアのあたりを手で押さえたので、いじわるして、有賀さんの両手を手の甲の上からつかんで広げ、割れ目ちゃんを露出させました。
ちょっとおしっこの匂いを感じて興奮が高まりました。
割れ目ちゃんのところをぺろりとなめると、
「いやーん」
と鳴きます。
形のいい肉厚の包皮をめくって小豆ちゃんを露出させて、そこもペロッとやってみました。
そしたら、ひひーんとお馬さんみたいなよがり声をあげて、いきなり背中がのけぞってしまいました。
快楽を楽しむことを知っている人妻のよさは、遠慮も恥じらいもわすれて、体の芯から湧き上がるようなよがり声を聞かせてくれるところだと思います。
なめたり、指を入れたりをしばらくつづけていたら、なぜか有賀さんの声が止まってしまいました。
どうしたのだろうと心配するのもつかの間、どびゅーん、どびゅーんと温かい液体が小生の顔に吹きかかりました。
マッコウクジラの潮吹きというやつでしょうか。潮を浴びるのはいつぶりだろうなんて考えていると、潮の第2波がこみ上げてきたみたいで、さっきより高く吹き上がりました。
小生にとって何年ぶりかの希少な潮吹きを拝見できて大満足です。
そうこうしていると、有賀さんはおもむろに立ち上がり、
「今度は私が気持ちよくしてあげる番!」
とおっしゃいます。
入室からだいぶたっていますが、まだシャワーに行っていないので即尺です。
のど奥までのみ込むバキュームフェラでこちらが我慢できなくなりそうになると、すかさず騎乗位スマタに持ち込まれました。
こちらはイチコロでした。
びしょびしょになったベッドの真ん中をさけてシーツの端の方で2人で横になって身を寄せ合い、指を絡ませたりいちゃいちゃしながらのお話タイムです。
そしたらすごいおしゃべりさんです。
自分のことを聞いてくれる人がいたら、なんでもしゃべってしまうタイプかもしれません。
思わず、初対面の相手になんでもかんでもしゃべったらストーカーに追いかけられたり危ないよとお説教をしてしまいました。
差支えないであろう範囲で少しだけ紹介すると、国立大学出身の才女です。
ちなみに昔、とある国立大学に通うワキ毛の女王として売ったAV女優さんがいましたが、そこの大学ではありません。
家では良妻賢母を演じる正真正銘の人妻さんです。
ご本人も、かなり収入のいいお仕事をされていますが、最近のご時世の影響が大きかったと嘆いていました。
写メでもときどき書いていますが、高価なペットを飼育されています。
会話も楽しいので、つい、時間が過ぎていきました。
近ごろは小生も1回戦ボーイなので、時間まで会話というのでなんら問題ないのですが、有賀さんはとても申し訳ないと思ったみたいです。
「1回だけでいいの?もう1回ださなくていいの?ごめんなさい」
と一緒にシャワーを浴びて帰りの身支度を整えている間も、なんども本当に申し訳なさそうに繰り返していました。
またクジラの潮吹きが見たいのと、一緒にいて心からくつろげる癒し系の嬢でもあるので、近いうちにぜひ裏返そうと思います。