ここしばらく家にこもっていたが、そろそろ世間も落ち着いてきて、屋外でのマスク制限は無くそうという機運も高まってきている。
ずっと風俗には行っていなかったが、暖かくなってきたせいだろうか、ジュニアがざわついてきた。
そこで、久しぶりに行くなら何度もお世話になっているこの店にしようとHPをチェック。
直ぐに、めるちゃんに目が釘付けになった。
もろタイプ。
いつこんな新人が入ったのだろうと思っていたら、復帰組だった。
とはいえ、以前、出勤していた頃のことを良く知らないので、私にとっては、タイプの可愛こちゃんの登場だ。
直ぐに店に電話をして予約をゲットした。
当日、特に用事もないのに出社して、予約の時間に合わせて鶯谷へゴー!!
使い慣れたホテルにチェックインしてめるちゃんの到着を待った。
現れたのは、小柄でちょいポチャの女性だった。
写真よりもふくよかだったが、顔がドストライク!
マスクを外した瞬間に、心の中でガッツポーズ。
今日の勝利を確信した。
久しぶりの出陣で、負け戦だけは避けたかったので、まずは一安心。
「こんな若くて可愛い娘が来てくれるんだね~、本当にありがとう。」
「こちらこそ、ご指名ありがとうございます。」
「こんなオジサンでご免ね。」
「いえいえ、私、オジサン、好きですよ。」
「いつも忙しいの?」
「そうでもないです。」
「本当~?いつも指名で埋まってるんじゃないの?」
「そうだと良いんですけど。。。」
などと、当たり障りのない会話をしながら事務手続きを終えた。
めるちゃんの先導でシャワーへ。
ジュニアもしっかりと洗ってくれたので、その時点でカチコチになってしまった。
なにしろ、顔がタイプの若い女性が、石鹸でジュニアをシコシコしてくれるのだ。
硬くならないはずがない。
カラダも手際良く洗ってくれて、シャワー終了。
ベッドでは気持ちが抑えきれず、襲いかかるように抱きついてDK。
めるちゃんの方もしっかりと応えてくれた。
とっても柔らかい舌だった。
その柔らかい感触が、私の舌から脳に刺激が直結し、カラダ中が一瞬でカ~~っと熱くなった。
この瞬間に、再び大勝利を確信し、心の中で勝鬨をあげた。
「これだ!俺が求めていたものは!!」というフレーズが頭に浮かぶ。
そして、若くて張りがありながらも、艶めかしく柔らかい肌の感触も、私を男からオスへと変身させてくれた。
まだプレイを初めて2,3分しか経っていないのに、久々の大興奮状態にワープしてしまっていた。
これでは10分もしないうちに戦が終わってしまうと思ったので、心を落ち着かせるのに必死だった。
ところが、めるちゃんとのDKの破壊力には勝てず、無我夢中でめるちゃんの柔らかい舌を吸っていた。
どれくらい吸っていただろうか、ハッと気が付いて、オッパイへ。
柔らかい丘の真ん中に、綺麗なピンクの乳首。
舐めたり吸ったりすると、
「は~~ん」
と言う声が漏れる。
そしていよいよデルタ地帯へ侵攻。
両脚をガバッと押し開くと、アソコがパックリと割れていて、透明な蜜が垂れていた。
時間をかけてDKをしていたからか、めるちゃんも感じてくれていたようだ。
そう思うと余計に愛おしくなり、蜜の湧き出ている割れ目に舌を突っ込んでベロンベロン。
「ああん、いやあ~~ん」
と呻きながら、両脚の太腿で私の頭をギューっと挟み付けてくる。
その反応すら可愛くて、容赦なく舐め散らかした。
美味しい蜜でベトベトになった舌で、今度はクリちゃんをペロペロ。
めるちゃんの両脚に、更に力が入って、
「そこお~~、もっと、もっとして~~」
と絶叫に近い声。
これを至福の時と言わずして、いつを至福と呼ぶのだろうか?
顔中が蜜まみれになりながら、割れ目からクリちゃんにかけて、時間を忘れて舐め続けた。
「やだ、やだ、やだ~~」
と大きな声を出しながら、カラダをよじって逃げようとするので、両手でしっかりと抱え込んで逃げられないようにして、攻め続けた。
これでもかと言うくらい舐めたところで、攻守交代。
めるちゃんにジュニアを咥えてもらったものの、最初から我慢の限界に達していたので、早々にスマタをお願いした。
正上位スマタで、めるちゃんの天使の舌を貪りながら腰を振る。
柔肌の感触も脳を強烈に刺激する。
めるちゃんがギューッと強く抱きついてくれるので、恋人気分にも浸れ、あっという間に発射準備が完了してしまう。
その度に、「いや、まだまだ。」と自分に言い聞かせるように、腰の動きを止めて、ジュニアを落ち着かせる。
普段の私であれば、他の体位も味わうのだが、めるちゃんの可愛い顔と柔らかい舌の魔力には勝てず、ずっと正上位スマタ一本。
それでも嫌がらずにDKに付き合ってくれためるちゃんには心から感謝している。
汗もたっぷりかくほどピストン運動を繰り返したところで、大爆発。
溜まりに溜まっていたものを一気に放出させてもらった。
過去一番の満足感を味わったのではないだろうか?
私が攻め好きなので、めるちゃんの攻めを味わうことがほとんどなく終了となった。
が、久しぶりの風俗で、期待を遥かに超える大勝利をおさめることができた。
きっと、私の普段の行いが良いからだろう。
神様と、天使のようなめるちゃんに感謝!!