どうでもいいことではありますが、今年に入ってから私、風俗に行くのは始めてなんです。
こんなに間隔が空いたのは、足の痛みが続いていたからなんですが、(パスワードが失効してしまいました。。。)
人って痛みとかあると、欲望って消えるんですね(笑)
この間、仕事は行っていましたが薬を飲んでも痛みが消えず、悶々と過ごしてきましたが、ここにきてやっと、痛みも収まりつつある中、エッチな本能がムクムクっと復活してまいりました。
やはり、こういったことで健康のバロメーターになるんですね。
何より健康が一番です。
ということで、復活第一弾をどこのお店にしようかと思案したところ、やはり安全策として、ホスピ神が数多く在籍する「バカラ」さんに決めました。
最近はずっとこのお店にお世話になっていますが、年のせいかあまり冒険はしたくないのと、終わったあとで思い返した時の「あとあじの良さ」が何よりの動機だと自己分析するところです。
さて、いつもなら前日、あるいは中には5日も前に予約の電話を入れたことがある私が、なんと当日の、さらに「ママさんおまかせコース」を選択したのです。
何しろ、今日はいつも以上に「癒やし」が欲しかったので、さらに信頼ある「ママさん」に、希望を伝えて決めてくれた姫に間違いないと思ったからです。
電話口では、いつもながら優しい口調のママさんが出てくれて、こちらの希望を伝えてところ、
「うちの子は、みんな優しいですよ〜」
とのお返事。
お任せします!
サイトで出勤状況を見れば誰が来るかはある程度絞れるので、それを見て誰が来るかワクワクして、ホテルのVODを見ながら待ちます。
10分ほどして、姫到着のチャイムが。
レポ数が多い「めぐさん」がドア越しににこやかに立っていました。
これでもう、「間違いない」と確信してしまいました。
ポッチャリしていますが、ハリがあり、何より笑顔が可愛いです。
終始、にこやかにしてくれているのは和みます。
事務手続きをして、ベッドに座る私の横に座り、手は早くも私の愚息に向かい、軽くサワサワと触れてきます。
愚息パワー落ちてるかなーと思っていましたがしっかり反応してくれたのはホッとしました。
ママさんから何か聞いてる?と聞けば、体調がすぐれないようだと聞いているとのこと。
ちゃんと伝わっていますね〜。
「でも、元気そうでよかった」
と言ってくれて、ベロチューでご挨拶。
服越しでもわかる巨乳の先を指先でなぞりつつ、キスをすると、上半身がピクピクと反応します。
さらに胸を大きく円を描くように手のひらでなぞると、可愛い声で反応してくれます。
このまま、押し倒そうかと思いましたが、シャワーにということで、セルフ脱衣にて、バスルームへ。
ビジホのため、ユニットバスで狭いなかで洗ってくれるのですが、しっかりと特に下半身を洗ってくれます。
「後ろを向いて」
と言われて向くと、私のおっぱいから愚息にソープをまとっためぐさんの手が気持ちよく触れてきます。
竿の先まで洗いながら、ぽちゃボデイをつかった立ちボディ洗いでもう、ギンギンです。
向きを戻して、今度はめぐさんが後ろを向いた瞬間、巨尻を目の当たりにしては、これ条件反射で愚息を滑り込ませながら、巨乳を包み込みつつ、前後運動をしてしまいます。
前の方はすでに熱くなっておりました。
お声もいい感じで、
「うーん、そこ気持ちいいっ」
私もです!
狭いユニットバスが何とも歯がゆいところですが、ところどころでラブラブなベロチューがありで、丁寧な洗体のおかげで狭さを感じませんでした。
体を拭いて、ベッドに先に行きあとから姫が来ます。
またもや、ラブラブな雰囲気でキス&オッパイツンツンでいい感じです。
責めてもらうため、仰向けになれば察して責めてくれます。
キスから乳首なめ、愚息へとフェラ。
その際、私が用意したバイブを使って姫のあそこを並行して責めてみたら、体はピクピクとしっぱなしです。(持参ツールを使う際は事前に姫に了解を得ておきます、だって驚きますからね)
フェラもそこそこに、
「もう、欲しい、気持ちいいの」
とのお言葉いただきました。
それではと、最近のパワー不足を補うつもりで用意したバイブを愚息と一体となるように調整し(何のこっちゃ)、正常位素股スタイルになるべく姫は仰向けに寝てもらい、すでに切ないお顔になった姫めがけて、スリスリと。
浅く、深くと繰り返すうち姫のお声も、さらにボルテージアップ、
「いい、いい!気持ちいい」
こちらもいいですよ〜、最近、途中で中折で、テコキでやっとだったんですが、これはいけるかもと、ペースアップ。
体位も、変えず、快感のピークを捉えて一気に頂点へ!
気持ちよく、めぐさんのお腹に発射できました。
すぐに、離れようとしたら、
「もう、離れるの?」
なんて言われてしまいまして、オジサン何か嬉しく思ったりして。
しばし、正常位素股のまま、まったり。
そこでアラームがなり仕上げの?シャワーということになります。
終わったあとのシャワーは、とかくチャカチャカってしがちですが、ソープのついた手で手のひらをマッサージしたり、肩をもんでくれたりと、特にお願いしなくても癒やしを尽してくれまして、上も下も「気持ちよかった〜」です。
きっと、ママさんからの(引き継ぎ)がしっかりと姫に伝わり、その意を汲んで、客をもてなしてくれたんですネ。
感謝。
今日も、当たりでした。