幼いころから血圧が低く（といって低血圧で朝が弱いとかそういうのでもなく）、90を超えないので献血ができない管理人ウィスキーでウィス。どーもどーも。

先日、どこかの弩偉いフェミニストの親玉みたいな弁護士先生が、献血ルームに貼ってあるポスターに噛みついて大変な炎上をしておられました（ウィスキーは存じ上げませんけど何かアニメ作品とのコラボで献血を呼びかけるためのポスターだそうで）。

どーやらたいへんな巨乳の女の子キャラクターがでっかく扱われていたのが「公共の場にこんな破廉恥なものを貼りよって、汚らわしい！」となったご様子（ほとんど肌の露出もしてない服を着た状態のイラストなのに）。

まあ、お気持ちは察するに余りあるのでウィスけど、いかんせん弁護士先生は己の好き嫌いを素直に好き嫌いだけで済ませない御性分なようで、いろいろと理屈をこねちゃったので炎上したわけでウィス（曰く、コレは女性差別を助長している表現物だ、と）。

皆様におかれましても、ご自分の好き嫌いを表明する時はスパッと好きか嫌いかだけ言って、変に理屈を後付けしないことをオススメするでウィス。かなり炎上する確率が減りまス。

「生理的な好き嫌いだから仕方ないよ」「理由なんかない、単に趣味じゃあない」と言われれば「じゃあ仕方ないか」となりまスから。

　

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・東京ローズマリー

・https://www.o-mary.jp/

・03-3876-0681

・大塚発 / 美人で上品な人妻店

・朝９時～LAST

・70分20,000円

　

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別人

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そのまま

　

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こんにちわ！

ということで、今回は久しぶりに大塚の人妻デリヘル「ローズマリー」に潜入してきました。

電話してみると、たまに登場する女性の丁寧な対応。この人が店長さんなのかな？ホームページの清楚な雰囲気も女性ならではの発想な気がしてきます。
実際これまでに何度も利用してきましたが、ハズレを引いた経験は記憶している限りありません。

てなわけで、今回も1人の嬢を指名して大塚のホテル「ALL INN G」に入室し、待つこと数分でお相手の「中谷」さん到着です！

ほっそりとした顔立ちに奥まった瞳、口元のホクロが印象的な中谷さん。

男からしたら有り無しハッキリしてきそうなこの年代ですが…中谷さんは日常の美意識の高さを随所にうかがわせる雰囲気が、むしろ「全然アリ」と感じ、自分自身に驚きました。

よく「黒木瞳みたいな人なら何歳でもいけるんだけど」と、非現実的な理想を語る輩もいますがw、中谷さんはそれに近い感覚。「黒木瞳レベル」というとさすがに言い過ぎですが、年齢を意識させない普遍的な魅力を感じました。

プロフィールによるとスペックは「T163/B86(D)/W57/H86」とのこと。ほぼ偽りなしだと思います。くびれもあってバストもちょうど良いやや小さめのDカップ。お尻も上がっていてエッチなスタイルです。

注目すべきはお肌の張りや艶といったコンディション。生きていれば順番とはよく言ったもので、シミやたるみなどいろいろと気になるところが隠せないお年頃のはずですが、中谷さんのお肌は触り心地もよく、目立った傷やシミもなくてとても優秀。アンダーヘアは未処理で濃い目ですが無味無臭です。

高めの声色が可愛らしく、丁寧でありながらどこか天然な雰囲気が印象的。

サービスは卓越したものがあります（後述します）が、プレイスタイルを強要せず完全に男性に任せる姿勢や、天性の（？）感度の良さなどがあり、こなれた雰囲気は一切出しません。演技やこちらに何かを求めるようなアピールはせずにあくまでさりげなく、それでいて配慮の行き届いた姿勢。一方、本気で感じ過ぎて流れを止めたり、リアルな反応も最高でした。

それに、気づかないところで服や使用済みのタオルをきれいに畳んでおいてくれたり、女子力の高さや周りへの配慮が行き届いていました。

中谷さんと対面し、自分でも味わったことのない感覚に戸惑うマカエモン。

ソファに座って料金を支払うと、「どうぞ」と水とお茶のペットボトルを2本もくれました。なんとまあ嬉しい気遣い。

妖艶で飄々として、一見とっつきづらい独特の雰囲気を醸し出す中谷さん。

ソファに座る中谷さんの腰に手を回して「お風呂に行きましょうか」と誘うと、「お任せしますよ」と意外なお返事が返ってきました。

「いいんですか？」と聞き返しながらも中谷さんの手をとってベッドへ。

洋服の上から体を弄ると「ハッッ・・・」と甲高い声を押し殺すかのように反応し、太ももや体全体がガクガクッと激しく小刻みに震えます。

ワンピースを脱がせてパンストもブラも外し、Tバック一枚のみという超絶色っぽい状態にしたところでディープキス&乳首舐め。

そしておパンティの上からおまんちょを触ると、軽く触れるだけで「降参！」とばかりに体をくねらせて足を閉じようとする中谷さん。

そのままうつ伏せの状態になります。

それでも容赦なく攻めるマカエモン。背中を舐めつつ、片手を乳首に回し、もう片方の手を再びおまんちょへ。

「アッ！・・・ダメッ！」

どうやら背中も性感帯のよう。

再び仰向けにさせてパンティを脱がせ、クリを舐めていくと、時折マカエモンの顔をお股で強く挟み、「ハウッ！ダメ・・・ちょっと一回休憩！」とギブアップ宣言。

いやいや、まだそれほど大したことしてないんですけどwww

ギブアップのリクエストには応じることなく（というか、「もっとして」というメッセージと捉え）引き続きペロペロすると「アッ！イッチャウーーッ！！」とまもなく昇天です。

その後静かに攻守交代。「お兄さんは脱がないんですか？」と言われ、自分が無我夢中で服を脱いでいないことに気付くマカエモンwww

全裸になるとちんぽの先っちょは我慢汁でピカピカに輝いています。。。

嬢が来る前にシャワーは浴びたものの、さすがにもう一回洗った方がいいかなと考える暇も与えず、中谷さんは指先で亀頭をぬるりぬるりと触り・・・寄り道なしでパクリ！

まるでお口でちんぽをフェザータッチするかのように、口が肉棒に触れ合うか触れ合わないかという優しいタッチで、往復30秒以上かけてゆっくりストローク。「歯ないの？」と錯覚するほど滑らかで温かく、かなりのテクニックです。マカエモンが選ぶ2019年のフェラ of the year 有力候補！！

フェラと同時に両手を使った鼠蹊部へのタッチもチョーーーーーゼツ気持ちいいです。さらに竿舐めやアナル舐めなども挟んでくれて・・・基本的に攻めはフェラが中心ですが「フェラだけでここまで楽しませてくれるのか」という、驚きさえおぼえるサービスでした。

その後、何を言うわけでもなく静かに部屋の明かりを暗くしマカエモンの腰にまたがって・・・騎乗位スマタ発動！！！

腰を動かしながら再び持ち前の感じやすさを発揮する中谷さん。少し腰を動かしては「ダメ・・・感じすぎちゃう・・・」とばかりに動きを止めてまた動かす。そんな中谷さんのペースを崩すべく、下から激しく突き上げてみると「アッ！！！！ダメエエッ！！！！」と、この日一番の反応を見せてくれました。

そこからスムーズな流れで正常位スマタに移行。

最後はパンパンパンパン！！！と激しく突きあげてフィニッシュです！！！！

果てた後、マカエモンの顔をまじまじと見つめて「すっごく気持ちよかったです。」と伝えてくれました。

プレイ中は「気持ちいい」とか「ここを攻めて」とか野暮なことは言わず、またこちらにも聞かず、あくまで自然にプレイを進める中谷さんのスタイル。最後の一言に重みを感じ、マカエモン的には喜びが込み上げちゃいました。

そして、プレイ後はマカエモンが賢者タイムに浸っている間に「先にシャワー浴びちゃいますね」と、1人でシャワーを済ませ、「お湯ためておいたので、よかったらゆっくり入ってくださいね。」と、先に部屋を出て行きました。

強要するわけではなく、一歩引いた姿勢であくまでさりげなく。

それでいて、感度抜群のカラダで攻められているときは感じまくり、攻めるときは卓越したフェラテクと濃厚サービス。

「またぜひ対戦したい」と思える素晴らしい女性でした！！！

　

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演技くさくもなく、激しさを求めるでもなく、ナチュラルに感じてイってしまい、男にはあれこれと煩わしいことをさせない……いかにも二人でエロスを楽しんでいる風。

たまに見る自称男心を解ってる女よりも、ちゃんと男の欲しいものを解ってる感じのありがたみでウィス。（あと、工藤静香似というのはポイント高めではありまスなぁ）

　

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詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」と「グランドスラム衝撃のルール変更」という記事を御覧下さい。