鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部】口コミ体験レポ/まだ何もしてないのにアソコの割れ目から透明の液体が・・・2022-01-10更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
鶯谷の住人
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
asian P-Door
-安くて、女性たちにも評判が良いから
▼キャスト
退店嬢
※すでに退店しているようですが、お店の評価維持のためレポートを載せます。
▼コース料金
90分 13,200円新人割引
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
4/5点
▼プレイ内容について
先週、久々に大塚に突撃した。
お世話になったキャストには大満足だったが、やはり、大塚の場合は、ホテルの空きがあるかどうかが不安だ。
鶯谷のように、そこらじゅうにホテルがあればいざとなれば値段にこだわらなければ、必ず部屋を確保できる。
ところが、大塚だと、そもそもホテルの数が少ないし、場所もバラけているので、狙っていたホテルに空きが無いとかなり焦ってしまう。
ラブホの場合は、原則、事前の予約もできないので、行ってみないとわからない。
空室が見つからなかった場合のことを考えて、あまり早く行っても、直ぐに見つかった場合、時間を持て余してしまう。
ま~、そういうことを考えると、どうしても鶯谷に足が向いてしまう。
そんなわけで、今回は鶯谷のこのお店。
いきなり見覚えの無い新人キャストの○○○姫を見つけ、店に電話した。
出勤頻度が高いからだろうか、意外とあっさりと予約をすることができた。
当日、予約時刻に合わせて鶯谷に向かい、スムーズに部屋を確保。
何度も利用してきたラブホなので、曜日と時間帯である程度混み具合が予測できる。
ここまではとてもスムーズに事が運び、店に部屋番号を連絡し、姫の到着を待つ。
予約時刻を数分ばかり過ぎた頃に、部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると、背の低い姫が立っていた。
「こんにちは~、○○○です。お待たせしてすみません。」
「全然大丈夫ですよ、寒かったでしょう?」
「急に寒くなっちゃいましたよね?」
「もうすぐ12月ですからね、寒くならないと心配ですよ。」
「うちのお店は良く利用されるんですか?」
「はい、もう数えきれないくらいお世話になってます。」
「エッチなこと好きなんですね?」
「はい、エッチなことしか考えてませんから。」
「私もそうですよ。」
「じゃ~、似た者同士、よろしくお願いしますね。」
最初から明るくフランクな姫で、会話も弾み、事務手続きも終えてシャワーへ。
マスクを外すと、色っぽい美人だった。
小柄でちょいポチャ、オッパイは爆乳。
色白の柔肌で、見るだけで抱き心地が良さそうで、想像しただけで、ジュニアがカッチカチになった。
「オッパイ大きいね。」
「ありがとうございます。」
「肩が凝っちゃうでしょう?」
「そうなんです~」
「大き過ぎるのも困りもんだね?」
「本当に、そうなんですよ。大きいオッパイ好きですか?」
「正直に言うと、あまりこだわらない方かな。」
「オ○ンチンが大きくなってるから、オッパイ好きなのかな~と思ったんですけど。」
「あっ、いや~、これは、抱き心地が良さそうだったから。」
バスルームでも、仲良く話をしながら身体を洗ってもらった。
大きくなったジュニアも、しっかりと念入りに洗ってくれた。
マットも得意らしいので、ソープで働いていた泡姫だったのかもしれない。
全体的に接客上手で、恐らく、ソープでも人気嬢だったのだろう。
シャワーが終わり、お互いに身体を拭き終わったところで、背後からハグ。
そして、大きなオッパイを背後から揉みしだく。
吸い付くような柔肌も気持ち良い。
おそらく30代半ばだろう、一番食べ頃の熟女だ。
「やっぱりオッパイ好きなの?」
と言いながら後ろを振り返ったところで、すかさず、キス。
間髪を入れず舌を挿し込むと、○○○姫も舌を絡めてくれて、すぐにディープキスに。
オッパイを揉んだり、乳首を軽く摘まんだりしながら、ディープキスを続けた。
徐々に、○○○姫の鼻息が荒くなってくるので、こちらも興奮してくる。
後ろを向きっ放しだったので、首が痛くなったのだろう、くるっと正面に向きを変えて抱きついてくれた。
有難く、再びディープキス。
向き合って抱きしめてみると、予想した以上に抱き心地が良くて、ジュニアが過剰に反応した。
硬くなって、○○○姫のみぞおちのあたりを突いている。
強く抱きしめようとするとジュニアが邪魔になるので、ゆっくりとベッドに横になり、ギュ~っと抱きしめた。
ちょいポチャの○○○姫の抱き心地は最高だった。
○○○姫の両脚の間に私の脚を入れて、お互いの脚がクロスするようにして、太腿で姫のアソコをグリグリしてみた。
気のせいか、濡れているような感触があったので、たまらず、股間チェック。
お股を押し開くと、アソコの割れ目から透明の液体が染み出している。
「まだ、何もしてないのに、もうこんなになってるの?」
「え~~っ、恥ずかしい~」
「キスだけで濡れちゃうの?」
「知らな~い」
まるでJKのような初心な反応が可愛い。
もっと濡らしてやろうと、がバッと吸い付いて、舌を割れ目に挿し込んで、アソコの内部を舐めてあげた。
「いや~~ん、ダメ~~~」
口では嫌だと言いながら、お股は自分で大きく開き、舐めやすくしてくれている。
こちらも、少しでも奥まで舐めてあげようと、必死に舌を突き出して舐める。
ニュルニュルの愛液がどんどん出てくるので、俄然やる気が出てくる。
しかも、熟女特有の芳ばしい香りのする愛液で、とっても美味しかった。
クリも忘れずに舐めてあげると、
「いや、いや、いや~~~ん」
と大きな声を上げながら、腰が上下にグラインドする。
その腰の動きに合わせて頭を上下させて、クリを攻め続ける。
「あん、あん、ああ~~ん」
と絶叫に近い声を出しながら、腰の動きが早くなる。
ならばと、指を割れ目に沿わせると、ツルリと中に吸い込まれ、アソコの中の上壁をグリグリしてあげると、
「そこ、そこ、そこ~~」
と叫びながら、お腹のあたりがビクンビクンと大きく跳ねた。
こちらも攻めつかれて給水して一休みしていると、息を吹き返した○○○姫が私のジュニアをニギニギ。
「パイズリしてあげる」
「どうすれば良いの?」
と聞くと、正座した○○○嬢を仰向けでカニばさみするような体勢にされて、○○○姫のオッパイのすぐ下にジュニアが。
そのジュニアを、たわわなオッパイで挟んで揉んでくれた。
正直、パイズリそのものは気持ち良くなかったが、滅多に経験しない体勢と、こちらの反応をチェックする姫の視線がいやらしくて興奮した。
そもそも硬く大きくなっているジュニアなので、刺激されると我慢の限界をすぐに突破してしまう。
スマタをお願いすると、ササッと準備を終えて、ローション不要で騎上位素股が始まった。
たわわなオッパイを下から揉み上げ、姫の腰のグラインドを味わった。
しばらくして、姫の抱き心地を楽しみたくて、起き上がって座位素股でしっかり抱きしめてディープキスタイム。
ベッドのスプリングの力を借りて、抱き合ったまま、一緒に上下にバウンド。
擦り具合が良いので、これだけでも打ち上げ準備が整ってきた。
頃合いを見て正上位素股に移行し、姫とディープキスを交わしながらピストン運動のピッチを速め、打ち上げ成功。
エッチなことが好きだと言っていただけあって、攻めた時の反応が良いので、攻めていても楽しい。
小柄だけど、ボリューミーで抱き心地も最高だった。
スレンダー好きの方向きではないが、オッパイ星人たちや、ちょいポチャ系が好きな方にはピッタリの姫だ。
ホテルもラックスとかYAYAYA弐番館を利用すると、マットがあるので、マットプレイもやってもらえるそうだ。
ソープランドに行くよりも格安の値段で、ソープ気分を味わうことができるだろう。
かなり引き出しの多い姫なので、一度や二度くらいでは、○○○姫の真価を味わい尽くすことは難しいかも知れない。
私も、何度か裏を返して、レポートさせていただくつもりだ。