オリンピックで、とあるメジャーな競技の決勝戦のチケットが当たって夫婦で見に行く予定だったのに、無観客。
チケット代の10万円が返ってきたので、ある意味ラッキー。
とはいえ、得した気分になってしまい、あっという間に風俗に消えてしまった。
最近は落ち着いているので、風俗に対する欲求を抑えることなどできない。
気が付くと、デリヘル店のHPを覗いている。
そして、何度も利用して、安心・確実なこの店に落ち着いてしまう。
ブログの写真などもチェックしていて錦戸チャンが気になった。
店に電話すると、何とか予約することができた。
鶯谷に着いて部屋も確保し、余裕をもって錦戸チャンが来るのを待った。
ピンポーンというチャイムで跳ね起きてドアを開ける。
すると、思っていた以上に綺麗な熟女が立っていた。
嬉しすぎて、自然と顔がにやけてしまうのが自分でもわかる。
こんな女性が派遣で来たら、男性社員たちの注目の的になるだろうと思えるような大人の綺麗な女性。
勿論、心の中でガッツポーズ。
「錦戸と言います。ご指名ありがとうございます。」
「〇〇です、よろしくお願いします。」
「入ってもよろしいですか?」
「どうぞ、どうぞ」
「お仕事の方は大丈夫なんですか?」
「ずっとリモートなんで、ある程度、時間が自由なんですよ。」
「えーっ、そうなんですね?」
「ちなみに、今は、家で仕事をしていることになってるんですけど、ズルしちゃってます。」
「本当に平気ですか?」
「やる時は、ちゃんと仕事してますから。」
「じゃあ、今日は、そのご褒美ですね?」
「そういうことにしておいてください。」
「うちのお店は良く利用されるんですか?」
「そうですね、かなりお世話になってます、ハズレが無いんですよ。」
「ええーー、私で大丈夫ですか?」
「勿論、今日も大当たりでした。」
「ありがとうございます。」
明るくにこやかに話をしてくれるので、とても感じが良い。
ちょくちょく出てくる関西弁的なフレーズが可愛いし、関西系のイントネーションも可愛かった。
文面で表現するのは難しいので、標準語で書かせていただきます。
手続きも終えて、お互いセルフで服を脱ぐと、綺麗な女体が現れた。
スレンダーと言うよりは、適度な肉付きで、丁度良い。
肌も綺麗で、いわゆる吸い付くような肌。
手入れの行き届いた見事なカラダを見せつけられて、チ〇コはオッ立ってしまっている。
「スタイルを維持するために、何かやってるの?」
「やめてくださいよー、太っちゃったんですー。」
「えーっ、全然太ってないよ、丁度良いんじゃない?」
「ダメですー、もっと細かったんですー。」
「俺も、5キロ以上太っちゃった。」
シャワーの際も、ずっと話をしていた。
大きくなったチ〇コは、時間をかけて念入りに洗ってくれた。
入店して間が無いという割りには、何事も手際良くこなしていた。
ひょっとすると、これまでも同じような店で働いていたのかもしれない。
お話上手だし、接客に慣れているような印象を受けた。
まあ、これだけの美熟女が来てくれたら、多少の不手際など全く気にならないだろう。
シャワーでは何事もなく終了し、いよいよベッドへ。
ベッドでは、寄り添うようにカラダを寄せて横になり、抱き合って錦戸チャンのカラダをまさぐった。
しっとりと吸い付くような熟女の柔肌の感触を、両方の掌で堪能させてもらった。
そして優しくキス。
がっつかず、あくまでも優しくキス。
舌を入れると、錦戸チャンの方から舌を絡めてくれて、どんどん濃厚になっていく。
お互いに相手のカラダをまさぐり合っているので、次第次第に息遣いも荒くなってくる。
キスを充分楽しんだところで、形の整ったオッパイをナメナメ。
それほど大きくないが、綺麗な形をしている。
乳首も音を立てて吸ったり舐めたりしていると、
「ああーーん、そこ弱いのー」
と艶っぽい声がもれる。
調子に乗って、オッパイのまわりから脇の下にかけて、ベロンベロンに舐めた。
「やだーー、くすぐったいーー」
と嫌がるのを、無理矢理腕を万歳させて、ベロベロといやらしく舐め続けた。
そしておへそのあたりを経由して、いよいよ本丸に。
しばらく土手を舐めた後、ゆっくりと両方の太腿を掴んで開かせ、下のお口とご対面。
口を閉ざしていたので、舌先で割れ目をペロペロしていると、やがてパックリお口が開いた。
中から芳ばしい匂いの愛液が出てきた。
その愛液の泉の源泉を探り当てるかのごとく、舌を奥へと突っ込んで、ひたすら舐めた。
「ああーーん、そこダメーーー」
と言われても、舌を上下左右に動かして、割れ目の中を舐めつくす。
最後に、クリちゃんも忘れずにペロペロ。
「そこー、そこー、そこ舐めてーーー」
と大きな声でおねだりされるので、しばらくクリちゃんを集中的に攻めてあげた。
錦戸チャンの様子を見てみると、綺麗な顔が苦悶に歪んでいるのが分かった。
それが私のカラダに火を点けた。
直ぐにでもスマタがしたくなって、錦戸チャンにお願いすると、
「どうします?」
と確認してくれたので、正上位スマタをお願いした。
折角の美人さんなので、綺麗な顔を間近に見ながらプレイしたい。
濃厚なキスをしながら、ピストン運動を繰り返すのは至福である。
錦戸チャンが、したからしっかりと抱きしめてくれていて、その腕に力が入るほど、チ〇コにも力がみなぎるのが分かる。
燃え上がる恋人同士のように、強く抱きしめ合い、舌を求めあい、局部を擦り付け合った。
これで我慢できるはずもなく、あっけなく放出してしまった。
自分でも驚くほどの早さで発射してしまった。
それだけ錦戸チャンの反応が素晴らしかった証拠だろう。
満足感に浸りながら休んでいると、悪戯っぽい表情で錦戸チャンが近づいて来て、チ〇コをいじり始めた。
発射したばかりで、ビクともしなかったが、錦戸チャンの頑張りのお陰で、復活してくれた。
「もう一回する?」
と、嬉しいお誘いをいただいたのだが、残り時間もそれほどないので、スマタは諦めて、手コキをお願いした。
私が仰向けに寝て、上から錦戸チャンがかぶさって、濃厚なキスをしながらチ〇コをシコシコしてくれた。
順調にチ〇コがフィニッシュに向けて硬くなっていくのだが、なぜかフィニッシュに至らない。
どうしても他人の手の動きが、かゆいところに届かない感じで、もう一息のところなのにフィニッシュできなかった。
仕方が無いので、チ〇コを握っている錦戸チャンの可愛い手の上から自分の手を被せて握って、自慰行為のようにシコシコ。
すると、やっとかゆいところに手が届いた感じで、射精感が充満し、無事にフィニッシュを迎えることができた。
「ごめんね、うまくできなくて」
「全然、大丈夫。いっぱいキスしてもらえたから、いっぱい出たよ。ありがとう。」
お互いをいたわり合いながら、もう一度熱烈なキス。
最後まで、恋人気分を壊さないでいてくれた。
30代半ばの大人の女性が好きな人には、たまらない良嬢だと思う。
明るくフレンドリーな接客も申し分なしだ。
何度通っても、この店はハズレが無い。
粒ぞろいのキャストたちに感謝である。