池袋で早く用事が終わったので、デリヘルチャンスとばかりに店を選んでいて、
近場の大塚にしてみようと思った。
平日の午後の大塚って、人妻と不倫しているような錯覚を味わうことができる。
新宿や池袋だと、いかにも風俗店利用という感じが強いし、
鶯谷も改札を出た瞬間にデリヘル嬢たちがたむろしている。
その点、大塚の場合は、一般の人たちが往来している感じだし、
ラブホも密集していないので、秘密基地感が有る。
しばらく鶯谷に入り浸っていたので、丁度気分転換にも良いだろう。
大塚の場合は、この店を利用することが一番多い。
スマホでHPをチェックするのも面倒なので、店に電話して、
直ぐに入れる女性を教えてもらった。
直ぐは無理だったが、少し待てば結城さんが大丈夫とのことだったので、
即決でお願いした。
ホテルも無事にチェックインできて、
AVでカラダのコンディションを整えながら、結城さんの到着を待った。
約束の時間を少し過ぎたあたりで結城さんが到着。
ドアを開けると、小柄な女性だった。
バッチリメイクした目が印象的。
「遅くなってご免なさい、結城です。よろしくお願いします。」
「〇〇です、どうそお入りください。」
「失礼しまーす。」
「寒かったでしょう?」
「日陰に入ると本当に寒いですよね。」
「暖房入れておいたんですが、暑くないですか?」
「丁度良いです、あったかいです。」
「綺麗だから、リピーターが多いんじゃないですか?」
「そんなこと無いですよ、
でも、繰り返し指名していただける方もいらっしゃって感謝してます。」
「謙遜しなくても良いですよ。」
「まだ入って1ヶ月ちょっとなんですよ。」
「あっ、そうなんですか」
「その前は、どこのお店に居たんですか?」
という質問を飲み込んだ。
風俗で働いている女性に、過去のことを根掘り葉掘り聞くのは野暮と言うものだ。
マスクを外すと、普通に美人だった。
ちょっと化粧が濃いように感じたが、そんなに化粧しなくても綺麗だと思った。
小柄で中肉中背で、いろんなプレイができるだろうと思えたので、
ムスコが早くも反応した。
世間話をしながら事務手続きも終え、シャワーの為に服を脱ぐ。
色白の柔肌で、オッパイは普通だけど
お尻が大きくて、バックから攻めたら良さそうだなと妄想が暴走する。
妄想が膨らむと、同期してムスコも膨らむ。
「AV観てたから、大きくなっちゃってますね?」
「いや、これは結城さんが色っぽいからですよ。」
「お世辞でも嬉しいです。」
「お世辞じゃないですよ、AV観てた時は、大人しかったですよ。」
などと、明るいやり取りをしながら、カラダを洗ってもらった。
結城さんが後ろ向きになっている時に、お尻を触ってしまったら、
「お尻が好きなんですか?」
「えっ、いやっ、お尻が特に色っぽかったんで、つい。」
「本当ですか、初めて言われました。」
「全部色っぽいですよ、その中でも、特にお尻が・・・」
「じゃあ、後でいっぱい触ってくださいね。」
応対も手慣れた感じで、嫌味がない。
こんなキャバクラ嬢が居たら、同伴やアフターなど、つぎ込んでしまいそうだ。
美人なだけよりも、会話のやり取りが楽しい嬢の方が、リピート率は高い。
シャワーの間も、世間話が途切れることは無かった。
あっという間にシャワーも終わり、いよいよベッドでプレイ開始。
まずは、キスから。
「キスしても大丈夫?」
「大丈夫ですよ。」
「キス好きだから、いっぱいしたいんだけど、大丈夫かな?」
「私も好きだから、いっぱいしましょ!」
と公認いただいたので、遠慮なく結城さんの口に吸い付いて、ベロを挿し込んだ。
すると、結城さんも直ぐにベロを絡めてくれて、
濃厚なベロチューに。
結城さんのリップのせいか、なんか甘かった。
甘い唇と、柔らかいベロ、最高の組み合わせだ。
許可をいただいている気楽さから、かなり長い間、
ずっとベロチューを楽しませてもらった。
長い長いキスが終わると、うつ伏せになってもらい、結城さんの綺麗な背中をペロペロ。
首の付け根からお尻のあたりまで、背骨に沿ってゆっくり舐める。
2往復したところで、今度は、お尻の割れ目を押し開いて、肛門もペロペロ。
ピンク色の綺麗な肛門に、ベロの先をグリグリとドリルさせて、入口の内部をペロペロ。
肛門周辺を涎だらけにしながら、ナメナメ。
そしていよいよアソコへとベロを進めた。
私の涎が垂れていたのだろう、アソコの入り口周辺もグチョグチョになっていた。
舐めずらいので、膝を立ててもらってワンワンスタイルになってもらい、
アソコの入り口にベロを捻じ込んだ。
すると、アソコの内側も汁でグチョグチョになっていた。
アラサーの割には、意外と無味無臭の汁だった。
クリトリスも舐めたかったが、この体勢ではベロが届かないので、
仰向けになってもらい、アソコに顔を埋めた。
結城さんのアソコは、汁と私の涎が交じり合って、グッチョグチョだった。
両手で割れ目をパックリと開くと、とても綺麗なピンク色のアソコだった。
小さめのクリトリスを、ベロを小刻みに振動させながら舐めてあげると、
「やあーーん、良いーーー。」
と呻きながら、腹筋のあたりが何度も大きく収縮した。
アソコの中を指で押し上げながら、クリトリスを舐めたり吸ったりしていると、
「いやーーん、いっちゃうーー、いっちゃうーーー」
と、絶叫して、反っていた腰がガクンと落ちて、逝っちゃったようだった。
調子に乗って、ずっと攻めていたので、時間が心配になって時計を見ると、
案の定、残り時間が少なくなっていた。
結城さんにスマタをお願いすると、大きく頷いて、
迷わず正常位スマタからスタート。
再び、濃厚なベロチューを交わしながら、腰を擦り付ける。
長い時間、お預けを喰らっていたムスコは、あっという間に発射態勢を整えている。
最初にイメージしていたバックスマタ
もやりたかったので、
もう一度ワンワンスタイルになってもらって、後ろから攻めた
ウエストから大きなお尻にかけての曲線がいやらしく、ムスコも益々破裂寸前。
そのまま上から覆い被さるように、寝バックスマタになり、
結城さんの両脚が閉じたままで上から攻めていると我慢できなくなり発射。
ムスコとアソコの相性も抜群だったようだ。
後始末を終えると、直ぐに私の隣に添い寝してくれて、
結城さんの方からベロチューのプレゼント。
最後まで、サービス精神旺盛な女性だった。
今回は、70分コースだったので、
キスしている間に終わってしまったという印象なので、
次はもっと長いコースで再戦したい。
テンポの良い会話も楽しくて「何をしゃべろうかな」と悩む必要が無かった。