何度もお世話になっているこの店だが、最近、新しいキャストをそのうちにお願いしようと思っていると、辞めてしまっていることが多い。
そこで、気になった新人さんには、早めに入っておこうと思い、りいささんを指名した。
プロフィール見る限りポッチャリ系のようなので前もって覚悟しておいた。
また、どMらしいが、そっち系の経験は全く無いので、想像ができなかった。
当日、いつものホテルでVODを観ながら、りいささんを待っていると、予定時刻を少し過ぎた頃に部屋のチャイムが鳴った。
ドキドキしながらドアを開けると、想定通りのポチャ可愛い女性が笑顔で立っていた。
「りいさです、入ってもよろしいですか?」
「はい、どうぞ、よろしくお願いします。」
「ご指名ありがとうございました。私のこと、どうやって知ってくれました?」
「ネットでお店のHPを見て電話しました。」
「そうですか、ありがとうございます。まだ入って間が無いので、今後もよろしくお願いします。」
「こんなオジサンでも良いの?」
「オジサン大好きです!」
「どMって、本当?」
「本当です。お尻とかたたかれるのも好きです。」
「SM系って、全く経験ないし、分からないけど。」
「あっ、大丈夫です。気にしないでください。」
「ごめんね」
一番気になっていたことを確認しながら、事務手続きを終えた。
服を脱いでバスルームでシャワー。
予想した通りのポッチャリ体型に巨乳、というよりも爆乳。
オッパイ星人なら嬉しすぎて気絶してしまうのではないかと思うほどの爆乳だった。
可愛い顔とアンバランスな体型がいやらしい。
ボディーソープでムスコを丁寧に洗ってくれるので、自然と大きくなってしまう。
すると、りいささんが跪いてムスコをパクリと咥えこんだ。
ジュポジュポとエッチな音を立てながら、ムスコを咥えたまま、頭を前後に振って本気のフェラだった。
こちらも気持ち良いので、りいささんの頭の動きに合わせて腰を振ると、りいささんのお口の奥までムスコが入っていく。
これまで経験したことの無いような深いフェラだった。
「これがイラマチオか?」
昔から女性が嫌がることは絶対にしないというのが私の信条なので、イラマチオなんて経験したことも無かった。
恐くなって腰の動きを止めたが、りいささんが自分で私の腰を強く引き付けるようにして、自分の喉の奥までムスコを迎え入れようとする。
ムスコの先っぽまで刺激されて、どんどん制御不能に陥っていくのが分かった。
まさかそのまま発射するとは予想もしなかったので、りいささんに身を委ねていた。
すると、益々気持ち良くなっていって、発射しそうな予感がしてきた。
「えっ、嘘!」
と思っていると、我慢できなくなって、りいささんのお口の中にぶちまけてしまった。
初めての口内発射でビックリ。
イラマチオ恐るべしだ。
私の大量発射を全部受け止めたりいささんは思わずゲエーっと、えずいていた。
ゲロを吐いてはいなかったようだが、バスルームなので、問題は無い。
「大丈夫だった?」
「大丈夫です。」
「オレ、初めて口に出しちゃった。」
「初めてなんですか?」
「うん、口に出したのは初めて。さっきの、イラマチオだよね?」
「そうです、喉の奥まで突かれるの好きなんです。」
「ゲ〇吐いたりしない?」
「しょっちゅう吐きますけど、平気ですよ。」
ニコニコしながら、凄いことを話してくれる。
シャワーが終わってベッドに行くと、りいささんの方から積極的なディープキス攻撃。
体型の割には小ぶりなベロだったが、とても柔らかくて美味しいベロだった。
「キスすき?」
「好きです。」
「オレも好きなんだけど、ベロ柔らかいよね?」
「本当ですか? 良かった。」
と嬉しそうな反応をしてくれるので、益々可愛く見えてきて、ブチューッとハードなディープキスの応酬が続いた。
キスしながら、りいささんがムスコをシコシコし始めたので、無事にムスコが復活を遂げてくれた。
そのタイミングを逃すまいと、りいささんが再びムスコを咥えこんで、69の体勢でジュポジュポ。
目の前にはマンチョがパックリと口を開けてこっちを向いているので、こちらの口に対してもブチューッとディープキス開始。
ベロをマンチョの割れ目にねじ込むと、りいささんのマン汁が垂れて出てくる。
若いだけに無味無臭のマン汁だった。
そのマン汁をタップリと味わい、クリトリスも舐めたり吸ったり。
「クリ吸ってーー、もっと強く吸ってーー」
というリクエストも飛んできた。
そういう、りいささんの予想外の反応自体も私の興奮を誘い、ムスコがどんどんその気になっていく。
さっき発射したばかりなのに、もう限界近くまで膨らんで、臨戦態勢が整っていた。
それを察知したのか、りいささんから
「後ろから擦って」
と言われ、ワンワンスタイルになったりいささんの大きなお尻に向かってムスコを擦り付けた。
「もっと、いっぱい擦ってーー」
と大きな声でリクエストが続く。
こちらも懸命に腰を擦り付けていると、
「お尻たたいてー、思いっきり叩いてーー」
と、初めて聞くリクエストが飛んできた。
目の前の大きなお尻をパンパンと叩いてあげると、
「もっと、思いっきり叩いて」
と言うので、結構強めにパシンパシンと叩いてあげた。
みるみるお尻に手形が赤く浮き上がってきた。
「ねえ、もっと叩いて、もっとしてーー」
と繰り返しリクエストが続く。
こちらも初めての経験なので少し焦ったが、普段体験できない状態でムスコは臨界点に達してしまっていた。
急いで正上位素股の体勢にして、りいささんの柔らかいベロを強く吸い込みながら、腰を擦り付けて、2度目の発射を迎えた。
暖房のせいもあったのだろうが、気がつくと2人とも大量の汗をかいていた。
思っていた以上に、興奮していただろうし、激しいプレイだったのだろう。
私自身も、2度目の発射の直後は放心状態だった。
「やり切ったーー」という不思議な満足感に包まれていた。
りいささんの若いカラダを味わう余裕もなく、逆にりいささん主導の+0分になってしまったが、初めて尽くしの経験で大満足だった。
「お尻、痛くなかった? 大丈夫だった?」
「大丈夫ですよ、もっと強くたたいても平気ですから。」
と、笑顔で答えるりいささん。
これは、本物のM嬢かもしれない。