日暮里のデリヘル【ピーチガールズ/ゆうき(20)】口コミ体験レポ/良いオンナオーラ半端ねーーー!!すぐに襲い掛かりたくなる衝動を抑えて・・・濃厚に愛し合う★2021-10-28更新 日暮里風俗 外国人デリヘル 韓国デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
日暮里 安心のコスパが最高なデリヘル 『ピーチガールズ』
http://3-559.com/shop.php?shop=1432
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
レンタルルーム
-オーロラ 安くて広い
▼キャスト
ゆうき(20)
T:160 B:93(G) W:56 H:92
▼コース料金
60分 10,000円(プレミア)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
20代
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
世間ではシルバーウィークと呼んでいるそうだが、どこへ出かけるわけでもないのに休みが多いと、どうしても風俗系に流れてしまう。
自分のスケベを世の中のせいにしてしまうところが、ダメ人間のダメなところなのだろう。
このところ、ホームと言える日暮里のチャイエスに通い、改めてそのコスパの高さを再確認した。
先週、ノーマル嬢からプレミア嬢に昇格した「あい嬢」で大当たりだったので、今回も、同じように昇格組の「ゆうき嬢」に挑戦した。
途中からプレミア嬢に昇格したということは、お客さんたちの評判が良かったことの証しなので、ハズレが無い。
その代わり、予約合戦は熾烈を極める。
先週の「あい嬢」は幸運に恵まれて予約できたが、毎回運が味方してくれるとは限らない。
この店は、前日の夕方以降の予約なのでただでさえ予約が難しい。
出勤予定が一週間先まで公開しているのだから、HPで出勤が公開されている日に関しては、予約をさせてほしいのだが、恐らく嬢たちの欠勤時のフォローが大変なのだろう。
実際、私も前日の夕方に予約したにもかかわらず、当日休まれてしまったことは何回かあった。
その場合、確かにガックリ来るのだがユーザー目線で言わせていただくと欠勤のリスクを考慮しても数日前からの予約を認めていただきたい。
夕方の予約開始時刻に店に電話するがいつものパターンで中々繋がらない。
諦めずに何度もかけ直しやっとの思いで繋がりゆうき嬢の空き状況を確認し昼間の残り僅かな枠を何とか確保した。
この店の場合は、予約をゲットできた時点で心の中でガッツポーズをとってしまう。
まぁ、予約が大変なのも困りものだが、逆にいつ電話しても予約し放題のようなガラガラ状態よりもましかもしれない。
何はともあれ、無事に予約を確保し、当日は店におさえてもらっているレンタルルームに直行し、部屋番号を伝えて「ゆうき嬢」の到着を待った。
数分後、ドアがノックされ、ゆうき嬢が登場。
期待した以上の美人で再び、ガッツポーズ。
「コンニチハ、ユウキデス。」
「こんにちは、暑かったでしょう?」
「・・・・」
「It’s very hot today.」
「ソウデスネ。」
恐らくタイの人だろう。
スタイルも抜群で、服の上からでもオッパイの大きさが分かる。
仕草が色っぽくて、良いオンナというオーラが凄い。
事務手続きを終えると、抱きつくようにカラダを密着させながら服を脱がせてくれた。
若い美人に密着されたら、それだけで、オ〇ンチンが逆上し、天を衝く勢いだ。
私の服を畳んでカゴに入れようとする後姿も色っぽくて、ヒップラインの艶めかしい曲線がオ〇ンチンを直撃する。
私に理性というものが無ければ、そのまま背後から襲い掛かり逆上したものをすぐさま擦り付けていただろう。
その衝動を何とか抑え、されるがままになっていると、逆上したものを見つけて、
「オオキイ、カタイ」
と笑顔で言いながら、シコシコしてくれた。
サービス精神はかなり旺盛なようだ。
シャワールームでも密着しながらボディーソープで洗ってくれるので、ついつい調子に乗ってチューしてみた。
すると、嫌がる素振りも無く、直ぐに舌を絡めてくれてネットリとしたDK。
益々オ〇ンチンは興奮し、天井を突き破りそうな勢いだった。
しかも、ゆうき嬢のシコシコ攻撃も加わり発射寸前。
何とかシャワールームでの誤爆は耐え逃げるようにシャワールームを出た。
先にカラダを拭いて待っていると、カラダを拭き終わった「ゆうき嬢」もシャワールームから出てきた。
巨乳の嬢の場合は、私にはルーティーンがある。
立ったまま、後ろから抱きついて、両手でオッパイをモミモミさせてもらうのだ。
これが、大きなオッパイを一番堪能する方法だと確信している。
正面から揉むよりも、背後から揉む方が、オッパイ全体の大きさと重さを掌でしっかり感じることができる。
そして、嬢が振り向いてくれれば、DKしながらモミモミする。
これができれば、もう80%の満足度に到達だ。
ゆうき嬢は、ごく自然な形で、私の希望を全て満たしてくれた。
大きくて張りのあるオッパイをモミモミしながら、肉厚で柔らかい舌を舐めたり吸ったり。
サービス精神旺盛な「ゆうき嬢」は、背後にある私の玉袋を探り当てて、優しくナデナデしてくれる。
オトコの喜ぶことを知り尽くしている感じがした。
しばらくオッパイと舌を楽しませてもらったところで、我慢できない右手が勝手に「ゆうき嬢」の秘部に伸びる。
「アン」
と言って、一瞬、腰をピクッと引いたが、直ぐに少し脚を開いて、触りやすくしてくれた。
掌全体でナデナデし、人差し指と薬指でマ〇コを開き、中指を下のお口に忍び込ませてみると、少し潤っていた。
中指に唾液をタップリつけてクリをくすぐるように下から上にコチョコチョ。
そして、下のお口もツンツン。
これを繰り返していると、次第に蜜が溢れてくるのが確認できたので、ゆうき嬢をベッドに押し倒し、美脚を大きく開かせてクンニ開始。
パックリと口を開いたマ〇コは、ピンク色の綺麗なマ〇コだった。
そのお口の中に舌を滑り込ませて、ベロンベロン舐め散らかした。
「ウーーン、ノーー、ノーー」
と大きな声で呻く「ゆうき嬢」
蜜まみれの舌でクリもペロペロ、チューチュー。
「アン、アン、アン」
と声を出しながら、腰を大きく上下動させる。
無味無臭の蜜なので、延々と舐めていられた。
気が付くと、かなり長い時間、舐めていたようだ。
時計を見ると、半分以上、時間が経過していたので、スマタをお願いした。
フェラしてもらう時間が無くなるほど、マ〇コを舐めまくっていた。
続いてゆうき嬢の騎上位素股が始まった。
揉みごたえのある巨乳を、下から支えるように揉みしだきながら、ゆうき嬢の動きに合わせて腰を突き上げる。
マ〇コの擦り具合も非常に良く、私が若かったら、3擦り半で発射していただろう。
気持ちが良いので、ゆうき嬢を抱き寄せ、激しいDKを交わしながら、狂ったように腰を突き上げた。
発射の危険水域に達してしまったので、上半身を起こして対面座位素股の体勢で、舌を貪り合いながら小休止。
この時にも、ゆうき嬢がギューッと強く抱きしめてくれるので、まるで恋人同士のような気分でDKを楽しめた。
もっと、長い時間、いちゃついていたかったが、残り時間も僅かだったので、そのまま正上位素股に移行し、ゆうき嬢の舌を味わいながら無事発射。
暑い日だったので、かなり強めに冷房をかけていたのだが、興奮しすぎて汗びっしょり。
まどろむ間もなくシャワーを浴びてバイバイ。
部屋を出て行く時も、笑顔でキスをしてくれるサービスの良さ。
先週の「あい嬢」に続き、納得のプレミア嬢だった。
その前の「えり嬢」も、この2人に対して全く引けを取らない良嬢だったので、なぜノーマル嬢なのか不思議で仕方が無い。
気が付けば、この店を3連荘。
日暮里のチャイエス蟻地獄だ。
コスパが高すぎるので、自分で意識して他の店を選ばないと、何ヶ月もチャイエスに通ってしまうことになる。
過去に、何度も、このチャイエス蟻地獄に迷い込んだことがあるが、何だろう、本人はとても幸せなのだ。
若くて綺麗な嬢と、信じられないような値段で遊べるのだから、抜け出せなくなるのが当たり前だ。
頻繁に新人が入店してくるので、飽きることもない。
私のような未熟者でも、チャイエスだけで軽く200人を超えているだろう。
最近は中国人が減って、タイやベトナム人が多いので、「チャイエス(チャイニーズ・エステ)」という呼び方は止めた方が良いかも知れない。