9月は鶯谷に通っていたので、たまには大塚に行くことにした。
大塚の時は、「あげは」かこの店が多い。
店に電話して、30代の美熟女で、比較的早めに相手してもらえる人を確認してもらうと、堀越チャンを勧められた。
1時間後くらいには来てもらえるというので、時間的にも丁度良いのでお願いした。
直ぐに電車で大塚に向かい、いつものホテルに入って堀越チャンを待っていると、約束の時刻から10分ほど遅れてピンポーン。
ドアを開けると、色っぽい女性が立っていた。
「堀越です。呼んでいただいてありがとうございます。」
「〇〇です、よろしくお願いします。」
「うちのお店は良く利用されるんですか?」
「普段は鶯谷方面が多いのですけど、大塚の時は、そちらのお店が多いですね。」
「ありがとうございます。」
「お綺麗な人が多いので、ハズレを引くことが無いので、安心して予約できますから。」
「ありがとうございますって言って良いのかしら。」
「お綺麗ですよ。」
「マスク外したらガッカリされるんじゃないですか?」
「どんな感じですか?」
「えーー」
と言いながら、マスクを外すと、期待を裏切らない美人だった。
「あれ、誰かに似てますよね? 女優の・・・」
「高○充希に似てるって、たまに言われます。」
「そう! 高○充希! 似てますよ!」
「似てますか?」
「似てます! 高○充希より綺麗だし、色っぽいです!」
実際、高○充希をもう少し綺麗にして、10歳ほど歳を取らせた感じの美熟女で、色気もムンムンだ。
店の写真を代えた方が良いのではないかと思うほどだった。
「街中で、すれ違う人たちが振り向いたりしませんか?」
「たま~に、本当に、たま~にあります。」
「キャッチからも声かけられるでしょう?」
「若い頃は良くありましたけど、今はもうオバサンですから・・・」
「そうかなぁ、私がキャッチだったら、絶対に追いかけていくけどなぁ」
そんな話で盛り上がりながら、手続きを終え、お互いセルフで服を脱いで、バスルームへ。
肌は綺麗で、吸い付くような熟女特有の柔肌だった。
これくらいの肌が一番好きである。
20代の張りのある肌も悪くは無いが、30代のしっとりとした吸い付くような肌が良い。
オッパイも少し垂れ気味の方が良い。
頭の中は、勝手に10年後の高○充希とエッチしている妄想に入り込んでいた。
女優とエッチすると想像しただけで、チ○コはフルボッキ。
裸になってみると、思ったよりもオッパイが大きい。
少し重力に負けているところもグッド!
思わず背後からオッパイに手が伸びて、揉みしだいてしまった。
「あ~~ん、もう??」
少し驚いたようだったが、ベテランだけに落ち着いている。
ゆっくり振り向いたところをすかさず唇を奪う。
慣れているのだろうか、胸を張ってオッパイを突き出すようにしながら、少し後ろに反りかえるような感じで振り返ってキスに応じてくれた。
やっぱり、美人の巨乳を目の前にすると、みんな我慢できずに、同じようなことをするのだろう。
まだカラダが洗い終わっていないのに、もうプレイが始まってしまっている感じになった。
後ろ向きのまま、堀越チャンは慣れた手つきでチ○コを探り当て、ボディーソープのついた手でシコシコ。
こちらも、オッパイを揉みしだいていた右手が、股間に伸びて行く。
すると、堀越チャンが少し股を広げてくれるので、吸い込まれるように右手がマ○コへ。
割れ目に沿って中指が進んでいくと、ヌルヌル状態になっていた穴に吸い込まれた。
もう濡れていたんだと判ると、こちらのボルテージも上がってしまい、オッパイを揉む左手にも力が入る。
「ああん、ダメん。」
という色っぽい声も、オスの本能に火を点ける。
堀越チャンの肉厚の舌を強く吸引しながら、右手の中指が奥へと侵攻する。
割れ目の奥はグチョグチョで、ニュルニュルの愛液が充満していた。
その愛液を利用してクリトリスもなでなでしてあげると、
「ああん、そこダメん、いやん」
と大きな声。
拒否するような反応は全く無いので、どうやらクリトリスが一番感じるようだ。
それが分かったので、早くベッドに行きたくて、バスルームでのプレイはいったん終了。
お互い、何も無かったかの如く、手早くカラダを流し、バスタオルで拭いてベッドへ。
ベッドでは、まずはキスから再開。
堀越チャンの肉厚の柔らかい舌をゆっくり時間をかけて味わう。
同時に、大きなオッパイも揉んだり撫でたり摘まんだり。
吸い付くようなアラフォー熟女の柔肌がたまらない。
散々オッパイをもてあそんだ後、いよいよアワビちゃんとご対面。
わざと芝居っぽくAVのように、両脚をガバッと押し開くと、綺麗なアワビがパックリと口を開いていた。
アワビの舌の方には光るものが垂れていたので、そこにめがけて舌を挿し込んだ。
ドロッとしていて、熟女特有の芳ばしい匂いが鼻をつく。
この匂いがチ○コを直撃し、カッチカチに硬化する。
匂いに誘われるように、舌を奥まで挿し込んで、内壁を舐めまわす。
文字通り、360度、内壁を舐めまわした。
「もっとお、もっといっぱい舐めて~~」
と堀越チャンからのリクエスト。
それで、ドロドロになった舌で、肛門・ビラビラ・クリトリスと、一心不乱に舐めまくった。
特に、クリトリスは、舌先でナメナメしながら唇をすぼめて吸ってあげると、
「いや~~ん、そこダメ~~ん。」
と、今日一番の大きな声。
思った通り、クリトリスが一番弱いようだ。
そうと判れば、クリトリスに攻撃を集中させ、上下左右に舐め舐め、チューチュー。
堀越チャンが、私の頭を自分の股間に押し付けるので、顔中がベットベト。
攻め好きの私としては、これは誇らしい状態で、とても満足度が高い。
しばらくクリトリスを攻め続けていると、堀越チャンから、
「オ○ンチン欲しい」
とのご要求。
スマタかと思いきや、どうやらフェラをしたかったようで、そそり立っているチ○コをパクリ。
下から見上げるように見つめながらチ○コを攻めてくれる。
普段なら、迷わず69をお願いするのだが、せっかく高○充希にフェラしてもらっているので、そのままお任せした。
目元も良く似ているので、まるで本人に咥えてもらっているような錯覚に陥り、チ○コは張り裂けそうだった。
あっという間に誤爆の危険を感じたので、スマタをお願いした。
まずは騎上位スマタからのスタート。
大きなオッパイがゆっさゆっさと揺れる間から、高○充希の顔が覗く。
興奮しないわけがない。
ずっと見ていると、直ぐに発射してしまうので、危なくなると目を閉じて、堀越チャンの腰の動きに合わせて下から突き上げる。
そうやって我慢していても、堀越チャンのアワビちゃんの密着度が良いので、直ぐに我慢の限界に達してしまう。
仕方なく上半身を起こして、対面座位スマタの体勢に持ち込み、お互いの舌を貪り合いながら、少しチ○コをクールダウン。
と行く予定だったが、売れっ子の女優とエッチしているのだという妄想が邪魔をして、クールダウンできない。
それで最後は正上位スマタになってもらい
、
「目を開いたままでお願いできる?」
とお願いすると、
「うん、大丈夫。」
と快諾してくれた。
なので、高○充希と間近に見つめ合って、激しく舌を貪り合いながら、夢中で腰をこすり付けて、大爆発。
いや~、今年一番の大爆発だったのではないだろうか。
妄想プレイ恐るべしだ。
イメクラは利用したことが無く、そういう店に行く連中をさげすんでいたが、どうやら間違っていたようだ。
考えてみれば、誰にも迷惑をかけるわけでもなく、自分の想像力だけで妄想を膨らませて、大きな満足感を得られるのだ。
私が知らなかっただけで、もっと早く知っていたら、のめり込んでいたかもしれない。
年齢的にも、この先、男性機能は低下する一方なのだから、自分の妄想力を利用しない手は無い。
新しい展望が開けたようで、一気に晴れやかな気分になった。
堀越チャンのお陰で、私の風活人生が豊かなものになりそうだ。