鶯谷のデリヘル【華恋人/初音(29)】口コミ体験レポ/読モのような素晴らしいスタイル★そして攻め好きの達成感味わえる十分な感度のカラダが最高!!2021-09-27更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘル・人妻風俗【華恋人~カレント】
http://3-559.com/shop.php?shop=1146
▼投稿者
ガチレポ
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
初音(29)
T:164 B:84(D) W:57 H:84
清楚な雰囲気と可愛らしいヴィジュアルを併せ持った色白美人奥様のご入店です♪清潔感漂う笑顔が魅力的な綺麗なお顔立ちに、触れると滑らかに手になじむ美しい白い超美肌、細身でありながらもフェロモンたっぷりな、スレンダーボディ、スラリとした身体に長い手足、綺麗なカーブを描く美尻、細くスラリと伸びた美脚に刺激を受けずにはいられません。性格はおっとりしてて会話をしてるだけで癒されていきます☆お会い頂ければ必ず彼女のの魅力に魅了されることは間違いないでしょう♪
▼コース料金
80分 18,000円 (新人割引き)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
32
▼写真信用度
4/5点
▼プレイ内容について
こんなご時世こそ、良い店と悪い店の差がハッキリ出てくるものだ。
良い嬢とそうでもない嬢の差もクッキリ現れてくるのだろう。
いろんなお店のHPを見ていても、普段から予約が直ぐに埋まっているような人気嬢は、こんな時でも絶好調だ。
鶯谷のホテル街も、平日の日中でも、いつもと変わらず混んでいるし、日本人の男たちの旺盛な性欲には頭が下がる。
最近ご無沙汰していたこの店のHPで、初音チャンを発見。
人気嬢の匂いがプンプンした。
ダメもとで店に電話してみたところ、運良く、私の都合の良い日時で予約することができた。
当日、早めに鶯谷に到着し、カラダを清めて初音チャンの到着を持った。
ほぼ時間通りに初音チャンが登場。
ドアを開けると、思いのほか背の高い、スラッとした美人が現れた。
私と目の高さが同じくらいだったので、ちょっとビックリしたが、どうやら踵の高いパンプスのようなものを履いていたらしい。
それを脱いでも、女性としては背が高い方だろう。
スレンダーなスタイルで、目元の涼やかな美人だった。
「こんにちはー、初音でーす。よろしくお願いしまーす。」
と、フランクな感じのご挨拶。
「〇〇です。よろしくお願いします。」
「お盆休みは、どこか行かれたんですか?」
「いやー、結局、どこにも行きませんでした。」
「お天気も悪かったですよね、寒くて風邪をひきそうでした。」
「そう、そうでしたね。私も下着1枚で寝ていたら、寒くて目が覚めちゃいました。」
「あのまま、秋になってくれれば良かったんですけど、また蒸し暑くなっちゃって。」
「ですよねー、だから、しっかり冷房で涼しくしておきました。寒くは無いですか?」
「ありがとうございます、涼しくて助かります。」
「スタイル良いですけど、何かやってるんですか?」
「何もやってないです。」
「えー、羨ましいですよ。私なんか、リモートワークで5キロ以上太っちゃいました。」
なぜか、世間話に花が咲き、その間に手続きを終え、シャワーへ。
事前にシャワーを浴びていたのだが、もう少し話していたかったので、初音チャンが裸になるのを待って、一緒にバスルームへ。
アラサーの熟女なので、下着も良いものを身に着けていた。
男には良く分からないが、恐らく、結構な値段のものだろう。
柄もデザインも、大人の女にピッタリの、ゴージャスでエロい下着だった。
カラダはやはりスレンダーで、良く手入れされている感じだった。
これで、本当に何もやっていないのなら、ご両親に感謝するべきだろう。
美人でスタイルも良くて、読者モデルのようだ。
何もしないで、このスタイルを維持できているのだとしたら、世の女性たちから恨まれてしまうだろう。
そんなことを考えながら、バスルームに入っていくと、
「あれっ、もうシャワー浴びたんですよね?」
「うん、でも、一緒に居たかったんで・・・」
すると、
「仕方ないなーー」
と言いながらも、笑顔でカラダを流してくれた。
特に、サービス的なものは無くシャワーが終了。
先にベッドで横になっていると、初音チャンが私のすぐ横に滑り込んできてくれて、腕枕をしているような体勢になったので、迷わずキス。
ゆっくりと唇を重ね、舌先を挿入する。
初音チャンの唇が柔らかい。
おまけに、絡めてくれた舌も、唇以上に柔らかくて美味しかった。
時間をかけて初音チャンの柔らかい舌を味わいながら、細くくびれたウエストからオッパイにかけて、上半身を右手で撫でまわした。
掌で撫でたり、裏返して4本の指に爪で撫でたり。
少しくすぐるような手つきで撫でまわしていると、塞がれたままの口元から、
「ううーん、うふーーん」
と声が漏れる。
と同時に、乳首の周辺を撫でまわしていると、初音チャンのカラダが何度かビクンと大きく跳ねた。
そのあたりに性感帯が潜んでいるのだろう。
右手の掌を大きく開いて、親指と中指の腹で、初音チャンの左右の乳首を同時に撫でてあげると、
「ああーーん、あん」
と大きな声が漏れた。
やはり乳首周辺が感じるようだ。
しばらく、乳首周辺を撫でまわしたところで、下腹部へ手を伸ばす。
土手のあたりを焦らすようにゆっくり撫でまわす。
そして、クリをすっ飛ばして、割れ目に中指をピタッとあてがうと、生暖かいものを指が感じた。
中指を割れ目に押し当てると、割れ目がパックリと割れて、中から生暖かいベットリとした愛液が出てきた。
「なんだ、しっかり感じてくれていたんだ。」
と分かって、初音チャンが愛おしくなった。
中指の先を穴の中に入れようとすると、ツルンと吸い込まれていく。
穴の中は既にグッチョグチョ。
勿体無いので、直ぐに割れ目にむしゃぶりつき、舌全体で、愛液を味わった。
意外と無味無臭のクリアな味だった。
舌先を穴の奥へ奥へと突っ込んでいくと、奥から愛液がどんどん出てきた。
顔中がベットリと愛液まみれになりながら、割れ目を舐めつくした。
そして、最後にクリを舐め上げたり吸ったりしてみると、何か良く聞き取れないような呻き声を上げ始めたので、
2本の指を穴に吸い込ませ、Gスポットと思わしきあたりをグリグリ攻めながらクリを舐めてあげた。
すると、しばらくして、
「うわあーーん」
と大きな声を出しながら、上半身を反らせたかと思うと、ガクンと落ちた。
初音チャンがしっかり感じてくれているのが分かったので、満足感を味わっていると、
「私だけ気持ち良くしてもらっちゃって、ご免ね。」
と言いながら、チ〇コをパクリ。
下から見上げる初音チャンの目が色っぽかったので、そのまま、初音チャンのやりたいようにフェラを続けてもらった。
ずっとこちらを見つめながら、一心不乱にチ〇コを咥えたまま攻めてくれる。
その一生懸命さが伝わってきて、チ〇コもはち切れんばかりに大きくなった。
頃合いを見てスマタをお願いすると、手際良く
「どうします?」
と確認してくれた。
まずは正上位スマタで、綺麗なお顔を拝みながら、腰を打ち付けた。
潤滑油の量が多いので、いつもよりも滑りが良い。
そこで、松葉崩しスマタの体勢でさらに堪能させてもらった。
初音チャンも、
「凄いー、これ凄いーー」
と気に入ってくれたようだった。
その後は、上体を倒して、側位のバックスマタ。
背後からクリを撫で撫でしながら、振り向いてくれた初音チャンの舌を吸ったまま、背後から腰を擦り付ける。
そしてうつ伏せになってもらい、伸身の閉脚バックスマタと開脚バックスマタ。
最後に正上位スマタに戻って、柔らかい初音チャンの唇と舌をしっかり味わいながら、豊富な潤滑油に助けられてフィニッシュ。
後半は、少し時間に余裕があったので、いろんな体位のスマタを楽しませてもらった。
細身なので、いろんな体位のスマタも無理なく対応してもらえてよかった。
これがポッチャリ系の女性の場合は、肉が邪魔をしてしまうことが良くあるが、初音チャンのようなスレンダーボディーの女性は、ほとんどの体位のスマタがOKだ。
派手な反応こそないが、しっかり私の攻めには感じてくれていて、攻め好きの達成感を引き出してくれるタイプだと思う。
「あれっ、感じてないのかな?」と不安に思いつつ、割れ目の奥の溢れるほどの愛液を発見した時の感動は、中々のものだった。
今思い返すと、このへんの演出も、初音さんの計算通りだったのではないかと思ってしまう。
もしそうだとしたら、恐ろしい美魔女だ。
でも、そうだと分かっていても、もう一度、初音チャンの掌の上で転がされたいと思ってしまうほどの良い女だった。