大塚に行く用事ができた。
大した用事では無かったので、その用事が片付いた後の時間帯でデリヘルをサーチした。
すると、桜井さんがヒットした。
ブログを拝見すると、スタイルの良さを前面に出した写真ばかり。
こんなウエストの締まったカラダを、立ちバック素股で攻めたら最高だろうなと思い、速攻で店に電話した。
幸運にも希望の時間帯に予約をすることができた。
ルンルン気分で当日を迎え、大塚に向かった。
用事は直ぐに終わってしまい、1時間近くの待ち時間が発生してしまった。
お店に電話して、他の人に変えてもらうことも考えたが、こういうのも縁なので、ドタキャンすると裏目に出るような気がして待つことにした。
普段は行かない南口の方に出て、周辺をブラブラ歩き、南口方面のラブホの場所を確認するなど、転んでもタダでは起きない。
たまには南口のホテルも利用してみようかと思いながら時間をつぶした。
予約時刻の15分前になったところで、いつものホテルに向かい、チェックイン。
AVを観て血行を良くしながら桜井さんの到着を待った。
予約時刻を数分過ぎた頃に桜井さんが到着。
ドアを開けると、大人しそうなアラサー女子が立っていた。
「遅くなってすみません、桜井です。よろしくお願いします。」
「全然大丈夫ですよ、〇〇です。どうぞ、中に入ってください。」
「ご指名いただいてありがとうございます。」
「ついこの前までは、待っている間、冷房をガンガンに効かせて待ってたんですけど、急に涼しくなっちゃって調子が狂っちゃいませうよね?」
「本当ですよね、このまま秋になってくれれば嬉しいんですけど。」
「いやー、9月のあいだは、暑い日もあると思いますよ。」
世間話をしながら事務手続きを終え、桜井さんもマスクを外す。
どちらかというと童顔タイプなので、実年齢よりは若く見えるだろう。
可愛さを維持していて、若い頃はかなりモテモテだったに違いない。
敷居の高い美人タイプではなく、親近感のわく可愛いタイプなので、別れても直ぐに新しい彼氏ができるタイプだ。
そんなことを考えながら服を脱いでいると、桜井さんも服を脱いだ。
すると見事なスタイルのナイスバディが目に飛び込んできた。
チ〇コは瞬時に起立をし、カッチカチ状態になった。
肌も綺麗だし、ウエストのくびれが半端ない。
立ちバック素股をしている妄想が蘇ってきた。
「スタイル良いよね。何かやってるの?」
「特に何もやってないんです。」
「へえーそうなんだ、羨ましいね。」
「何かやってるんですか?」
「やってないし、このご時世で太っちゃった。」
そんな話をしながらバスルームに入ってシャワーでカラダを洗ってもらった。
何事も無くシャワーが終わりベッドへ。
ベッドでは、まずはキスから。
キス好きの私としては、この瞬間が一番緊張する。
恐る恐るベロを挿し込んでみると、桜井さんの柔らかいベロが迎え入れてくれた。
唇もベロも柔らかくて、テンションが一気に上がった。
時間をかけて桜井さんのベロを味わった。
ベロを絡ませるという感じではなく、ベロを差し出してくれて、舐めるなり吸うなり、好きにしてという感じ。
実は、このタイプが一番好きなのだ。
ただただ、女性の美味しいベロを味わい尽くしたいというのがベロフェチの本音である。
しかも、お任せ状態なので、私が希望する時間まで、ベロを味わい尽くせるのだ。
これは滅多に体験できない夢のような状況だ。
心の中で、「桜井さん、本当にありがとう。」と手を合わせながら、美味しいベロをナメナメ・チューチュー。
その間、私の右手は、オッパイ・乳首・ウエスト周辺・お尻・太腿と、桜井さんのカラダを撫でまわした。
綺麗な肌なので、触り心地も抜群。
最後に秘部へ手が伸びると、既にマンチョが濡れているのが分かった。
濡れている場所に中指を挿し込んでみると、溢れ出るマン汁に包み込まれ、ツルンとマンチョに吸い込まれた。
何も力を入れていないのに、中指がマンチョの奥へと吸い込まれると、
「うふーーん」
と、口を塞がれたままの桜井さんが呻いた。
ゆっくりと中指を出し入れすると、
「あうーーん、ううーーん」
と、声が漏れる。
マン汁まみれの中指でクリトリスを撫でてみると、
「ああーん、いやあーーん」
と、カラダをよじりながら大きな声を出す。
「ここ気持ち良いの?」
「うん」
「舐めてほしい?」
「・・・・」
というわけで、ずっと味わったベロを解放してクンニ開始。
細くてしなやかな脚を押し開くと、股関節が柔らかいのだろう、180度以上の大開き。
「舐めてください。」と言わんばかりに顔を出しているマンチョに顔を埋めて、いたるところを舐めまくった。
ベロをめいっぱいマンチョの奥まで挿し込んで、マン汁まみれになったベロで肛門からクリまで、一心不乱に舐めまくった。
どこを舐めても、
「ああん、そこー、そこおお」
と声を出すので、
「えっ、どこが良いの?」
と、分からなくなったが、どこを攻めても反応してくれるので、攻め好きにとっては攻め甲斐のある天使だ。
調子に乗って舐めまくっていると、マン汁が延々と出てくる。
マン汁は、アラサー女子にしては無味無臭で、とても舐めやすかった。
マンチョも舐めつくし、やりたいことが全て完了したところでスマタをお願いした。
準備を整えてもらって正上位スマタから開始。
可愛い顔をガン見して、柔らかくて美味しいベロを口いっぱいに頬張りながら、腰を振る。
これだけの好材料が揃うと我慢できるはずも無く、直ぐに射精感が襲ってきた。
そこで、私のとっては一番安全な騎上位スマタに変更。
しかも、向こう向きの騎上位スマタをお願いした。
これで少しおさまってきたので、カラダを起こしてバックスマタに移行し、くびれた腰を掴んで背後から腰を打ち付けた。
細いウエストから腰にかけての曲線美を眺めながら無心になって突く。
見事なウエストラインの威力に負けて、再び射精感が沸き起こってきた。
それでもう一度正上位スマタに戻して、桜井さんの美味しいベロを味わいながら腰を振って無事に発射。
冷房も要らないほど涼しかった部屋の中にもかかわらず、最後は汗をびっしょりかいてしまうほどエキサイトしていた。
期待通りの美しいスタイルと、エンドレスに堪能させてくれた美味しいベロで、ニ〇リも顔負けの「お値段以上」の大満足だった。
童顔で肌も綺麗だし、マン汁も美味しかったので、20代と言っても誰もが信じるだろうが、とても落ち着いた物腰なので30ぐらいかな。
実年齢がどうあれ、若い美ボディーの持ち主で、相手に合わせる受け上手な女性なので、広く万人に受けが良いはずだ。
ベロフェチの私にとっては、とっても貴重な天使だ。
帰宅時の電車の中で、妄想で何度もシミュレーションした立ちバックスマタをしなかったことに気が付いた。
押し寄せる射精感に、立ちバックスマタをする余裕が全く無かったので、次回以降の楽しみに取っておきたい。