鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/まや(28)】口コミ体験レポ/我慢できなくなっておスマタお願いしたら”じゃあ、その前に、良いことしてあげる”なにをしてくれるの???2021-09-10更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
デリマニア
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
まや(28)
T:156 B:95(G) W:62 H:91
責めあるのみ!!爆乳女のご奉仕!
Gカップのお胸に沢山かけて♡
『まやさん』
容姿が可愛らしく、スラッと長い髪に色気を感じ元気いっぱいのあどけない笑顔が魅力的な『まやさん』
お話も面白く、一緒にいて沢山笑わせてくれ話すのも楽しい子
でも、やはり抜いて欲しいのが男の性
いざ!!!!!
キスは濃厚フレンチキスでイチャイチャしながら急にスイッチが入ったような濃厚キス
舌を絡ませあい、激しいディープキスがご挨拶
積極的に首、乳首、ももと丁寧な全身リップ唾液たっぷりでスッーとする感じがゾクゾクとドキドキが合わさった新体験ができます。
そして、彼女の豊満なおっぱいがムニュと体に当たる感覚…
かなり密着していてエロ度は急上昇
そして、大っきくなった息子をパクり
先端にキスそして、裏筋、亀頭回りをレロレロとじっとりとした舌で舐めまわし先から奥までスローリングフェラ
タコのように吸い付く吸引力と絶妙な舌使いにビクビクっと快楽がこみ上げてくるでしょう!
そして、裏筋にまた行ったと思いきや玉を8の字に舌で転がし、優しく吸い付き全身に走る快感を楽しんで下さい。
映像の世界でしか見たことのない乳首に擦りつけるパイズリ、挟むパイズリ、下乳に挟むパイズリと多種多様のパイズリでイキそうに。。。
そして、彼女の乳首やオマ○コも差し出してくるかのように目の前でいやらしく濡れ濡れマ○コとビンビンの乳首をいじめてあげて下さい。
感度が良いのもあり、喘ぎ声もどエロい。
本気で感じています。
そして、いよいよ素股へ。。
ムチムチのボディを手で持ち全力で腰振る
彼女のアソコと息子が擦れ互いのクリ、裏筋に刺激。。。
そして、フィニッシュは一緒に!
一回戦が終わった後には飲み物の準備をしてくれる機転の効く子なんです!
そして、2回戦へ。。。
2回目は先ほどとはガラッと豹変します!
これは、会ってからのお楽しみ!
全力で頑張る素敵で良い子の『まやさん』
是非皆様、お会いして体験してください!
▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
3/5点
▼プレイ内容について
お盆休みだというのに、どこにも行けず、気が付くとデリヘルのHPを渡り歩いている。
キス好きの私の目を引き付けたのが、この店のまやさんだった。
写真に書かれた、「濃厚濃密なディープキスでフル勃起確定」というフレーズを発見。
早速店に電話をしたところ、こちらの都合の良い日時で予約ができた。
どんなエッチなキスをしてくれるのだろうと、ワクワクしながら当日を迎え、早めに鶯谷に向かい、いつものホテルに入り、カラダを清めて、まやさんの到着を待った。
AVを観ながら、まやさんとのベロチューをシミュレーションするだけで、ムスコがフル勃起。
本人が登場する前から、公約を実現するとは、恐るべき嬢である。
予定時刻を少し過ぎたあたりで部屋のチャイムが鳴った。
ドアを開けると、ポッチャリした女性が現れた。
「こんにちは、まやです。〇〇さんですか?」
笑顔が素敵で、明るい雰囲気の女性だった。
「あっ、はいっ、そうです。」
「ご指名、ありがとうございます。よろしくお願いします。」
「こちらこそ、どうぞお入りください。」
「お天気が悪い中、来ていただいて嬉しいです。」
「猛暑も嫌ですけど、雨もジメジメして嫌ですよね?」
「早く秋が来れば良いんでしょうけど、まだまだ暑い日が続きそうですね。」
「でも、オリンピックの間はずっと天気が良かったから、暑かったけど、雨で中止とか無かったから良かったよね?」
「そうですね、秋とかにできれば一番良かったんでしょうけど。」
テンポの良い会話を交わしながら、手続きを終了。
すると、いきなり、まやさんの方から抱きついてきてキス。
予想外の展開だったが、こちらとしては望むところなので、最初からキスの応酬。
まやさんは知らないが、こっちは、とっくに事前の準備は完了していて、シミュレーションもバッチリできているのだ。
最初からお互いのベロを吸い合うベロンベロンのベロチュー。
ムスコもずっと立ちっぱなし。
ポッチャリしたカラダをギューッと抱きしめると、期待以上に抱き心地が良かった。
しばらくの間、抱き合ったままベロチューしたままだったので、そのままベッドに倒れ込んだ。
そして、お互いのスイッチが入ったようで、二人とも鼻息が荒くなり、激しく貪り合うキスが続いた。
まやさんの柔らかい舌が、私の口の中で暴れまわり、その舌を捕まえては吸い、また逃げられる。
そんな応酬が何分続いただろうか。
「ごめんね、俺、キス好きだから。」
「私も大好きだから嬉しい。」
と可愛い笑顔で答えてくれたので、すぐにまたベロチュー再開。
自分は既にシャワーも浴びているので、このままプレイに雪崩れ込んでも良いと思ったので、服の上から大きなオッパイなどもモミモミ。
嫌がる素振りが無かったので、スカートの中に手を伸ばして股間をまさぐった。
まやさんが股を開いてくれて、掌全体でマンチョを包み込むようにナデナデ。
下着やストッキング越しだったが、マンチョの熱量を感じた。
直にマンチョを触りたくて、下着の中に手を入れようとすると、
「汗かいちゃってるから、シャワー浴びてくるね。」
「汗も舐めたいから、このままじゃダメ?」
「うーん、恥ずかしいから、やっぱりごめんね。」
ということで、まやさんの強い希望でシャワーへ。
一人で待っているのが寂しいので、私も一緒にバスルームへ入った。
カラダを洗ってくれている間も、目が合うたびにベロチュー。
ずっと立ちっぱなしのムスコも、石鹸で丁寧に洗ってくれて、シコシコ攻撃。
シャワー段階で一発抜かれそうな勢いで、まやさんのサービスが続いた。
ベッドでは、またまたベロチューの応酬が続き、いよいよ本丸へ侵攻。
まやさんの股間に顔を埋めて、下のお口にベロチュー攻撃。
マンチョの割れ目の中は既にマン汁が充満していて、私が舌先で割れ目をこじ開けると、中からマン汁が垂れ流れてきた。
そのマン汁を音を立ててチューチューと吸い、更に奥へと舌をねじ込んでいく。
「ああん、もっと、もっと奥まで舐めてーー」
と、嬉しいことを言ってくれる。
その言葉に背中を押されるように、思いっきり顔をマンチョに押し付けて、必死に奥を舐めまわした。
そしてクリもナメナメ。
「ああん、良いー、そこ良いーー」
と大きな声。
充分時間をかけて、キスと攻めを満喫したので、スマタをお願いすると、
「じゃあ、その前に、良いことしてあげる。」
と意味深な笑み。
何だろうと思っていたら、パイズリだった。
大きくて柔らかいご自慢のオッパイを駆使したパイズリ。
脚を開いて仰向けになって、ベッドの上で正座したまやさんの膝の上にお尻を載せて、まやさんの胴をカニばさみするような体勢。
まやさんの目の前でオッ立っているムスコを、巨乳で挟んでモミモミ・スリスリ。
あまり経験が無かったが、まやさんが上手なのか、とても気持ちが良かった。
まやさんも余程自信があるのか、上から私の表情をずっと見ていて、こちらの反応を確認していた。
初めてパイズリで気持ち良いと感じた。
それでも発射まで至るような予感は全くなかったので、途中で辞退させてもらいスマタへ。
お互いキス好きなので、正上位スマタ一択。
ギューッと強く抱き合い、激しいベロチューを交わしながら腰を打ち付けた。
ここでパイズリの効果が発揮されたのか、直ぐに射精感が沸騰してきて、我慢する間もなくあえなく発射。
まやさんの柔らかいベロは、男をダメにしてしまう威力があるのだろう。
このベロなら、何時間でもキスしていられると思ったし、このベロを吸ったら、何度でもムスコが復活すると思った。
実際、一回戦終了後、まやさんとキスしていたら、あっという間にムスコが復活した。
あまり時間が残っていなかったが、折角なので、まやさんにもう一度パイズリをお願いすると、嫌がらずにトライしてくれた。
時間が短かったこともあってフィニッシュには至らなかったが、時間いっぱいまでパイズリを堪能させてくれた。
もし可能なら延長したいと思ったのだが、次も予約が続いているということで諦めた。
そりゃ当然である。
これだけの破壊力のある嬢が、お盆休みの繁忙期に空きがあるはずがない。
次は、もっと長い時間で予約して、ずーーっとベロチューしようと心に決めた。
帰り支度を終えて部屋を出ていく直前に、軽くチュッとキスしてくれて、
「また良かったら指名してくださいね。」
とニコッと笑顔で挨拶してくれた。
どこかの居酒屋みたいに、
「はい、よろこんで!」
と叫んでしまいそうだった。
キス好き、ポッチャリ好き、巨乳好き、パイズリ好きの方々には自信を持ってお勧めできる良嬢だった。