鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/みらん(21)】口コミ体験レポ/予約競争に勝利!!やっと会えた可愛いこちゃんのポテンシャルは超上々★2021-08-16更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
ガチレポ
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
みらん(21)
T:153 B:87(C) W:58 H:88
可愛すぎちゃいます♪パイパンM女子『みらんさん』
突然、妖精のような女の子が鶯谷の地に舞い降りました♪
この可愛さはホ・ン・モ・ノ!!
彼女の潤んだ綺麗な瞳で見つめられるだけで、ほぼ100%の殿方が抱きしめたくなる衝動にかられることでしょう。
雪のように白い肌は、触れただけで溶けてしまうような透明感とスベスベの滑らかな触り心地に酔いしれてしまう事でしょう♪
153cmの小柄な身長に小ぶりながらも形のよいCカップの胸、
引き締まったウエストラインから色気漂うお尻にかけての曲線美!
まるで絵にかいたような美しくセクシーなボディラインにうっとりしてしまう程です♪
可愛らしい見た目を裏切る事ないM気質な女の子で男性にご奉仕するのが大好きなのだとか・・・
面接時には、普段から周りの子よりも性欲が高いみたいなんですと恥ずかしそうに話してくれました。
濡れやすく感じやすい敏感体質な女の子で、感じだしてしまうとついつい喘ぎ声が大きくなってしまうようです!
しかも、AFも可能ときたら更に魅力倍増ですね♪♪
ご奉仕系のプレイは得意なようで、特にフェラはよく褒められるそうで彼女の舌遣いを味わったらなかなか忘れる事の出来ない余韻に浸れる事間違いなし!
また、おもちゃで責められる事も好きなようで電マで刺激されるとついつい本気の吐息とともに喘ぎ声がでてしまうそうです♪
プレイはいちゃいちゃするのが得意なようで特にキスをするのが大好き♪
ひと時の恋人気分を味わえるようシチュエーション作りが自然と出来きてしまう女の子なんです。
そんな、みらんさんとならば時間も忘れるようなエッチな時間を過ごせる事でしょう。
▼コース料金
90分 13,200円(新人割引)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
4/5点
▼プレイ内容について
この店のヘビーユーザーなので、HPは毎日のようにチェックしている。
1ヶ月以上前から「みらん」チャンが気になっていたのだが、出勤が少なくて中々お手合わせしていただけなかった。
それが2,3日前に出勤予定がアップされているのを見つけ、何とか都合がつけられる日時だったので、急いで電話。
何せ出勤日が少ないので、間違いなく予約競争は激しいに違いない。
出勤予定を見つけたのが早かったからか、何とか予約をゲットすることができた。
普段からのマメな行いの賜物である。
ドタキャンが無いことを祈りながら当日を迎え、予約時刻よりもかなり早めに鶯谷に到着。
時間が余りすぎたので、普段利用しないホテルの周辺を散歩がてら歩いていて、口コミの評価の高いホテルを見つけ、フラフラと入ってしまった。
慣れた定宿の安心感も良いが、たまには新しいホテルを利用するのも、ドキドキ感が有って良いものだ。
時間に余裕があるので、ベッド周辺やバスルームなどの装備を確認。
長いコード付きの電マも標準で設置されていて、スイッチを入れて動作確認も完了。
良心的な値段設定にもかかわらず、電マが標準で設置されているのはポイントが高い。
コードも長いので、いろんなシーンでも不自由なく使えるだろう。
この電マだけでも、口コミの評価が高くなることは間違いない。
いろいろ確認をしても、時間が有りすぎたので、シャワーを浴びてカラダを清め、AVでプレイをシミュレーションしながら待っていると、みらんチャンが到着。
ドアを開けると、見るからに小柄で若い女子大生風の女性が立っていた。
円らな瞳も大きくて、マスクをしていても可愛いことが確信できた。
「みらんで~す。遅くなってご免なさい。」
「全然大丈夫。俺もさっき着いたところだから。」
などと気休めを言ったものの、シャワーを浴びてガウンを着ているのだから、さっき着いたばかりでないことはバレバレだ。
「ちょっとコンビニ寄ってて時間がかかっちゃって。」
「全然大丈夫だよ。気にしなくて平気だから。」
「エッチなビデオ観てたんですか?」
「あっ、うん、それほどエッチじゃないけどね。」
と言い訳をした時は、男優が女優の股間にむしゃぶりついているシーンだった。
「エッチなこと嫌いじゃないです~。」
「じゃぁ、いっぱいアソコなめなめしても平気?」
「舐めてくれるんですか?」
「1時間でも舐め続けられるけど。」
「うそ~」
「嘘じゃないよ。試してみる?」
大学生同士がじゃれ合うような会話をしながら、事務手続きを終えた。
マスクを外すと、予想通りの可愛さでモチベーションも爆上がり。
唇がプクプクしていて、見るからに柔らかそうでガン見してしまった。
それに気が付いたからか、
「私、チューも好きなんです。」
という嬉しいお言葉。
「俺も大好き。」
どちらからということも無く、自然に抱き合う体勢になって、キス。
予想通りで唇がプニュプニュで柔らかく、舌も唇以上に柔らかかった。
あっという間に、舌を激しく絡め合う本気モードのディープなキスに発展し、チ〇コも一瞬で起立。
みらんチャンを抱きしめる腕にも力が入ってしまうのだが、みらんチャンもギュッと強く抱きついてくれるので、まるで恋人同士のよう。
立ったまま強く抱き合って、お互いの舌を貪り合った。
完全にスイッチが入ってしまっていて、シャワーを浴びようという邪念が頭に浮かばなかった。
ただただ、みらんチャンのアソコを早くナメナメしたいという欲望に突き動かされていた。
夏の薄着なので、服を脱がせるのに時間はかからなかった。
自分でも驚くほどの見事な手際で、みらんチャンを生まれたままの状態にすると、ベッドに押し倒して、両脚をガバッと押し開き、顔を埋めた。
猛暑の中を、急いで来たのだろう、全身が汗ばんでいて、特に股間は汗で濡れていた。
この汗は、長いディープキスのせいかもしれない。
みらんチャンのあそこは綺麗なパイパンで、「さぁ、思いっきり舐めて~」と言わんばかり。
汗ばんでいる脚の付け根をペロペロ舐めると、少し塩味がした。
そこから少しずつ中央へ舌を進めていき、塞がった割れ目を舌先で少しずつ押し分けながら、舌を挿し込んでいく。
割れ目の中は洪水のように愛液が充満していた。
フカフカのオムレツの上側に切れ込みを入れると、パックリと割れて、トロットロの中身が溢れ出てくるように、割れ目からドローっと愛液が垂れてくる。
勿体無いので、その愛液をこぼさないように舌で全部受け止めてクリトリス周辺を愛液でベチョベチョにする。
若いだけあって、無味無臭の愛液。
クリトリスを下から舐め上げると、
「あぁ~~ん、やだぁ~~」
軽く吸いながら、頭を左右に激しく振ると、
「やぁ~~ん、それ良い~~」
愛液もとめどなく溢れ出てくる。
ここで電マのことを思い出し、
「このホテルね、電マが有るんだけど、使ってみる?」
「本当? 使いたい。」
と乗ってきたので、電マを手渡すと、自分で股間に押し当てた。
正直、私も滅多に電マを使わないので、どうすれば感じてもらえるのかが分からないので、自分で感じるところに当ててもらった方が安心できる。
みらんチャンは、自分で楽しむタイプのようで、何の躊躇いも無く、電マを使い始めた。
目を閉じて、マジで自慰行為に浸ろうとしているようだった。
することが無いので、半分開いた状態のプニュプニュの唇を塞ぎ、舌を吸い合った。
口を塞がれたまま、
「んく、んく、んく~~」
と呻きながら昇天したようだった。
全身がビクンビクンと波打つように反応していた。
少しでもお手伝いできればと、指2本を割れ目に挿し込み、Gスポットを探しながら内壁上部をツンツンしていると、再び電マを自分でクリトリスに当て、
「あ~~ん、凄い~~、もっと奥まで入れて~~」
と大きな声で言うので、指を奥まで挿し込んでツンツンしてあげると、
「そこ~、そこ~、そこ~~、いっちゃう~、いっちゃう~~」
と絶叫して2度目の昇天。
可愛い顔からは想像できないが、相当エッチなことが好きな方なのだろう。
しばらく休憩して、みらんチャンの息が整ったところで、
「私ばっかり気持ち良くしてもらっちゃってご免ね」
と言いながら、チ〇コをパクリ。
柔らかい舌で舐められると、チ〇コも暴走気味。
円らな瞳で見つめながらシュポシュポされると、あっという間に起爆装置が稼働してしまいスマタをお願いした。
あまり慣れていないようだったので、私が自分で準備を整えて正上位スマタから。
可愛い女子大生と激しいキスをしながら腰を振るのだから、長く我慢できるはずも無く、驚くほどの短時間で発射してしまった。
俗に言う「3擦り半」というやつだろうか?
3回というほどではないが、早漏の童貞レベルの早さだった。
あまりの早さに、みらんチャンの方が驚いたかもしれない。
水分補給しながら休んでいると、ブイ~~ンという音が鳴って、みらんチャンの電マオナニーが再開された。
気恥ずかしさで、益々チ〇コが縮み上がっていくのが分かる。
意気消沈していると、
「チューして~~」
と、みらんチャンから嬉しいリクエスト。
唇を合わせると、みらんチャンの方から激しいバキュームの嵐。
こちらも激しく吸い付いて、舌を貪り合っていると、チ〇コが復活。
先ほどの汚名を挽回しようと、松葉崩しスマタで攻撃開始。
繋がったまま、上体を倒して側位バックスマタ。
そして、そのままうつ伏せになってもらい、伸身の寝バックスマタ。
そのあと、膝立のバックスマタ。
みらんチャンは若いので、バックスマタの時でもカラダをねじって振り返ってくれるので、終始キスしたまま。
最後はやはり正上位スマタで、美味しい舌を味わいながら腰を振って、2度目の発射。
一発目の何倍もの長い時間をかけて、いろんな体位を楽しむことができた。
こんなに若くて可愛い娘なのに、かなりの好きモノ。
出勤回数が少ないので、毎回、予約合戦は熾烈を極めているだろう。
もう少し出勤の頻度が高いと嬉しいのだが、世の中、自分の都合の良いようにはいかないものだ。
今回利用したホテルもとても気に入ったので、何年かぶりに、鶯谷の定宿を変更することになりそうだ。