日暮里のデリヘル【ピーチガールズ/ここ(19)】口コミ体験レポ/男の勲章”クンニ・ハイ”を存分に★予約困難になりそうな予感♪お早めに突入を!!2021-08-08更新 日暮里風俗 外国人デリヘル 韓国デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
日暮里 安心のコスパが最高なデリヘル 『ピーチガールズ』
http://3-559.com/shop.php?shop=1432
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
ここ(19)
T:156 B:87(D) W:58 H:88
▼コース料金
60分 10,000円(プレミア)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
20代
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
日暮里や大塚のチャイエスは数えきれないほど利用してきたが、この店の場合は、プレミア(ゴールドプレミア)嬢を選んでおけば、ハズレは無い。
2千円アップを高いと考えるか、安いと考えるかは皆さん次第だ。
20代で長年働いている嬢は、常連客を多く掴んで離さないつわもの達で、若い頃はかなり美人で、今では男を喜ばすツボを押さえた良嬢である。
客の望みに合わせて、確実に満足させてもらえるので、こういうベテラン嬢たちも決してハズレではない。
私の場合は、どうしても若い嬢を選びがちだ。
今回も19歳表記の「ここ嬢」を選び、前日の夕方に店に電話して、予約合戦に勝利することができた。
当日、無事に嬢が出勤していることを確認のうえ、駅近のレンタルルームへ。
チェックインと同時に、店に部屋番号を伝え、数分後に嬢が到着。
ドアを開けると、カジュアルファッションの若い美人が登場した。
「どうもー、ここでーす。」
と、やけに明るい挨拶。
ホットパンツから、美脚が誇らしげに伸びていて、ピッチピチ感が半端なかった。
マスクを外すと、鼻筋の通った美人で、街中では、確実に目を引く存在だといえるだろう。
「日本語大丈夫?」
「はい、大丈夫ですよ。」
「かなり上手そうだね?」
「クラブで働いてたから、大体わかるかな。」
実際、来日して覚えたての片言という感じではなく、イントネーションも完璧な日本語だったので、ある程度の期間、日本に住んでいることは間違いなさそうだった。
「中国の人?」
「台湾です。」
「あっ、そうなんだ、私、仕事で台湾は何度も行ったことがあるよ。」
というわけで、台湾の食べ物やお祭りや観光地のことなど、話に花が咲いてしまった。
話をしながら事務手続きを終え、お互いセルフで服を脱ぎ、シャワーへ。
シャワーの間も、ここ嬢のマシンガントークが続いた。
日本語が上手で、台湾の話だったので、全然止まらない。
明るいし、上手な日本語なので、こちらも悪い気は全くしなかった。
一応、ここ嬢のカラダのチェックは怠らなかった。
パイパンで、体型はちょうど良い肉付き。
オ〇ンチンを念入りに洗ってくれるので、いやでも大きくなってしまう。
抱き心地の良さそうな色白の肌を見ているだけで、カッチカチになってしまった。
それに気づいているはずなのに、話に夢中になっていたせいか、特別なサービスは無くシャワー終了。
ベッドでは、先に仰向けに寝ていた私に覆いかぶさってきて、ここ嬢の攻めからスタート。
チャイエスの場合、60分コースが多いし、日本語ができない嬢が多いので、多くの場合、嬢の攻めから始まる。
私のように攻め好きな人は、最初の嬢の攻めをじっと我慢するか、最初に攻めたいと主張して自分が攻めるかを選択する必要がある。
攻め上手な嬢の場合、執拗に乳首舐めをする嬢が多いが、私は乳首が全く感じない体質なので、乳首舐めが長引くと、攻守交代をお願いしている。
日本語が分からなくても、タイの嬢なら英語が通じるので安心だ。
英語も通じない中国の嬢の場合は、身振り手振りで要望を伝える。
このやりとりも、チャイエスの楽しみの一つと言えるだろう。
ここ嬢の場合は、完璧に日本語が通じるので、安心してお任せできる。
最初にDKからのスタート。
肉厚で張りのある舌が美味しい。
ガッツリ系ではなく、ネットリ系のキスで、オ〇ンチンは瞬時に直立不動。
思わず下から嬢を抱きしめ、ネットリDKを堪能。
右手で嬢の左手首を掴んで、オ〇ンチンに誘導。
既にカッチカチになってしまっているオ〇ンチンを、しっかり握りしめてシコシコ。
無意識のうちに、ここ嬢の手の動きに呼応するように、私の腰が上下に動く。
あまりの硬さに、発射の危機を感じ取ってくれたのか、ここ嬢がオ〇ンチンをパクリ。
まだ何も攻めていないので、
「舐めっこしよう」
とお願いすると、
「良いよ」
と快諾してくれて、私の顔を跨いでくれた。
目の前には綺麗なパイパンマ〇コ。
両手でパックリと左右に開いて、クレバスに舌を挿し込む。
クレバスの奥の上下左右を夢中でベロベロ。
しばらくすると、粘度の高い蜜が下りてきた。
その蜜を舌に纏ってクリトリスをペロペロ。
クレバスとクリを交互に攻めていると、
「ああん、そこ、気持ち良い。すごく、気持ち良いよ。」
と完璧な日本語で褒めてくれる。
もう、台湾の嬢だということなど完全に忘れ去って、もっと褒めてほしくて、一心不乱に舐めまくる。
肛門からクレバスを経由してクリまで、ナメナメ・チューチュー。
顔全体が蜜まみれになっていることが、男の勲章であるかのように、誇らしい気持ちになっていた。
デリヘルあるあるなのだろうか、「クンニ・ハイ」と言える状態だ。
とても他人には見せられない恥ずかしい状態。
もちろん、身内にも絶対に見せられない破廉恥な状態だ。
このハイな状態を維持したまま、スマタをお願いした。
手早く準備を終えて、ここ嬢が向こう向きのまま騎上位スマタを開始。
色白の綺麗な背中を眺めながら、ここ嬢の上下動に合わせて腰を突きあげる。
キスしたくなったので、こっち向きになってもらい、上半身を倒してもらってギュッと抱きしめ、舌を絡ませながら腰を突きあげる。
ここ嬢も興奮してきたせいだろうか、先ほどよりもガッツリ系の激しいDK。
お互いの舌を激しく求めあうようなDKで、一気にボルテージが上がる。
ギンギンのオ〇ンチンが完全に発射準備を整えた終わった時に、ここ嬢の方から、
「バックスマタしない?」
とバックスマタのお誘い。
どうやらバックスマタが好きなようだ。
断るのも悪いので、ワンワンスタイルになった嬢の背後から、擦り付けます!
中々のフィット具合で、むしろやって良かったと思った。
「凄い、硬くて気持ち良いよ、とっても気持ち良いよ。」
と、お褒めのお言葉をいただき、気分も上々だ。
ここ嬢に操られるように必死に腰を振っていると、今度こそ制御不能な射精感が沸き起こってしまい、正上位スマタになって、再び激しいDKを交わしながら、大量発射。
狭い部屋でクーラーがしっかり効いているにもかかわらず、恥ずかしいほどの汗をかいていた。
直ぐに後始末をしてくれて、お話タイムが再開。
本当に話し上手で、終始明るいので、この手の仕事には向いている嬢だ。
シャワーで汗を流してくれている時には、日本の歌謡曲を鼻歌で歌っていて、台湾人だと言わなければ絶対にバレないだろう。
この店の場合は、日本人の場合は「日本人プレミア」と表記されているので、ここ嬢は日本人ではないと最初から分かっていたので、出身はどこの国かを尋ねたが、もし、日本人のデリヘルで働いていたら、絶対にバレないだろう。
それくらい日本語が完璧だったので、リピートする本指名客が相当増えそうな予感がする。
キャピキャピしているわけではないが、充分若くて綺麗。
肌も綺麗で、アソコも言うこと無しだった。
早くしないと、予約合戦に勝てなくなるかもしれない。
それでなくても、早い嬢は、あっという間に居なくなってしまうので、迷っている暇が有ったら突入するのもチャイエスの鉄則である。