つい先日、この店で「ゆきみ」チャンという恐るべき床上手を引き当てたので、
また掘り出し物が居ないかと探していて「くるみ」チャンを見つけた。
いっぱい顔写真をアップしていて、確実に美人。
私の好きな顔で、どうしても対戦したくなって店に電話した。
運よく予約もできて、当日、ウキウキ気分で鶯谷へ向かった。
早くホテルにチェックインできたので、シャワーも浴びて待っていると、
「こんにちはー、くるみです。よろしくお願いしまーす。」
と明るいご挨拶。
目がパッチリ大きくて、ブログの写真通り。
マスクを外すと、期待通りの美人さんで一安心。
体型は少しぽっちゃりでしたが、お顔の方はド真ん中のストライク!
「私でよろしかったですか?」
「はい、勿論です。くるみさんの顔がタイプなんですよ。」
「本当ですかー?」
「めちゃめちゃタイプです。だから、照れちゃって、顔が赤いでしょう?」
「本当だ、そんなこと言われたこと無いので、こっちも照れちゃいますー。」
「えーっ、これだけ美人だから、昔からかなりモテモテだったでしょう?」
「全然ですよー。」
などとじゃれ合いながら、手続きを終えた。
話し方も明るくて社交的な感じで、好感が持てた。
炎天下を歩いてきたので、少し汗ばんでいた。
それが色っぽさを演出していて、思わず背後から抱きついてしまった。
大きなオッパイを抱え込むように抱きしめ、汗ばんだうなじのあたりをペロペロ。
驚いて振り向いたところをキス。
驚いて大きな目を見開いた表情が可愛くて、
私のカラダのスイッチを押したようで、ムスコが一瞬でズンと起立した。
巨乳を揉みしだきながら、舌を絡め合うキス。
くるみチャンの体温が伝わってくるだけで、どんどんムスコに力が宿っていく。
こうなると自分でも制御ができなくなってしまう。
抱きついたままベッドに倒れ込み、くるみチャンの上に覆いかぶさってキス&モミモミ。
そして股間にも手を伸ばすと、汗なのか愛液なのか、少し湿っていた。
自分の右脚をくるみチャンの股間に割り込ませ、
太腿でくるみチャンのアソコをグリグリ攻撃。
くるみチャンは、その柔らかい舌を私に吸わせたまま、されるがままになっていた。
服を脱がしにかかっても、抵抗する様子が無かったので、
服を脱がし、パンティーも剥がした。
両脚をがバッと大きく押し開いて、アソコの匂いを嗅ぐ。
期待したような汗臭さは無かった。
ここまで、あっという間の展開、、
塞がった割れ目を、舌先で丁寧に左右に扉を開き、舌をゆっくり挿し入れる。
舌全体でくるみチャンの体温を感じつつ、肉壁を舐め散らかすと、
「いやーーん、汚いからダメーー!」と大きな声が、、
「えっ、今頃?」と思ったけど舐め続けた。
「恥ずかしいー、恥ずかしいよー。」
と言いながら、両脚を私の頭を強く挟み付けるが、私にとってはむしろ嬉しい反応だ。
次第に愛液が溢れてくるのが分かり、テンションもアゲアゲに。
その潤滑油を利用して、クリトリスを舐め上げる。
「やだーー、そこダメーー、いやーーん」
と、この日一番大きな声を出して嫌がるものの、
カラダは逆に、アソコを私の口に押し付けてくる。
おマメを舐めたり吸ったりしていると、くるみチャンの腰が上下に踊る。
調子に乗って、指2本を蜜ツボに挿し込み、Gスポットを探索。
くるみチャンのカラダの反応を確かめながら、
Gスポットを探し当て、グリグリしながら、お豆を舐めたり吸ったり。
「いやだーー、いやーー、ダメーー」
と絶叫するような声を出し、カラダをエビぞりにしてガクンと落ちた。
達成感に満足しながら、愛液まみれになった顔をティッシュで拭いていると、
「シャワー浴びなくても平気?」
「俺は、シャワー浴びて待ってたし、このままで平気だけど。」
「なんか、私ばっかり気持ち良くしてもらってご免なさい。」
と言いながら、硬くなったままのムスコをパクリ。
柔らかい舌を器用に駆使した上手なフェラだった。
時折、大きなお目目でこちらの反応をチラ見しながら、
一生懸命に頭を上下に動かしながら、サービスしてくれる。
その様子が愛おしくて、いつものような69をせず、
くるみチャンのフェラを堪能させてもらった。
充分ムスコに力がみなぎったところでスマタをリクエスト。
くるみチャンの騎上位スマタが始まった。
見上げると、大きなオッパイがユッサユッサと暴れまわっている。
憑りつかれた様に、両手がオッパイに伸び、下から鷲掴み。
それでも、大きなオッパイの暴動を抑え込むことはできなかった。
くるみチャンの激しい上下動で、オッパイもキングギドラの頭のように激しく動き回る。
くるみチャンの上下動に合わせるように、下から腰を突き上げる。
途中でキスしたくなって、上半身を起こして対面座位スマタになってキス。
肉付きの良いくるみチャンのカラダは抱き心地も最高。
お互いに汗をかいているのだが、それも興奮度を上げる要素になっていた。
汗ばんだ肌と肌が触れ合うことで、オスとメスの本能が刺激されるのだろう。
激しく貪り合うようなキスを交わしながら、お互いの股間を一心不乱に擦り合った。
一気に急上昇する射精感を抑えることができず、
そのまま正上位スマタに雪崩れ込み、あっという間に大爆発。
好みの顔を間近でガン見しながら発射するのは至福である。
時計を見ると、残り時間が少なかったので驚いた。
どれだけアソコを舐め続けていたのだろうか?
シャワーも浴びていないし、スマタの時間もそれほど長くなかったので、
時間を費やしたのはクンニタイムだ。
そもそもクンニは大好きなので、いつも長く舐めているが、
反応が良いと、どうしても長々と攻め続けてしまう。
攻め好きのオヤジのあるあるかも知れない。
受け派の方のレポートを読んでいると、全く信じられない。
逆に受け派の方から、「ずっと攻め続けているなんて信じられない。」
と言われてしまうだろうが、
攻めることで興奮するようにDNAが組み込まれているので
どうしようもないのである。
攻めても攻めても、相手が反応してくれないと、
ムスコがナメクジのようになったままで、使い物にならない。
くるみチャンは美人だし、巨乳で抱き心地も最高、
そして何より、相手に合わせる順応性が高いので、
確実に人気が出るだろう。
このレポートを書いていると、くるみチャンの肉ひだの舌触りの感触が蘇って来て、
直ぐにでも裏を返したくなってきた。