池袋のほうに用事があり、夕方くらいから時間が空いたので大塚あたりでちょっくら一抜きしようかと思い、こちらの体験レビューも参照しながら空き情報などを物色。
無事に30分後にいけるってことで予約をお願いし、大慌てでホテルへと入室しました。
ホテルに入り、お風呂準備やら歯磨きやらAV観ながら待つこと30分弱。
部屋のチャイムが鳴って出迎えると、写真のまんまの眼鏡をかけた小柄でロリロリな女の子が立っていました。
第一印象は、マジでこんな子がくるんだ!ってことで、テンションが上がりながら、どうぞどうぞと入室してもらったのですが、
「はじめまして。よろしくお願いします。」
と、笑顔はなくちょっと緊張した感じ。
前回レポで初対面時の応対云々とあったので、緊張をほぐすために「りな」ちゃんが持っていたキャラクターものの装飾品を中心にコミュニケーションを図ると、無事打ち解けてくれたようで、
「なんだよ~」
とか、
「こっちじろじろ見んなよ~」
とか、ニヤニヤしながら言ってきて、打ち解けてくれたというか、え?これ、ステレオタイプのヲタ系女子のしゃべりじゃね?って感じのフランクさが出てきて一安心。
ただ、そう思いつつもこちらに寄りかかってきたりと、甘えるしぐさも出てきたので、こちらも応じないわけにはいかないとばかりに、すべすべで綺麗なお肌をお触りしていると、だいぶ敏感さんのようで、ビクッとしながら感じてくれ、りなちゃんのほうから積極的なディープキスのスタート。
舌をしっかり絡めながら、こんな若いというか犯罪スレスレの見た目の子とこんなことしちゃってるんだっていう興奮を覚えながら、夢中でキスをしておりました。
りなちゃんが服を脱ぎ全裸になったので、シャワーかな?と思いきやいきなりベットインしてしまったので、自分も全裸になってダイブ・トゥ・ザ・ベットです。
ちなみに下着は大人の階段昇ったとのことで、キャラクターものではありませんでした。
ちょっと残念。
ベットインしてからは、特に照明も落とすことなくいろんなところが丸見えです。
キスをしながら乳首をいじると、なかなかいい感じにエロく勃ってくれるので、我慢できなくなって乳首を嘗め回したり吸ったりすると、ますます硬くなってきてめちゃくちゃエロい感じに。
その後、身体全体を嘗め回してからセルフパイパンのオ○コへと潜入。
これでもかと言わんばかりにしつこくクリを中心にクンニをしていると、
「はぁはぁ」
と息遣いが荒くなりつつ、身体も反りはじめ、
「ダメ!イッちゃう!」
と言うので、ラストスパートでビクビクっとイってもらいました。
一度イッたので休憩がてら攻守交替かな?と思っていると、正常位でのスマタのお誘い、というか強制スマタと言わんばかりにグイっと身体を寄せられ、両足でこちらの腰をがっちりホールドしてくるので、据え膳食わぬは男の恥とばかりにオ○コからのたっぷりお汁でローション知らずのスマタの開始です。
スマタの間、こちらが腰をひたすら振っていると、あまりに気持ちよさそうにするので
「おち〇ち〇、ほしかったの?」
「うん、ほしかった、気持ちいぃぃぃ!」
と嬉しいエロいお言葉をいただいたので、一層腰振りを激しくすると、こちらも我慢の限界がきたので
「そろそろイキそう!」
「いっぱい射して!」
というテンプレだけど、あるのとないのとでは満足度が変わるやりとりを経て、ドピュドピュっと大量発射。
こちらがイッた後、しばらく両足でがっちりホールドされ続けているので、余韻に浸りながらキスの応酬です。
そんなこんなで1回戦を終了し、今度こそ休憩と思いきや、ワンクッション置いたら、まだまだ物足りないと言わんばかりに、大好きだという電マでオナニーを始めるりなちゃん。
うーん、貪欲。
電マで何度かまたイキ、さらにトロトロに進化したりなちゃんのオメコ。
そのエロさにまたこちらのち〇こが勃っているのを確認すると、またスマタを要求されたので、2回戦の開始。
さすがに2回戦だけあって、1回戦よりも激しく動いても、時間も長く保つことができたので、腰使いを激しくすると、
「激しいの好き!もっとツイて!」
とリクエストされたので、今ここで腰が砕けても悔いはない!と言わんばかりに腰を振りまくり、何度かりなちゃんがビクビクっとイくと、こちらも我慢できなくなってきたので、
「そろそろイキそう!」
「一緒にイこ!」
というまたまたテンプレだけど、あるのとないのとでは満足度が変わるやりとりを経て、ドピュドピュっと大量発射。
この時点で時間はまだ余っていましたが、だいぶイキ疲れたようで少しお休みモードになるりなちゃん。
こちらもだいぶ満足できたので時間までお休みして、アラートが鳴ったのでシャワー浴びて帰ろう、とか思っていたら、
「潮吹きたくなった」
と、何を言っているんだこいつは、と思いながら、趣に電マでオナニーを開始。
すると、まさに宣言どおりに大量の潮を吹き始めます。
さらに電マと同時に指入れもして攻めると、何度も、しかも大量に潮を吹くので、もはやベットが水たまり状態に。
これ、もっと早く見せてほしかったぁ!って感じでしたが、最後の最後までエロに貪欲な姿を見られて満足いったのも確か。
その後はシャワーを浴びて帰り支度。
ちなみに身体洗いも含めてすべてセルフなのが若い子ならではって感じですかね。
普段は人妻系がメインなので、そのあたりはまだまだ慣れないところです。
ホテルを出た後は、次の予約の場所がこちらの帰りと途中まで同じだったので、雑談しながら歩き、お別れです。
ちょっとキャラ的にファーストコンタクトの重要性が高いですが、それを乗り越えれば、かなりの満足度の高い子になると思うので、このレポが少しでも皆様の満足度向上に役立てば幸いです。