上野のデリヘル【上野デリヘル倶楽部/よつば(24)】口コミ体験レポ/素人感と風俗嬢感の融合が素晴らしい★6月限定嬢だって、急げ!!2021-06-24更新 上野風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
上野のデリヘルは上野デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1224
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
よつば(24)
T:162 B:87(E) W:58 H:86
6/6体験入店!!
6月限定(とても残念ですが)
『よつば』さん入店です
☆第一印象
美容系の本職を持ちしっかりとしたOLさん
業界経験は多少あります
今回は6月の公休時だけの出勤になります
話し方や仕草もとにかくカワイイ
写真よりもタレ目で逆パネマジ感出てます
☆体の性格
とにかく敏感
チューしただけで濡れてくるんです・・
恥ずかしそうに言ってました
胸でもクリでもアソコでもイケちゃう超敏感ボディ
経験人数は少なく一桁
あまり自分からガツガツ行くタイプではないようです
自分の意思とは相反して思わず潮吹きしてしまう
責め甲斐がある女の子です
☆お尻よく褒められます
大きめのお尻好きなお客様に好評なんです
本人は恥ずかしいから隠したいそうですが
お客様は丸出しにしてあげて下さい
☆総合的に裏返す理由が多すぎです
ウブで恥ずかしがり屋
笑顔でおっとりとゆっくり話す感じ
カワイイタレ目ちゃん
耳まで感じてしまう敏感体質
この業界にいる事が不思議なほどの逸材
だからこその6月限定
この機会を逃すのはもったいないです
▼コース料金
90分 13,200円(新人割引)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
5/5点
▼口コミ内容
1ヶ月ほど前に、この店で5月限定の「ももな嬢」を見つけ、大当たりを引くことができた。
またまた、この店で、6月限定という「よつば嬢」を発見したので、即刻店に電話した。
本当に6月限定らしく、出勤数も少ないようだったが、ラッキーなことに、その出勤日が私のスケジュールにぴったりだったので、迷わず予約を入れた。
そもそも、この業界は定着率が低いので、せっかく新しい良嬢を見つけても、いつまで居てくれるのかは分からない。
でも、最初から1ヶ月限定と言うパターンは珍しいのに、2人も連続で期間限定嬢が居るとは、何か店の仕組みが関係しているのかもしれない。
我々客側としては、店側の仕組みはどうあれ、できるだけ安く、サービスの良い嬢と遊べれば文句は無い。
当日、いつものように早めにホテルにチェックインし、VODで気分を高めながら、嬢の到着を待った。
予定時刻ピッタリに嬢が到着し、ドキドキしながらドアをオープン。
大人しそうな、若い嬢が登場した。
25歳くらいだろうか、若い嬢の良い匂いがした。
「よつばと言います。よろしくお願いします。」
「はい、ぞうど中にお入りください。」
「あっ、ありがとうございます。」
中肉中背で、大人しい感じなので、風俗で働くような女性には全く見えない。
「今月だけって本当?」
「はい」
と応えながら、テレビに映っていたAVをチラッとみて、少し軽蔑したような目つきになったので、慌ててリモコンでオフ。
気まずい雰囲気が漂う中で手続きを終え、シャワーの準備。
お互い自分で服を脱ぐ。
意外とオッパイが大きくて、スタイルは良かった。
あまり口数が多いタイプの嬢ではなかったので、世間話をすることも無く、淡々とカラダを洗ってもらった。
珍しくオ〇ンチンもまだ大人しい。
取りあえず先にバスルームを出てカラダを拭き、ベッドで待っていると、ゆっくりバスルームから出て来て、時間をかけてカラダを拭いていた。
ようやくベッドに滑り込んできてくれたので、恐る恐るキスしてみた。
柔らかい唇を感じながら舌を侵入させてみると、抵抗なく舌を絡めてくれた。
少し安心したので、乳首の先端に触れるか触れないかくらいの感じで、何度かさすってみると、よつば嬢のカラダがビクンと大きく反応し、
「うふーん」
と声が漏れた。
この攻撃が効くことが分かったので、口を塞いだままの状態で、乳首からオッパイの側面、そして首筋から耳たぶあたりまで、同じように触るか触らない程度の感じでナデナデ。
すると、先ほどと同様に、カラダがビクンビクンと跳ねるように反応し、
「あうん、うふん」
と声も大きくなってきた。
柔らかい舌を充分味わったところで、立派なオッパイを両手で優しく掴み、乳首をペロペロ。
左右の乳首を交互にペロペロ。
上半身をクネクネさせながら、
「ああーーん、いやーーん」
と色っぽい声が出る。
最初に感じた壁も感じなくなってきたので、おへそを経由してデルタ地帯へと攻め込んでいった。
土手のあたりをペロペロ。
すると、よつば嬢が自ら股を広げて来てくれたので、両膝の裏側を掴んで、ガバッと両脚を大きく押し開いた。
目の前にはアワビちゃんがパックリと口を開けていて、光るものが垂れていた。
その光っているところに舌を挿し込むと、中はぐっちょり濡れていた。
その蜜を、わざとビチャビチャと音を立てて舐め散らかし、さらに奥へと舌を入れこむ。
無味無臭の蜜がどんどん溢れてくるのが分かり、私の舌が躍動する。
口の周りが蜜でベッチョベチョになった状態で、クリをペロペロ。
「やあーーん、いやあーーん」
と大きな声。
やっぱりクリが一番感じるようだ。
この機を逃すまいと、2本の指をマ〇コの入り口にあててみると、スルッとマ〇コに吸いこまれた。
Gスポットを探りながら、内壁の上部をツンツンしていると、
「もっと、もっと奥うーー」
と言うので、ゆっくりと指を奥へと進めて行った。
指先に突き当たるものがあり、どうやらポルチオのようだった。
よつば嬢のマ〇コは少し浅めのようで、比較的簡単にポルチオを触ることができた。
教科書通り、ポルチオの周辺を指の腹でゆっくり押し込むと、
「ぐあっ、そこっ、そこっ!」
と大きな声。
舌全体を使ってクリを舐め上げながら、中指の腹でマ〇コの奥をギュー、ギューと押すと、
「はっ、はっ、いやーー、いやーー、ダメーー!」
と絶叫してカラダが大きく反り返り、ガクンと落ちた。
マ〇コの中がピクピク震えていたので、逝ったのかもしれない。
このパターンなら簡単だと、もう一度同じ攻撃を加えると、
「いやーー、いやーー」
と叫びながら、私の右手の手首を物凄い力で掴んで離さない。
そして、再びエビぞりからのガクン。
よつば嬢の息も乱れてゼーゼー言っていたので、給水タイム。
息が整うと、よつば嬢の方から抱きついてきて、激しいDK。
最初の頃の他人行儀なよそよそしさは影を潜め、色気溢れる風俗嬢に変貌していた。
どこかでスイッチが入ったようだ。
天井を向いているオ〇ンチンをパクリと咥えると、自ら私の顔を跨いで69へ。
目の前に差し出されたピンク色のアワビには、無条件でむしゃぶりついた。
よつば嬢のやや激しめのフェラを感じつつ、顔中マン汁まみれになりながら、ひたすら舐めまくった。
オ〇ンチンの我慢の限界を感じたのでスマタをお願いすると、少し手間取りながら準備を終え、騎上位素股から。
下からオッパイを鷲掴みにして、よつば嬢の動きに合わせて突き上げる。
嬢が倒れ込んできたので、ガシッ抱きしめてDK。
激しく舌を貪り合いながら、嬢の腰が浮かないようにロックして突き上げる。
そして抱きしめたまま上体を起こして対面座位素股に移行し、DKしたまま腰を押し付け合う。
腰をギューッと押し付け合うのが好きなようだったので、松葉崩し素股の体勢にして、密着度を上げて押し付けた。
普段のようにガンガン腰を打ち付けるのではなく、ギュー・ギューっと腰を押し込む感じ。
すると、
「いやーー、いやーー、ダメーー」
とまた絶叫してエビぞり。
最後は、そのまま私の上体を横向きに倒して、側位バック素股で、背後からクリをなでなでしながら、腰を打ち付けた。
よつば嬢がエビぞっているので、そのまま振り返らせてDKをしながら懸命に腰を打ち付け、無事にフィニッシュ。
よつば嬢には、クールビューティーのような面影は無く、獣のようにオスを求めたメスと化していた。
私と同じくらい汗をかいていた。
ぐったりしていたので、私がアワビを綺麗にしてあげると、申し訳なさそうな表情ですり寄ってくる。
こういうところが素人っぽくて良い。
普通のOLのような面と、獣のような一面を併せ持つ不思議な逸材だった。
これほどの嬢が6月限定と言うのは本当に残念で仕方がない。
興味のある方は、今直ぐ予約を入れることをお勧めする。