このところ、ずっと鶯谷デリヘル俱楽部の若い嬢たちを梯子していました。
しかし他の店のHPを見ていて、松嶋さんを発見。
ブログにアップしている写真が全て美脚を強調したものだった。
脚フェチの私にとっては、衝撃的な写真が並んでいた。
何としても、この美脚に頬ずりしたいという衝動が抑えられず、速攻で店に電話をして予約をゲットした。
細身の長身のようなので、ファッションモデルのような熟女が登場するのだろうと、妄想が膨らむ一方だった。
当日、いつもよりも早めにホテルにチェックインし、体を清め、VODでムスコを膨らませながら松嶋さんの到着を待った。
予約時刻を少し過ぎた頃に部屋のチャイムが鳴った。
ドキドキ感を抑えられない状態でドアを開けると、まさしくファッションモデルのようなスレンダーな美熟女が立っていた。
短いスカートの裾から、ご自慢の美脚が伸びている。
「松嶋です、よろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
「ご指名ありがとうございます。私でよろしかったでしょうか?」
「はい、私の方こそ、こんなオヤジでご免なさい。」
「急に暖かくなっちゃいましたね。」
「そうですね、それで先にシャワー浴びちゃいました。」
「ここまで少し速足で歩いてきたんですけど、それだけで汗かいちゃいました。」
そんな話をしながら事務処理を終えると、シャワーを浴びる準備をしようとしていたので、
「ちょっと良いですか?」
と断って、ベッドに腰かけてもらった。
その足元に座って、松嶋さんの美脚に頬ずり。
ストッキングの上から、自分の頬っぺたを松嶋さんの膝周辺や太腿のあたりをスリスリ。
変態だと思われることも覚悟のうえで、スリスリ。
それほど嫌がる様子が無かったので、太腿の間に顔を埋め、松嶋さんの両膝を押し開いて、股間に顔を埋めた。
ストッキングと下着越しだが、松嶋さんのマンチョの柔らかさを確認した。
クンクンと匂いを嗅ぐと、オンナの匂いがして、その刺激がムスコを直撃し、ムスコもズボンの中で直立不動に。
顔を上下左右に動かして、口や鼻をマンチョに押し付けていると、
「あーーん、恥ずかしい。汗臭いでしょう?」
「良い匂いですよ、このまま舐めさせてもらって良いですか?」
「ダメですよー、汚いですー。」
「汚くないですよ、良いでしょう?」
「ダメです。シャワーで綺麗になったら、いっぱい舐めてください。」
と強く拒否されてしまったので、そのままのプレイは諦めてシャワーへ。
「もうシャワー浴びたんですよね?」
「でも、一緒に入りたいです。」
バスルームに一緒に入って、シャワーを浴びさせてもらった。
カッチカチのムスコを見て、ボディーソープで念入りに洗ってシコシコしてくれるので、はち切れそうで痛いほどだった。
「お股に挟んでもらって良いですか?」
「どうやれば良いですか?」
と言うので、膝を曲げて腰の位置を少し低くして、閉じた松嶋さんの股間のY字の中央を目掛けてムスコを擦り付けます。
そのまま松嶋さんを抱きしめて、腰を前後に動かして向かい合ったままのスマタ。
ボディーソープで滑りはばっちり。
顔の高さも同じなので、少し戸惑っている松嶋さんの隙をついてキス。
すると、直ぐにベロを絡めてくれて、ねっとりとしたディープキスに発展した。
益々ムスコは硬くなり、自分では制御不能な状態になっている。
夢中になって松嶋さんのベロを吸いながら腰を振った。
次第に松嶋さんの鼻息も荒くなり、強い力で抱きついてくる。
ただ、残念なことに、スレンダーなスタイルだけに、マンチョと太腿の間の隙間がありすぎて、ムスコが密着感を感じることができなかったので、射精感が湧くことは無かった。
試しに、松嶋さんに向こう向きになってもらい、お尻の方からムスコを擦りつけてみたのだが、結果は同じだった。
それでスマタは一旦やめてベッドへ。
仰向けに寝ている松嶋さんの下半身に顔を近づけて、膝の周辺からペロペロ開始。
太腿を下から付け根に向けてペロペロ。
もう一度膝まで舐め下ろしたところで、両脚を閉じたまま持ち上げて、膝の裏側をペロペロ。
そしてふくらはぎをペロペロ。
「ああーーん、くすぐったーい。」
というクレームも無視して、太腿の裏側も下から上に向けて舐め上げる。
そしてお尻のあたりを舐めるふりをして、マンチョへ舌を這わせていく。
マンチョのスジを、舌先でこじ開けるようにしてベロを侵入させてみると、マン汁が満ちていた。
脚を舐められるのは嫌いではなかったようだ。
結構感じてくれていたようで、粘度の高いマン汁がいっぱい出ていた。
それを確認できたので、長い両脚をガバッと押し開いて、素早く顔を埋めてベロ全体でマンチョをベロベロ。
「そこ、そこー、もっと舐めてー、ほら、いっぱい舐めてー!」
と声を上げながら、マンチョを私の顔に押し付けてくる。
ネットリとした熟女特有のマン汁で、匂いも最高だった。
そのマン汁を利用してクリもペロペロ。
クリを舐めるたびに、
「あん」
と呻きながら腹筋がビクンと収縮する。
反応が良いので、こちらもその気になって、人差し指と中指をマンチョにぶっさして、内壁の上部をグリグリしながらクリをペロペロ。
「ああーーん、いやあーーん、そこーー、そこーー!」
と絶叫。
感度が良いのか、どこを攻めても期待以上の反応が返ってくるので、ムスコが我慢の限界を迎えてしまい、スマタをお願いした。
まずは正上位スマタからスタート。
ガッツリとディープなキスをしながら腰を打ち付ける。
松嶋さんの長い脚が私の身体をしっかり挟み付けて、だいしゅきホールドの状態が続く。
スレンダーボディなので、いろんな体位を試してみたいと最初から思っていた。
それで、直ぐに松葉崩しスマタの体勢に移行。
細くて長い左脚を抱え込むようにして、局部同士を擦り付け合う。
細身なので、密着度は最高だった。
「はあーーん、奥まで、奥まで擦ってお願いー。」
と大きな声。
こちらも満足してもらいたいので、必死に腰を擦り付けて期待に応えようと頑張った。
密着したまま、側位のバックスマタに移行し、背後からクリをナデナデしながら、後ろから腰を擦り付けた。
「もっと、強くしてー。」
「何を強くしてほしいの?」
「もっと強く擦ってーー。」
と言うので、懸命に腰を擦り付けた。
そして密着したままうつ伏せの寝バックスマタへ。
最初は脚を閉じてもらって、途中からは脚を開いてもらって、上から腰を擦り付けた。
これもお尻の肉が薄めなので、密着度が最高で、あれよあれよという間に射精感が沸き起こった。
時間をかけてスマタをしていたので、我慢できるはずも無く、急いで正上位スマタに戻し、激しくディープキスを交わしながら発射。
気が付くと汗をびっしょりかいて、精魂尽き果てた状態だった。
逆に満足感は非常に高く、「男に生まれた幸せ」をつくづく感じさせてもらった。
疲れ果ててぐったりしていると、松嶋さんが手際良く後始末をしてくれて、私の横に添い寝するように寄り添ってくれた。
そして、意気消沈しているムスコをいじりだした。
「ありがとう、でも、もう何をされても反応しないと思うよ。」
「そうなの、さっきまであんなに硬かったのに?」
「うん、エネルギーを使い果たしちゃったからね。」
すると、申し訳なさそうにキスしてくれた。
せっかくなので、こちらも遠慮なくベロを挿し込んでベロチューを催促すると、嫌がらずにベロを絡めてくれた。
しばらくお互いのベロを貪り合っていると、ナメクジ状態だったムスコがムクムクと鎌首を持ち上げて戦闘態勢に。
「ほら、大丈夫だったじゃない。」
「松嶋さんのチューが気持ち良かったからだね。」
「えっ、じゃあ、もっとチューすると、もっと元気になる?」
「うん、俺、脚フェチの上にキス好きだから。」
「私もチュー好きだから、もっといっぱいチューしてあげる。」
と言って、口を大きく開けて、私の口を飲み込むようにして攻めてきた。
こちらとしては望むところで、1時間でも2時間でも延々とベロチューしていられる自信がある。
まぁ、実際には、時間に制限があるので、そういうわけにはいかないが、しばらく松嶋さんとのベロチューを楽しませてもらった。
その間、松嶋さんのシコシコ攻撃が続き、やがてパックンチョと咥えこんでくれた。
それならば69が良いと言うと、松嶋さんの美脚が私の顔を跨いでくれて、目の前にマンチョが。
いただきまーすと言わんばかりにマンチョにかぶりつき、再び、マン汁まみれになりながら、マンチョやクリを舐め散らかした。
松嶋さんのフェラが予想以上に気持ち良くて、気が付くと発射準備が完了し、マンチョを舐めながら2度目の発射。
69で発射してしまうことは滅多に無いので、自分自身驚いた。
精気を全て吸い尽くされてしまった感じで、その後のことを良く覚えていない。
手を引かれてバスルームに導かれ、体を洗ってもらい、体を拭いてもらって、服も着せてもらったような気がする。
ボーっとしている間に、帰り支度を整えてくれて、自分も身支度を終えると、ハグしてチューして、バイバイしたような・・・。
美脚で色気ムンムンの美熟女に精気を吸い取られた、夢のようなひとときを過ごさせてもらった。