特にどこにも出かけないGW。
自然と風俗へ風俗へという流れになってしまうのが、スケベオヤジの性である。
「日本の経済を回さなくては!」
という使命感にかられて、風俗店のHPをしらみつぶしにチェック。
とは言いながら、懐具合にも制限があるので、コストパフォーマンスの良い店に目が行ってしまう。
となると、チャイエスに勝るところは無い。
しかも、昨年オープンしたばかりのレンタルルームも非常に満足度が高かったので申し分が無い。
最初に目が留まったのが「りさ嬢」だった。
前日の夕方に電話して、何とか予約をゲットした。
GW中に予約をとれたのは凄くラッキーだったはずだ。
若いプレミア嬢なので、60分で1万円と少し高いが、それでもコスパ的には群を抜いている。
当日、ルンルン気分で日暮里に向かい、南口の長い階段を下りて、例のレンタルルームへ。
もう3回目なので慣れたものである。
チェックインして店に電話すると、数分後に「りさ嬢」が到着した。
ドアを開けると、やや細身の若い嬢が立っていた。
マスクをしていても可愛いと確信できるような、パッチリお目目の嬢だった。
タイの嬢だったが、簡単な日本語はある程度しゃべれるようで、英語で話す必要はなかった。
事務手続きを終えシャワーへ。
服を脱ぐ時、おしゃれな感じのTバックを履いていて、プリンプリンのお尻を振っておどけてくる。
とにかく終始ニコニコしていて愛想が良く、感じが良い。
スタイルもとても良くて、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいる。
プリンプリンのお尻を見せられただけで、オ○ンチンは臨戦態勢。
このレンタルルームの特徴の一つとして、シャワールームが狭い。
人によるだろうが、私は狭い方が好きだ。
嬢と密着しながらカラダを洗ってもらえるし、嬢によっては、DKしながら洗ってくれる嬢も居る。
DKしながら石鹸でオ○ンチンをシコシコされたら、それだけで爆発しそうになってしまう。
りさ嬢の場合は、その手の過剰なサービスは無く、丁寧にカラダを洗ってくれた。
シャワーの後、私の身体を丁寧に拭いてくれて、日本人のソープランドに来ているような感じだった。
先にベッドに横になって待っていると、手際良く自分のカラダを拭き終わった「りさ嬢」が横に滑り込んできてチュー。
柔らかいくちびると舌の感触に、カラダ中の血管が膨張したのではないかと思うほど、カーっとカラダが熱くなった。
こちらも夢中で舌を絡め、しばらくの間、激しいDK三昧。
その間、張りのあるオッパイをモミモミ。
今日は時間が短いことを思い出し、さっそく秘貝とご対面。
自分で剃っているのか、ほぼパイパン状態で、少しだけ陰毛が残っていた。
完全なパイパンではなく、少しオケケが残っている方がエッチで好きなので、テンションが爆上がり。
割れ目に舌を差し込んで上下左右に舐めまわす。
次第に蜜が湧いてくるので、その蜜を舌ですくってはクリをペロペロ。
土手のあたりを下から上に押し上げるとクリが露出されるので、そのクリを時間をかけて吸ったり舐めたり。
「イクー、イクーー」
と覚えたばかりの日本語で喘いでくれる。
ダメもとで人差し指を割れ目に挿入しようとすると、やんわりと断られてしまった。
チャイエスではほとんどの場合、クンニはOKでも指入れはNGだ。
毎日10人以上の客を相手にしているので、ただでさえアソコがもたない。
指入れまで許していると、中には爪も切っていない不心得者も居るだろうから無理もない。
気を取り直してマ○コの隅から隅までをナメナメ。
すると嬢の方から、
「オ○ンチン、ナメル?」
「69OK?」
「ハイ、OK。」
というやり取りで、69へ移行。
いつ爆発してもおかしくないオ○ンチンをネットリとしゃぶってもらいながら、目の前の綺麗なマ○コをナメナメ。
プリンプリンのお尻も目に入って、いよいよ爆発の危機が迫ってきたので、スマタをお願いした。
まずは嬢が向こう向きのまま騎上位スマタ発動。
タイの嬢だけに、腰のグラインドが激しい。
ちょっと動きすぎるので、上体を起こして背後から抱きしめ、振り向いてもらってDK。
背後から羽交い絞めにしているのだが、それでも嬢は激しく腰を動かそうとする。
動くなと言うのも申し訳ない気がしたので、そのまま膝立になってワンワンスタイルのスマタへ。
綺麗にくびれたウエストラインと、プリップリのお尻を見ながら腰を打ち付ける。
りさ嬢もバックスマタが嫌いではないようで、この日一番の大きな喘ぎ声を出しながら悶えてくれた。
気を良くして、そのまま上から被さるようにして寝バックスマタへ。
両脚を閉じた寝バックスマタが途轍もなく気持ち良かった。
プリンプリンのお尻の弾力が私の下腹部に当たるのだが、その弾力を利用するようにピストン運動を繰り返す。
アソコの擦り具合も絶妙で、あっという間に射精感が襲ってきた。
すると、カラダの柔らかい嬢が、うつ伏せのままこちらに顔を向けてくれたので、待ってましたとばかりにDK。
嬢の柔らかい舌と、弾力のあるお尻と、アソコの擦り具合のトリプル攻撃で、あえなく発射。
正上位スマタに戻らずに発射できたのはいつ以来だろうか?
心地良い満足感に浸っていると、嬢が丁寧に後始末をしてくれた。
本当に日本人さながらの細かい気遣いができる嬢だった。
今回はGW中ということで、ロングコースの予約ができなかったが、近日中に必ずロングコースで再訪したいと思った。
この店はタイ人の比率が高いが、これまでに外れを引いたことが無く、安心して遊べる。
おまけにこの安さで、競争力が半端無い。