鶯谷のデリヘル【東京ローズマリー/三浦愛子(27)】口コミ体験レポ/可愛い童顔も大きなオッパイを存分に堪能できるし・・・上に載ってもらいましょう★2021-04-25更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
東京ローズマリー | 鶯谷デリヘル 風俗 人妻 熟女専門
http://3-559.com/shop.php?shop=1038
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
三浦 愛子(27)
T:163 B:90(F) W:58 H:87
色白キュートでとっても可愛い若妻さんです。
まだ幼さの残る顔立ちに
手入れの行き届いた白く光り輝く透明感のあるお肌に
グラマラスボディのギャップがたまりません。
たまらず抱きしめれば、
柔らかく大きなEカップバストの圧力に
理性が吹き飛んでしまうでしょう♪
言葉遣いやマナーがとても良く、笑顔の絶えない彼女。
そんな彼女が時折魅せる大人の表情が
またなんともエロくいやらしい!
誠心誠意込めたご奉仕で
あなたの心を掴んではなさないでしょう。
素人感たっぷりなイチャイチャプレイが期待できる彼女を
溢れんばかりの優しさと愛で包み込んであげて下さいね!
▼コース料金
80分 18,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
29
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
下半身の疼きには勝てず、毎週のように風活にいそしんでいる。
風活するからには、少しでも若い嬢にお手合わせしてほしいというのが男の本音ではないだろうか?
私もその一人で、ネットでデリヘルの店を調べていても、知らず知らずのうちに若い嬢をチェックしている。
そんな中で最初に目に留まったのが、この愛子嬢だった。
平日の昼間の出勤が主なのだが、あまり出勤日数が多くないようなので、直ぐに店に電話。
幸いなことに、数少ない出勤日が私の都合にぴったんこ。
更には、予約もゲットすることが出来、有頂天で当日を待った。
当日は、いつものようにお決まりのホテルに早めに入り、VODでカラダを温めながら嬢の到着を待った。
電話で部屋番号を伝えてから10分ほどで嬢が到着。
ドアを開けると、予想していたよりも童顔の美人が立っていた。
服の上からでもオッパイの大きさが分かるほどのふくらみと、何とも言えない人懐っこい笑顔。
「遅くなってご免なさい、愛子です。よろしくお願いします。」
と、人懐っこい笑顔で挨拶。
いやー、男なら誰でもこの笑顔にひとたまりも無いだろう。
私も一瞬で心をガッシリと掴まれてしまった。
「全然大丈夫ですよ、さあどうぞ。」
と中に迎え入れ、インコールや事務手続きを済ませた。
若くて可愛い嬢の登場で、こちらが照れてしまって、最初に何を話したのか全く覚えていない。
珍しくドキドキしていて、事務手続きの時に手が震えていたのを覚えている。
数えきれないほどの場数を踏んできた私が、こんなになってしまったことに自分で驚いた。
とは言いながら、当たり障りのない話をしながら、手際良くお互いに服を脱いでシャワーへ。
シャワーでは、特筆するようなサービスは無く、丁寧にカラダを洗ってもらった。
形の崩れていない綺麗で大きなオッパイと、綺麗で張りのある肌にただただ見とれるばかり。
この後、この綺麗な肌を思う存分味わえるのだと思うだけで、オ〇ンチンはコッチコチ。
「やだー、何もしてないのに、もうこんなになって。」
と笑いながら、ソープで丁寧にしごいてくれる。
条件反射で腰が動き出しそうになるのを、必死に理性で抑える。
ここで腰を前後に振ったらどうなるのかなと思ったが、可愛い嬢を困らせるのは可哀相だと思ってグッと我慢。
先にシャワールームを出てカラダを拭き終わってベッドに仰向けになっていると、バスタオルをカラダに巻き付けた愛子嬢が左横に滑り込んでくれた。
一瞬目が合い、阿吽の呼吸でDK。
若い嬢だけに、唇も張りがあって柔らかかった。
その感触を感じただけで、オ〇ンチンに血液が一気に流れ込むのが分かった。
そして舌を差し入れると、直ぐに積極的に絡めてくれた。
この舌がまた柔らかくて美味しい。
一気に興奮度が急騰し、鼻息が荒くなるのが恥ずかしい。
貪り合うようなDKで、興奮度はMAXまで上昇し、ついついオッパイを強く鷲掴みにしてしまった。
太っていないのに形の整った豊満なオッパイ。
私はオッパイはほとんど関心が無いが、オッパイ星人にも充分満足してもらえるような美巨乳だった。
基本的に肌が綺麗なので、オッパイの触り心地もバツグンだ。
しばらくの間、DKしながら左右のオッパイをモミモミ。
そして乳首をペロペロ・チューチューした後、いよいよ花芯へ。
まずは、脚を閉じたまま仰向けになっている嬢のデルタ地帯をペロペロ。
若い肌は舐め甲斐がある。
太腿や膝などをゆっくり舐めまわす。
そして脚を伸ばしたまま少し開いてもらい、太腿の内側をペロペロ。
ついでに土手のあたりもペロペロ。
マ〇コ以外を充分舐め尽くしたところで、両方の太腿の裏側を掴んでガバッと押し開き、花芯にご対面。
すると、花芯の中央に光るものが。
周辺を舐めまわした甲斐あって、蜜が溢れ出ていた。
舌先で花弁を左右に押し開き、花芯の中へ舌を差し込むと、ネットリとした蜜が充満していた。
その蜜をゆっくり味わいながら、少しずつ舌を奥へ進行させる。
舐められるのが嫌いではないようで、嬢自ら腰を浮かせて舐めやすくしてくれた。
ならばと、顔を思い切りマ〇コに押し付けるようにして、舌を精一杯奥まで差し込み、花芯の中をベロベロ。
顔中蜜まみれになるのもいとわずに、一心不乱にナメナメ。
そして蜜まみれの舌でクリをペロペロ。
「あん、いやん。」
と嬢の声が漏れる。
「クリ気持ち良いの?」
「・・・・・」
唇を丸く尖らせて、クリを舌先で舐めながら吸ってあげると、
「いやん、やだーー」
と大きな喘ぎ声。
やっぱりクリが気持ち良いようなので、そのまま吸いながら首を左右に振ってあげると、腰を振りながら、
「ああーん、もっとーー」
と絶叫。
この時とばかり、人差し指と中指を花芯に差し込み、Gスポット周辺をグリグリ。
クリを舐めながらGスポットを攻め続けると、
「いやー、いやーーん」
と絶叫し、腰がガクンと落ちた。
昇天されたのかも知れない。
その後もずっとクリを舐めながら手マンを続けていると、
「オ〇ンチンで擦ってほしい。」
とのご要望だったのでスマタへ。
何の確認も無く騎乗位スマタからスタート。
童顔の綺麗な顔や見事なオッパイが一望できるので、愛子嬢の場合は騎乗位スマタが一番良いかもしれない。
常連客達からも騎乗位スマタのリクエストが一番多いからだろうか、当然という感じで騎乗位スマタから始まった。
確かに、綺麗で豊満なオッパイがゆっさゆっさと揺れる様子を見上げる景色は最高だった。
少し嬢が疲れてきたところで上体を起こして対面座位スマタへ。
再び貪り合うようなDKをしながら腰を振る。
そしてバックスマタへ。
ウエストがくびれている嬢の場合は、やっぱりこの体位が一番興奮する。
すべすべの肌で本当に綺麗な背中と、くびれたウエストからドーンとお尻に向かう曲線がたまらない。
必死で腰を振っているとすぐに射精感が沸き上がってくる。
そのたびに、腰の動きを遅くして、少しでも長く魅力的な曲線を眺めさせてもらった。
それでも我慢できなくなり、最後は正上位スマタで、柔らかい唇と舌を堪能しながら大量発射。
ホテルの暖房が効き過ぎていたこともあって、汗をかき過ぎて嬢に迷惑をかけてしまうほど、興奮度MAXのスマタだった。
しっとりと吸い付くような熟女の肌も良いが、若くて張りのある肌も良いものである。
近いうちに間違いなく裏を返したくなる良嬢だった。