大塚のデリヘル【あげは/谷(34)】口コミ体験レポ/30代半ばの熟女の色気と柔肌の破壊力★終始い~ぱいDKしてくれる超良嬢♪2021-04-20更新 大塚風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
【あげは】巣鴨・大塚発 風俗~美人奥様・美魔女デリヘル【アゲハ】
http://3-559.com/shop.php?shop=1090
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
谷(たに)(34)
T:160 B:88(F) W:58 H:88
目鼻立ち整った派手な顔立ちは男好きする雰囲気を漂わせ、外見通りの期待を裏切らないエロティックな香りのする【谷奥様】♪人目を惹く華やかなヴィジュアルは、一見クールなイメージをもってしまいそうですが、その柔らかく穏やかな語り口が耳障りよく、気さくで慈悲深い優しさを感じずにはいられません。そのいやらしくグラマラスなボディからは官能的なフェロモンが漂い、ムッチリとした体からは想像しがたい細くしなやかな美脚に思わずドキッとしてしまいます☆初対面でも、長年連れ添った恋人同士のようにスグに打ち溶け合えるような出逢いをこの機会に経験してみてはいかがです
▼コース料金
70分 21,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
どうしても鶯谷方面が多いので、意識して大塚方面を探していて、谷嬢を見つけた。
ぼかし無しで顔写真を公開していて、やる気を感じた。
しかも30代の美熟女の色気がムンムン感じられて、どうしても対戦したいという思いを抑えられなくなった。
そこで店に電話して何とか予約を確保し当日を迎えた。
大塚のいつものホテルにチェックインし、店に電話してVODで気分をアップさせながら嬢の到着を待った。
10分ほど経ったところで、ようやくピンポーン。
いそいそとドアを開けると、HPの写真通りの美熟女が笑顔で立っていた。
「谷です。ご指名ありがとうございます。」
「うわっ、写真通りの美人さんですね! どうぞ。」
「遅くなってしまって、ご免なさい。」
「全然大丈夫ですよ。」
「AV観てたんですね? どんなAVですか?」
「熟女系です。谷さんよりも年配の女優さんだったけど。」
「良く観るんですか?」
「女の子が到着するまで、他にやることも無いので、準備運動的な感じで・・・」
「やだー、エッチー、あそこ舐めてるー。」
「舐められるの嫌い?」
「好きだけど・・・」
などと冗談を言いながら、壁掛けの液晶テレビをガン見している。
そこで、背後から優しく抱きついて、オッパイを服の上からモミモミ。
予想以上の巨乳。
髪の匂いもエレガントで、オ〇ンチンが即反応。
嬢も振り返ってくれたのでキスすると、積極的に舌を絡めてくれて情熱的なDK。
益々オ〇ンチンは硬く大きくなり、嬢の腹部をツンツン。
直ぐに嬢の右手が伸びて来て、シコシコ攻撃。
ついつい嬢を抱きしめる両腕の力が強くなってしまい、苦しそうになりながらもガッツリDKを続けてくれる谷嬢。
とても自然な流れだったので、そのままベッドに押し倒すように倒れこみ、プレイ開始。
仰向けの嬢に上から覆い被さり、激しいDKをしながら、豊満なオッパイをモミモミ。
右膝を嬢の両脚の間に割り込ませ、太腿で嬢の土手のあたりをグリグリ。
すると、段々と嬢の鼻息が荒くなり、こちらの興奮度もMAXへ。
服を脱がそうとしたのだが、夏の薄着の場合と違って、簡単にはいかなそう。
ここでマゴマゴしてると雰囲気も悪くなりそうだし、事務手続きも終えていないことを思い出したので、一旦プレイは中断し、事務手続きをしてシャワーを浴びることにした。
服を脱いだ嬢のカラダは、思っていたよりも良い肉付きだったが、それも適度で男の本能をくすぐる感じだった。
既にDKをしていたので、シャワールームでも目が合うとDKの嵐。
そして、ボディーソープでオ〇ンチンをシコシコしてくれるので、危うくシャワールームで発射してしまうところだった。
何とか誤爆を避け、シャワー終了。
お互いカラダを拭き終わると、抱きついてDK。
そして、もつれ合うようにしてベッドに倒れこみ、お互いに相手のカラダをまさぐり合った。
シャワーを浴びた谷嬢の肌は、何とも言えないキメの細かい柔肌で、若くて張りのある肌にはない、しっとり感があって、触っているだけでメスを強く感じる。
カラダ中を撫でまわしていると、デルタ地帯に湿り気を感じたので、右手の掌で、嬢の股間をまさぐってみると、湿り気どころか、蜜が垂れて出て来ていた。
勿体無いので、直ぐに嬢の足元に移動して、両脚をがバッと押し開いて顔をうずめた。
メスの匂いのする蜜をたっぷり味わった後、舌をマ〇コの中に差し込んで、内壁をベロンベロン舐め散らかす。
「ああん、クり舐めてー」
というリクエスト。
言われなくても舐めてあげますよと、蜜まみれの舌でクリも下から上に舐め上げる。
「もっとー、もっと舐めてー」
と、クリ舐めをせがむ谷嬢。
分かってますよと言わんばかりに、クリを吸ったり舐めたり。
その間に、人差し指と中指をグッチョグチョのマ〇コに滑り込ませ、Gスポットのあたりをツンツン。
「あーん、いやーーん、もっとー、もっとー」
と大きな声。
一定のリズムでGスポットを探しながら内壁をツンツンし、クリを攻めていると、
「アグッ。」
とうめくと同時にカラダがビクンと跳ねた。
息が上がっているようだったので、一旦小休止で私は給水タイム。
「本当に舐められるの好きなんだね?」
「お兄さん上手だから、気持ち良くて・・・」
とのお世辞に気を良くしてスマタへ。
まずは正上位スマタから。
恋人同士のように、ごく自然な感じで抱き合い、唇を求めあい、下半身を絡め合う。
吸い付くようなマ〇コで、あっという間に発射しそうになってしまう。
腰の動きを止めてDKを楽しんでは、また腰を動かすというパターンで、直ぐに発射しないように注意しながらの正上位スマタ。
「まだよ、いっぱいしてね。」
と、色っぽい表情で懇願されても、オ〇ンチンが言うことを聞いてくれるかどうか分かったものではない。
「あそこが気持ち良すぎるからだよ。他のお客さんも直ぐに終わっちゃうでしょ?」
「そんなことないです。いっぱいしてー」
と強く抱きつかれると、それだけでもチビッてしまいそうだ。
このままではやばいと思い、ワンワンスタイルになってもらい、バックスマタへ。
やや太めのウエストをガシッと掴み、前に逃げないように固定して腰を打ち付ける。
この体勢でも、擦り付くマ〇コの破壊力は凄くて、あっという間に射精感が沸き上がってくる。
仕方が無いので、カラダを離して、ワンワンスタイルのまま背後からマ〇コをペロペロ。
マ〇コから肛門へ、肛門からマ〇コへ、行ったり来たりしながら舐めまくった。
そうしているうちにオ〇ンチンが落ち着くとスマタを再開した。
この繰り返しを何度か行い、我慢の限界に達したところで、正上位スマタに戻り、激しく求めあうようなDKを交わしながら大放出。
精巣が真空になってしまったのではないかと思われるほどの大量放出だった。
部屋の暖房のせいもあって、汗をびっしょりかいてしまっていたにもかかわらず、嫌がらずにずっとDKに付き合ってくれた嬢に感謝である。
やっぱり30代半ばの熟女の色気と柔肌の破壊力は凄い。
男が喜ぶポイントも心得ているので、気分良くプレイすることができる。
ずっと攻め続けていたはずなのだが、終わってみると、嬢の掌の上で転がされていたのではないかとさえ感じた。
こういう騙され方なら、何度でも騙されてみたいものである。