鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/さくら(24)】口コミ体験レポ/思わず学生?と聞きたくなる若さ溢れる新人嬢★顔が蜜まみれになる濡れ具合・・・これぞ男の至福の時!!2021-03-03更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
さくら(24)
T:152 B:88(E) W:59 H:89
こんな人妻さんが近所に住んでたらモラルなんて吹っ飛んでしまう、美人清楚系の優しくて気の利いた良妻賢母。
実は旦那さんとの離婚が決まって趣味と実益をかねて風俗デビューの未経験。
夜の営みもなく欲求不満全開、ノーブラノーパンでゴミ出しに行ったり、玄関前や部屋でカーテンを開けてオナニー、一人でハプニングバーに行ったり、かなりの性癖ですが性欲は満たされなくて清楚系なのにドスケベの好きもの。
本気汁たれ流しながら求めてきて大きな喘ぎ声でイク姿は人妻ならでは、妖艶さと幼さが残る可愛らしさが放つ特有の色気は興奮度を最大限に高めて気分は絶好調、最高潮です。
▼コース料金
90分 13,200円(新人割)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
4/5点
▼プレイ内容について
少し高めのお店で遊びすぎて、懐具合が厳しくなってしまったので、コスパ優先でこの店を選択。
知らない間に何人か新人が入店していた。
最近は、若い嬢に目が行ってしまい、今回も「さくら」嬢にロックオン。
出勤が少ないので諦め半分で電話したところ、ラッキーなことに昼間の早い時間帯で予約できた。
当日、いつものようにお決まりのホテルに早めにチェックインし、AVで気分を高めながら嬢の到着を待った。
予定の時間を少し過ぎた頃にピンポーーン。
ドアを開けると、若い嬢が立っていた。
予想よりも少しぽっちゃりしているが、若さが弾けるような印象だった。
「寒かったでしょう?どうぞ入って。」
「ありがとうございます、さくらです、よろしくお願いします。」
「まだ学生さん?」
「いえいえ、そんなに若くないですよ。」
「そうなの?学生に間違えられるでしょう?」
「たまーに、ありますけど・・・」
「肌の張りが違うよね。」
「それって太ってるってことですか?」
などとじゃれあうような会話をしながら事務手続きを終え、お互いセルフで服を脱ぎシャワーへ。
丁寧にカラダを洗ってくれている間、ずっと嬢のカラダを間近かでチェック。
ぽっちゃり気味ではあるが、形の良いオッパイとすべすべのきれいな肌。
見ているだけで涎が出てくる。
勿論、オ〇ンチンの方もとっくに反応していて、シャワーの最初からビンビン状態。
嬢も慣れた手つきで、硬くなったオ〇ンチンをねじりを加えたシコシコ攻撃で刺激してくれた。
嬢の握る力加減が絶妙で、無意識に腰が前後に動き出し、嬢の掌の中をピストン運動。
腰の動きが速くなるにつれて、嬢の握る力が徐々に強くなっていき、絶妙すぎて発射しそうなレベルが近づいたので、理性でストップ。
先にシャワールームから出てカラダを拭き終わって待っていると、バスタオルを巻いて嬢が出てきた。
なぜか恥ずかしそうに背を向けているので、嬢を背後から抱きしめ、振り向かせてキス。
肉厚の嬢の柔らかい舌が私の口の中に躍り込んできて、激しいDKに発展。
背後から両手でバスタオル越しにオッパイをモミモミ。
カラダをくねくねさせ、鼻息が荒くなっていく嬢。
後ろ向きの状態が苦しかったのか、正面を向いて自分の両腕で私の首に抱きつく格好で密着DK。
柔らかい唇と肉厚の舌が私の口を襲ってくる。
興奮しないわけがない。
オ〇ンチンはカチンコチンで、嬢のお腹を押している。
そこを嬢が見逃すはずがなく、先ほどと同様に、絶妙な力加減の手コキが始まる。
これではひとたまりも無く暴発してしまうので、床に座り込んで、目の前の花芯とご対面。
バスタオルの裾から顔を出している〇ンコがエッチだ。
両脚を開いてもらい、その真下に潜り込むようにして、上を向いて〇ンコにキス。
そして舌で花弁を左右に押し分け、花芯に舌をインサート。
花芯の奥から、粘り気のある蜜が流れ落ちてくる。
その無味無臭の蜜を全部舌で受け止めて、クリをペロペロ。
この状態では、これ以上発展性がないので、立ったまま壁に手をついてもらい、両脚を開いてもらって背後からペロペロ。
豊満なお尻を念入りにナメナメし、花芯もナメナメ。
嬢の上半身が前かがみになっているので、両手を伸ばしてオッパイをモミモミしながら、懸命に〇ンコを舐めまわす。
嬢も嫌いではないようで、私の顔に〇ンコを押し付けてくるので、私の顔は蜜まみれでベトベト。
男の至福を感じる瞬間である。
しばらくこの状態で〇ンコを舐めていると、どんどん蜜がわいてきた。
やっぱり若い嬢だけに、蜜もエンドレスに出てくるのだろう。
「オ〇ンチン舐めさせて」
と嬢からリクエストがあったので、その場で仁王立ちフェラ。
フェラテクも上手で、またもや腰が自然と動き出してしまう。
下から見上げる目つきがとても色っぽくて、あっという間に射精感が沸き起こる。
このまま発射するのは勿体無いので、立ち上がってもらい、準備を整え立ちバックスマタ。
オッパイを背後から掌全体で揉みながら、腰を打ち付ける。
文字通り、腰を嬢のお尻に打ち付ける感じ。
ウエストのくびれが、女らしさを感じさせてくれる。
アンアンと喘ぐ声も色っぽく、射精感を誘う。
そろそろ危ないレベルに達したので、ベッドに移り正上位スマタ。
柔らかい唇と肉厚で美味しい舌をたっぷりと味わいながら腰を振り、あっという間の大量発射。
若いカラダをタップリと満喫させてもらった。
疲れ切ってベッドに横になっていると、サービス精神旺盛なさくら嬢がすり寄って来てくれてDK。
塩をかけられたナメクジのようになっていたオ〇ンチンがムクムクッと起き上がると、すかさず手コキ。
貪り合うようなDKで、奇跡の復活を遂げたオ〇ンチンは、さくら嬢の絶妙な手コキの前ではひとたまりも無く、2発目を発射。
この若さで、このテクニック。
これまでどんな風俗歴を経てきたのだろうと想像をかきたてられる良嬢だった。