デリヘル倶楽部から、毎日メールが届く。
7周年記念の割引イベントの案内だ。
今月の第一週は「今すぐ割引」ということで、予約電話から1時間以内に鶯谷のホテルに入る場合は、千円割引になるというものだった。
これは見過ごせないと思い、すぐに利用させてもらった。
第二週は、「王様大回転コース」ということで、2人の嬢を60分ずつで2時間1万8千円で遊べるという内容だった。
1人目は指名できるが、2人目はフリーである。
年齢的にも、2時間で2人と手合わせするのは無理なので、他の店を調べていたら、見逃せない情報を見つけた。
それは、この店の「問答無用割引」である。
第二週の月曜から金曜まで、90分以上が千円割引になるというイベントだった。
土日はバレンタインデーにからめて、本指名が千円割引になるとのこと。
出勤予定を調べ、まき嬢に照準を合わせて店に電話して、無事に予約をゲットした。
予約した後で気が付いたのだが、まき嬢は新人なので、今回の「問答無用割引」を使わなくても、通常の新人割引が適用できるので、せっかくならば新人ではない嬢の方が良かったのだが、まき嬢の写真に心を鷲掴みにされてしまっているので、他の嬢に変更することは考えなかった。
当日、早めに定宿にチェックインし、VODでカラダを温めながら嬢の到着を待った。
予約時刻を少し過ぎた頃にピンポーン。
ドアを開けると、HPの写真そのものの美人が立っていた。
心の中でガッツポーズ。
細身でショートヘアという、私の好みを全て満足している。
寒そうにしていたので直ぐに部屋に招き入れ、事務手続きを済ませる。
無口なのか、あまり会話は弾まず、お互いセルフで服を脱いでシャワーへ。
服を脱いだ嬢のカラダは、本当に色白で、「透き通るような肌」だった。
このような綺麗な白い肌というのは、男の本能を激しく刺激するのだろうか、肌を見た瞬間にオ〇ンチンが勃起した。
滅多に無い現象である。
ただ、肌を見ただけでカチンコチンに勃起したのだ。
「色白で、すごく綺麗な肌だよね?」
「あっ、ありがとうございます。」
「日焼けしないように普段から注意しているの?」
「特別なことはしてないんです。」
「いやー、本当に肌綺麗だよ。」
「ありがとうございます、嬉しいです。」
と少し話をしながらカラダを洗ってもらった。
完璧に勃起しているオ〇ンチンを見ても、特別なサービスはなかった。
何かしてほしいというよりも、早くこの白い肌を舐め倒したいという欲望が沸き起こっていた。
そこで、シャワーが終わってカラダを拭き終わると、直ぐに背後から抱きつき、両手でオッパイをモミモミしながら、うなじをペロペロ。
そのままうなじから背骨に沿って舌を下ろしていく。
白くて柔らかい背中は、男の興奮度を爆発させてくれる。
尾骶骨のあたりまで下りた舌を、ゆっくりうなじの方へ舐め上げる。
この往復を何度か繰り返した後、お待ちかねのお尻へ舐め進む。
お尻の膨らみを楽しむように、ゆっくりと舐めまわす。
両手は、嬢の太腿からふくらはぎにかけて、優しくゆっくりとナデナデ。
できるだけ焦らすように、お尻を舐める。
しばらく舐めまわしたところで、両手でお尻の膨らみをガシッと掴み、ガバッと押し開く。
そして、まずは肛門をペロペロしたり、舌をねじ込んだり。
唾液をタップリ舌にためて、肛門に舌をねじ込む。
嫌がって肛門を絞めることもなく、私の舌攻めを無言で受け入れる嬢。
ならばと、今度は舌を股間に滑り込ませ、花弁をペロペロ。
この時点で、蜜が湧き出ていることを確認。
マンスジに沿わせて、舌を前後に滑らせるように、蜜の味を確認。
そして、両脚を少し開いてもらい、舌先で花弁を左右に押し分け、花芯に舌を滑り込ませる。
舌全体で花芯の奥の温かさを感じ、オ〇ンチンは爆発寸前。
我慢の限界を感じたので、嬢にベッドに横になってもらい、両脚をがバッと押し開いて、お〇ンコに顔を埋めた。
蜜を絡めた舌で、クリをペロペロ。
「ああーーん、いやーん」
と、色っぽい声。
さすがにクリは感じるらしい。
花芯の中はトロットロなので、遠慮なく中指と薬指をゆっくり差し込み、Gスポットの場所を探りながらツンツン。
すると、両脚で私の頭を強く挟み付けながら、
「いやーん、やだーー、いやーー。」
と大きな声。
中も感じるようなので、指を奥まで差し込んでみると、コリコリとしたポルチオらしきものがあったので、クリを舐めながら、ポルチオの下をギューギューっと押し込んでみると、
「だめーー、だめーー」
と絶叫。
どうやら昇天したようだった。
こちらも満足し、嬢の呼吸が整うまで給水タイム。
恥ずかしそうに両手で顔を隠している嬢のカラダを眺めると、本当に白くてきれいな肌をしている。
その透けるような白さにオ〇ンチンは我慢の限界を超えていたので、スマタを開始した。
正上位スマタで、嬢の柔らかい唇と舌を味わいながら、ひたすら腰を振った。
あっという間に爆発しそうになるので、その度に腰を止めて、オ〇ンチンを落ち着かせては腰を振った。
まだ時間は充分あったので、嬢を抱き起して対面座位スマタ。
この状態でも、舌を絡めながら腰を振った。
そして、最後はバックスマタ。
白くて綺麗な背中と、素晴らしい腰の曲線を見ながら腰を打ち付けると、直ぐに射精感が沸き上がり、発射。
いやー、白い肌の破壊力は凄い。
しかもHPの写真通りの美人なのだから、ひとたまりも無い。
このレベルの嬢と、割引価格で対戦できるなんて、知らないと損だろう。
今回のようなキャンペーンを開催してもらえると、お店も客が増え、我々にとっても安く遊べる。
こうしたWin Win の関係が続いてくれることを望みたい。