鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/れい(24)】口コミ体験レポ/指名出来るのは今のうち?全てのポテンシャルが高くて間違いなく人気嬢に!!2021-02-02更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
れい(24)
T:158 B:85(F) W:58 H:87
可愛いとしか言いようのない抜群のルックス、明るくて愛嬌たっぷりでハキハキとした前向きな性格。
官能的なスタイルでスベスベの体、挑発的に手からこぼれる美乳はFカップ。
フェラは美味しそうな表情で丁寧に舐めて、イキやすくて喘ぎ声も大きく責めがいもパーフェクト。
感度をあげる為にパイパンにして潮も吹きやすい、ハプニングバーにハマった事もある変態M女。
圧倒的な色気に気が引けてしまっても安心の魅力は抜群の愛嬌、自然体で話やすくご奉仕に喜びを感じるエロさがあります。
大興奮する乱れっぷりはルックスから想像できないスケベな痴女に変身します。
男好きで性格の良さと激カワルックスの楽しさはハイレベルです。
▼コース料金
60分 11,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
5/5点
▼プレイ内容について
何度も通ったお気に入り嬢が卒業してから、しばらく利用することが無かったこの店のHPをたまたま見ていて、れい嬢を見つけた。
若くて綺麗な嬢のようで、何となく自分に合いそうだというインスピレーションを感じたので、店に電話した。
何日か前だったので、希望する時間帯に予約することが出来た。
平日の昼間なので、いつものアジアンPドアーに行ってみると空きがあり無事にチェックイン。
店に部屋番号を伝えると、数分経ったところで嬢が到着した。
ドアを開けると、若くて綺麗なお嬢さんが立っていた。
街中で見かけたら、どこかの女子大生だと思うだろう。
はじけるような笑顔で、
「こんにちは~、れいです。よろしくお願いします。」
と言われ、この時点でおじさんはメロメロだ。
最初から明るくて、こちらのテンションも上がる一方だった。
事務手続きやインコールを済ませ、お互いに服を脱いでシャワーへ。
間近に見るれい嬢の肌はとてもきれいで、「水を弾くような若々しい肌」だった。
オッパイも大きく、スタイルも文句のつけようがない。
掌にボディーソープをとって、私のカラダを洗う準備をしている嬢を見ているだけで〇ンコはフルボッキ状態になってしまった。
素早くそれに気が付いたれい嬢は、
「凄ーい、若ーい」
と笑いながら〇ンコを握り、
「硬ーい」
と大騒ぎ。
「れいちゃんのような若い美人を近くで見ると、オ〇ンチンも元気になっちゃうね。」
というと、
「ありがとう、嬉しい!」
と太陽のような笑顔。
やっぱり相性は良いようで、自分のインスピレーションを信じて正解だった。
この時点で、この先ずっと通ってしまいそうな予感がしていた。
その後、キャッキャ騒ぎながら、カラダを丁寧に洗ってくれて、シャワー終了。
ベッドに行くと、
「どうしますか?」
と希望を聞いてくれたので、
「最初に攻めても良い?」
というと、またまた笑顔で大きく頷いて仰向けに寝てくれた。
ゆっくり覆い被さるようにしてDK開始。
れい嬢も舌を絡めてくれた。
柔らかくて弾力のある舌で、若さが溢れている感じだった。
DKしながら乳首を触ると、カラダがピクピク反応していたので、乳首を吸ったり、おっぱいを揉み上げたりしてみると、
「ああーん、そこー」
とカラダをよじりながら声を上げる。
我慢できずに嬢の股間に移動して花弁をこじ開けてみると、既に透明な蜜が垂れていた。
思わず顔を埋めて舌で花芯の中を舐めまわしてみると、無味無臭の透明な蜜が中から湧き出てきた。
「とっても美味しいから、ずっと舐めていられるよ。」
と正直な気持ちを伝えると、
「本当?舐められるの好きだから、いっぱい舐めて・・・」
お許しをもらったので、遠慮なくアソコを思い存分舐め続けた。
口のまわりが蜜でベットリになりながら、お豆や花芯の奥までひたすら舐めた。
ずっと一方的に舐め続けていたので、れい嬢が悪いと思ったのか、
「私にもオ〇ンチン舐めさせて~」
というので、69に移行。
嬢の丁寧なフェラを感じながら、目の前のアソコをひたすら舐め続けた。
いつの間にか準備が完了していて、嬢が上のまま騎乗位でスマタが始まった。
大きくて張りのあるオッパイが揺れる様子を見上げるのは興奮した。
その弾力のあるオッパイを鷲掴みにして、綺麗な顔を見上げながら下から必死で突き上げていると、あっと言う間にイキそうになる。
体位を変えようかと迷っている間も、嬢の腰の動きは止まらず、上体を倒してくれてDKをしながら動いてくれた。
こうなってしまうと、もう我慢できるはずもなく、あっと言う間に発射。
睾丸が空っぽになってしまったのではないかと思うほどの大量発射だった。
「え、もう出ちゃったの?」
「こんな美人にキスされながら動かれたら出ちゃうよ。」
「じゃぁ、もう1回しようね。」
「2回は無理かな・・・」
などと話しながら、れい嬢が〇ンコを綺麗にしてくれた。
嬢の嬉しい提案に対しても、精魂尽き果てていて応える自信はない。
諦めてお茶を飲もうとペットボトルを手に取り一口ゴクン。
嬢も自分の飲み物を飲んで給水タイム。
目と目が合って、嬢がにっこり笑ってくれたので、
「口移しで飲ませてくれる?」
とダメ元でお願いしてみると、
ニッコリ笑いながら、自分の飲み物を口に含んで私の口に向かってきた。
何のためらいもなく、口移しで飲ませてくれて、そのまま舌を絡めて恋人同士のような激しいDK。
貪り合うようなDKで、再起不能と思われた〇ンコが一瞬で復活。
DKしながら嬢が袋をナデナデしてくれるので、〇ンコはフルボッキ。
「凄ーい、硬ーい」
と嬉しそうに言いながら、〇ンコをシコシコ。
予想外の展開に驚きながらも、時間を空けてしまうと直ぐに萎んでしまう可能性があるので、この機を逃さず正上位でスマタ開始。
綺麗な嬢の顔を間近で見ながら腰を振っていると、またもや〇ンコが爆発しそうになる。
中折れしないようにDKすると、れい嬢の方も先ほど同様に貪り合うような激しいDKで応えてくれたので、あっと言う間に2度目の発射。
空っぽだと思っていたのに、どこにこんなに残っていたのだろうと不思議なほどの白濁液が放出された。
分かっていることだが、若さと綺麗さを併せ持った嬢の破壊力は凄まじかった。
若いし綺麗だし明るいしスタイルも抜群なので、間違い無く人気嬢になるだろう。
そうなる前に入ることが出来てラッキーだった。